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H29道路橋示方書に準拠したPC、RC主桁部の設計計算プログラム。部分係数法による照査を新たに導入しております。 |
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道示コンクリート橋編(平成14年3月)に準拠したPC、RC主桁部の設計計算プログラム。
PRC橋の計算をサポートし、外ケーブル構造にも対応。断面力算出から断面照査、概算数量算出までの一連の計算ができ、設計総括表の出力が可能。「任意形格子桁の計算」の結果の取り込み、ねじりモーメント、せん断鋼棒を考慮した照査、曲げひびわれ、曲げ疲労の照査をサポート。A・B活荷重(L荷重・T荷重)に対応。固有値解析、横方向解析、分割施工に対応。電子納品対応として、Word出力、禁止文字チェック、しおり作成等をサポート。コンクリート許容応力度、外ケーブルの増加応力度など、NEXCO(旧道路公団)の設計要領にも準拠。Engineer's Studio®へのデータファイルエクスポート(構造、断面、荷重、地震波データ)に対応。 |
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H29道路橋示方書示に準拠した任意形平面格子構造の断面力解析プログラム |
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道路橋などの面外荷重を受ける任意格子構造の断面力解析プログラム。
線形計算、UC-BRIDGE、FRAMEなどとのデータ連動により、効率的な道路橋の設計が可能です。線形定義からのジェネレート機能により、各種構造モデルが容易に作成できます。
AB活荷重、旧活荷重、支点沈下の影響を考慮した計算も可能です。
「鋼道路橋の疲労設計指針」(平成14年3月、日本道路協会)に準拠した疲労断面力算出に対応しています。 |
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本製品はプレテン・ポステンの単純桁の設計計算から図面作成までを一貫して行うプログラムで平成29年道路橋示方書に準拠した設計計算を行います。標準入力では簡単な入力から自動でモデルを作成可能で、細かい設定に関しては詳細編集で変更が行えます。
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PC・PRC・RC構造の単純桁に特化したプレテン・ポステンの設計計算プログラム。
格子解析に対応、断面力の算出から断面照査までの一連の計算ができ、PC/PRC/RCの照査が可能です。総括表の出力、Wordファイル出力、しおりの表示等の電子納品機能をサポート。「横桁・床版の設計」の機能、横桁・横方向解析機能を装備しています。「PC単純桁の設計計算
Ver.2」と「PC・RC中空床版橋配筋図」を統合し、円孔ホロー、床版桁については、形状決定から図面作成迄の設計を一貫して行うことができます。CAD製図基準、SXFファイル出力など図面の電子納品にも対応しています。 |
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桁かかり長、縁端拡幅、落橋防止構造、変位制限構造の照査に対応した落橋防止システムの設計計算、図面作成プログラム
公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説に対応しています。平成29年道路橋示方書・同解説では、部分係数法による照査が新たに導入されました。本製品においては、本改定に対応した以下の項目を照査することが可能です。
- 桁かかり長
- 落橋防止構造
- 横変位拘束構
- 段差防止構造
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本プログラムは、落橋防止システムとして、(1)桁かかり長 (2)縁端拡幅(鉄筋コンクリート、鋼製ブラケット) (3)落橋防止構造(落橋防止壁) (4)変位制限構造(変位制限壁、アンカーバー) の照査に対応しています。 |
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床版コンクリートのブロック割り、打設順序・間隔の計画検討支援プログラム、H29道路橋示方書対応版 |
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鋼連続桁橋において、既に打設された床版が鋼桁と一体となった合成桁として作用するものとし、その後打設される床版荷重によって引張を受け、床版に有害なひび割れが生じるか否かを判断するための指標として、コンクリート床版の応力度を算定するプログラム。 |
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本プログラムは「道路橋示方書II 平成24年3月」(社団法人日本道路協会)及び「ガイドライン型設計 適用上の考え方と標準図集(改訂版) 平成15年3月」(社団法人日本橋梁建設協会)に基づき、非合成I桁断面または合成I桁断面のフランジ板厚及びフランジ幅の自動決定、I桁連結部のボルト配置の自動決定及び非合成I桁断面または合成I桁断面の断面照査を行うものです。 |
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鋼橋の概略設計計算シリーズ |
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非合成鈑桁箱桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応) |
¥385,000(税抜¥350,000) |
変形法による格子解析、断面最適化、積算の一連処理を行う非合成鋼桁の自動設計プログラム、H29道路橋示方書対応版 |
非合成鈑桁箱桁の概略設計計算(旧基準) |
¥276,430(税抜¥251,300) |
変形法による格子解析、断面最適化、積算の一連処理を行う非合成鋼桁の自動設計プログラム |
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連続合成桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応) |
¥462,000(税抜¥420,000) |
連続合成鈑桁・箱桁の自動設計プログラム、H29道路橋示方書対応版 |
連続合成桁の概略設計計算(旧基準) |
¥323,400(税抜¥294,000) |
連続合成鈑桁・箱桁の自動設計プログラム |
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鋼床版桁の概略設計計算(部分係数法・H29道示対応) |
¥462,000(税抜¥420,000) |
鋼床版鈑桁・箱桁の自動設計プログラム、H29道路橋示方書対応版 |
鋼床版桁の概略設計計算(旧基準) |
¥323,400(税抜¥294,000) |
鋼床版鈑桁・箱桁の自動設計プログラム |
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PC(Prestressed Concrete)あるいはPRC(Prestressed ReinfoRCed Concrete)の道路橋上部工設計支援プログラム。
構造形式は、上部工が支間長50m以下で桁高一定の箱桁(1室、あるいは2室)及び、中空床版(T桁;第2版で拡張予定)で、上部工を平面格子モデルにモデル化して解析(横方向;第2版で拡張予定)を行っています。入出力画面に3次元グラフィックスを効果的に使用して、検討対象物の理解を容易にしています。 |
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該当の製品について、平成29年11月 道路橋示方書・同解説に対応しています。 |
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当社の設計CADソフトウェアであるUC-1シリーズの各製品のセット版で、「UC-1エンジニア・スイート(UC-1
Engineer's Suite)」を製品総称とし、8つのカテゴリー分類によるスイート製品を提供します。スイートの強化機能:(1)クラウド機能
(2)2DCAD機能 (3)3D配筋機能 (4)CIM機能 (5)サポート、チェック機能 |
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