Ver. |
日付 |
内 容 |
6.00.02 |
'12.01.23 |
■主な新機能
- 歩行者の群集移動機能の対応
- 新しい煙モデルおよび煙トンネルの対応
- ドライビングシミュレーション機能の追加:
速度の上限設定
ハンドブレーキの対応
走行中の即時車両変更
- ストリートライト用のAPI拡張
- オブジェクトごとのカスタムバイナリデータの対応
- エラー表示管理機能
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6.01.00 |
'12.03.09 |
■主な新機能
- モーションプラットフォームハードウエアやHILSなどと連携する時に使用する高周波数の車両運動計算機能について、計算周期を設定できるようになりました。
- カスタムオブジェクトインスタンスの編集ボタンが使用できるようになりました。
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6.01.03 |
'12.06.11 |
■新機能
- 韓国語、中国語(簡体字、繁体字)に対応しました。
- 点群モデリングプラグインの追加機能として、3次元空間上の2点間の距離(水平距離、垂直距離、直線距離)を計測するツールを実装しました。メニューの「ツール」−「計測ツール」を選択し、[計測x]ボタン押下後、マウスで2点を指定してご確認下さい。
■改良点
- 交通シミュレーションのアルゴリズムの最適化を行い、交通流のパフォーマンスを大幅に改善しました。
- トンネルのレンダリングアルゴリズムの改善を行い、描画パフォーマンスを大きく改善しました。
■不具合修正
- 簡易DSで運転走行するときTraffic Thread Errorが発生するケースがあり、これを対策しました。
- 「道路面の編集」画面のタイプの表記を訂正しました(経度→前後方向、緯度→横方向)
- 標準の2輪車モデル(Motocycle)で走行すると、ミラーが左右反転して表示される不具合の対策を行いました。
- 点群モデリングプラグインの設定画面のセパレータの選択状態が保存されない不具合を対策しました。
- transitionにより車線が減少するとき、transitionの終端部で運転走行が強制的に終了される不具合の対策を行いました。
- 路面の反射テクスチャが未設定のRDデータを開くと、エラーが発生して読み込みに失敗する不具合の対策を行いました。
- 道路を生成すると、まれに切り土、盛り土の一部が異常な形状になる不具合があり、これを対策しました。
- 騒音シミュレーションのメニューが選択できない不具合の対策を行いました。
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