旧バージョンアップ開発履歴 (UC-win/Road)
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UC-win/Road Ver.16 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
16.0.0 |
22/06/03 |
- CityGML読み込み機能に対応
- OpenDrive読み込み機能に対応
- マルチユーザシナリオ機能
- 道路断面のCSV入出力機能
- UAVプラグイン:緊急停止ボタン対応
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UC-win/Road Ver.15 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
15.0.2 |
21/05/10 |
- 国土交通省が公開しているPLATEAU データからダウンロード可能なFBXファイルに対応
- FBX読み込みにおいて、FBX埋め込みテクスチャの展開先となる*.fbmフォルダのテクスチャの検索に対応
- 動画出力機能について、映像の上下に黒い帯を追加する機能に対応
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15.0.0 |
21/02/26 |
- IFCファイルインポート機能拡張
- 4Dシミュレーション機能拡張
- ゲームコントローラーのフォースフィードバック
- 描画速度の改善
- 歩行者信号機の表示に対応
- カーブミラーの対応
- MP4/WMV形式での録画対応
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UC-win/Road Ver.14 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
14.1.0 |
20/04/13 |
- 4Dシミュレーション機能
UC-winRoadに統合された建設作業の計画と管理のためのソリューション。
・視覚的に建設スケジュールを整理するガントチャートの提供。
・作業の進捗を確認するシミュレーションの提供。
・データファイルの入出力。
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14.0.0 |
19/10/30 |
- オブジェクト検出プラグイン・オプション(新規有償プラグイン)追加
- VISSIM連携プラグイン・オプション(新規有償プラグイン)追加
- 視線計測プラグイン・オプション(新規有償プラグイン)追加
- シミュレーションリアルタイム連携オプションNode.js対応拡張
- レンダリング処理カスタマイズ機能、セマンティックセグメンテーション、AI教習データ作成機能追加
- 360度映像出力に対応
- cycleStreet連携プラグイン・オプションにおいて64bitに対応
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UC-win/Road Ver.13 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
13.1.0 |
18/11/19 |
- 緯度経度計算向上
- モデル、断面の類似性検索、統合機能を追加
- 道路モデル生成の並列処理に対応
- 交通流運転アルゴリズム向上
- Civil3D プラグイン:Civil3D 2018対応
- オンライン地図読み込みプラグイン:OpenStreetMap建物、森林への対応
- 点群モデリングプラグイン:LOD機能追加、LASファイル形式対応
- 環境アセスプラグイン:樹木生成機能追加
- D-BOXプラグイン(新規有償プラグイン)追加
- FOVE プラグイン(新規有償オプション)追加
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13.0.0 |
18/02/05 |
- 土量計算機能を追加
- 地形上に多角形状の領域(ゾーン)を作成・編集する機能を追加
- 別のオーディオデバイスでスクリプトとシナリオのサウンドを再生するためのオプションを「オーディオの設定」に追加
- シミュレーション中、風の影響による葉や布などのごみが目の前を飛び散る様子を表現する機能を追加
- HTC VIVEプラグイン Ver.2:コントローラデバイスに対応しました。システムメニューを追加
- UAVプラグイン Ver.3:リモートコントローラにより、手動による通過点の記録ができるようになりまし た。シミュレーションモードを追加
- クラスターオプション:クラスターマスターからクライアントの視点位置情報やカメラセンサープラグインの設定情報を制御する機を追加
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UC-win/Road Ver.12 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
12.1.0 |
17/07/19 |
- クイックビルディング機能追加:簡素な建物モデル作成
- オブジェクト一括移動機能追加:道路平面図上で選択したオブジェクトを一括で移動
- 新規プラグインオプションを追加
DSコース変換プラグイン 、スピードメータ表示プラグイン 、HTC VIVEプラグイン 、OpenFlightプラグイン 、環境アセスプラグイン
- プラグインの64bit対応拡張
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12.0.0 |
17/02/28 |
- 64bit ネイティブへの対応
- SILSシミュレーション制御及びクラスター同期方式追加
- UAV プラグインVer.2:マッピングミッション一括設定、写真位置情報取得、自動録画、露出設定
- カメラセンサー基本プラグイン(新規有償プラグイン)
- バーチャルディスプレーとマスク機能(新規有償プラグイン)
- シナリオ:車両物理量、車間距離による制御、車両検索機能
- 2Dビューでの情報表示とオブジェクト操作
- ユーザ変数機能:シナリオ制御、ログ出力等
- オブジェクトカスタムIDによるオブジェクト参照機能
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UC-win/Road Ver.11 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
11.2.0 |
16/10/24 |
- 中国語(簡体字、繁体字)、韓国語に対応
- 3DCAD Studio®との連携、IFCモデルのインポート可能。
- 電子国土地図読み込みに対応
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11.1.0 |
16/08/26 |
- 新規UAV プラグインにおいて、以下のドローンの連携に対応
DJI Phantom 2 Vision、Phantom 2 Vision+、Phantom 3 Advanced、Phantom 3 4K、Phantom
3 Professiona、 Phantom 4、 Inspire 1
- Oculus Rift DK2、CV1に対応
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11.00.00 |
16/06/21 |
- VR-Cloud®標準サポート
- VRデータのネット公開、協調設計また遠隔会議に対応した3DVR機能
- サーバ機能をUC-win/Roadの各エディションに標準搭載、Android端末の利用も可能
- リボンメニューへの対応、作業効率が向上。
- 線形算出機能。GPSの軌跡情報等から道路平面線形と縦断線形を自動的に算出。
- Open Street Map読み込み対応。フリーで強調的な地図データを使用することにより、道路、トンネル、橋梁データに対応。
- SfM(Structure from Motion)プラグイン
デジタルカメラで撮影した写真データを SfM解析し、生成した点群をVR空間へ表示。
- 自転車シミュレーションプラグイン
- 自転車の力学モデルとして摩擦、空気抵抗等をサポート。
- 傾斜に応じたスピードの変化、ペダルトルクや摩擦係数、車重等のパラメータは設定が可能。
- フローベル社のcycleStreetと連携可能。
- レンダリングエンジンの更新
- 影の可視化機能の高速化、品質改良により日照シミュレーション、ドライビングシミュレーションでリアルタイム性が向上。
- 影のシャープネス、ぼやかし具合と濃さを設定、晴天、曇天の影表現可能。
- 湖沼のさざ波、テクスチャ及び光の反射を計算しリアルな水の表現が可能。
- 空テクスチャ使用、空のモデル化によって濁度(霞具合)と時刻に対応。
- 3DS出力の改良
- オブジェクトの座標情報や景観設定を出力、新たに標識、道路標示、背景、電線のオブジェクトの3DS出力に対応。
- テクスチャ選択インタフェースの統一化、再起動せず直ぐに使用可能
- マルチスクリーンシステム対応の改善
- クラスタシステムでの自由なスクリーン構成、CAVEシステムやステレオプロジェクションのため視点トラッキング情報を連携するAPIを提供。
- スクリーンのサイズ、距離等を実寸入力対応、より正確な映像画角と使用者の移動との連動を実現。
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UC-win/Road Ver.10 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
10.01.02 |
15/12/10 |
- Presentation、Cluster Display Client、Cluster Multi User Client、Suite の各エディションでカスタムプラグインに対応
- VR-Cloud v6.1サーバに対応
- MDS オートマティックギアドライビングシミュレータに対応
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10.01.00 |
14/02/19 |
- ストリートマップの編集画面の拡張
- テクスチャ圧縮機能の追加
- 歩行シミュレーションの転落機能の追加
- AutoCAD Civil 3D連携機能の2014版、及び2015版への対応
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10.00.00 |
14/08/08 |
- 鉄道シミュレーション拡張
- 測量中心線、構造物中心線、軌道中心線の定義
- オフセットによる線形定義機能
- 緩和曲線:三次放物線、サイン半波長曲線
- 距離程による線形および鉄道構造物の管理
- 設計速度に応じたカントの自動計算、断面の生成
- 分岐器の表現。分岐付帯曲線半径から線形形状の自動計算
- 鉄道線形上の走行および他列車走行の表現
- 歩行者群集シミュレーション拡張
- 最適なパス検索アルゴリズムによる細かなシミュレーション制御
- エレベータ、待合室、階段、エスカレータ、駅のプラットフォームの表現。
- 待ち行列の表現など、歩行者の行動パターンを拡張
- 車椅子、松葉づえ、子供など、歩行者属性の定義と様々な行動
- 特定位置の歩行者流量・密度計測ログ機能を実装
- パフォーマンスを向上させつつ多様な行動パラメータの定義、計測、ログ出力
- UC-win/Road Oculus Riftプラグイン(有償オプション)
- Oculus Rift(米Oculus社)のレンズ特性に合わせた映像に歪みに対応
- センサデータを用いてユーザの頭の動きに合わせた視点追従に対応
- 3D空間への没入性を向上させ、より高い品質の運転シ ミュレーションも実現
- UC-win/Road運転診断プラグイン(有償オプション)
- 運転速度や急加減速、蛇行や急ハンドル操作等を検知し、運転技能に関 する項目を評
- UC-win/Road DWGツール(有償オプション)
- DWGファイルデータから「道路断面」、「3Dモデル」へのインポート
- UC-win/Road空間モデルの道路、地形等レイヤに分けてのエクスポート
- UC-win/Road AIMSUN連携プラグイン(有償オプション)
- 交通シミュレーションAIMSUN(西TSS社)の車両挙動、信号表示を3D空間上にリアルタイムで再現
- 車両を運転操作することで、その運転車両の挙動の変化をAIMSUNのシミュレーションに反映可能
- UC-win/Road Kinectプラグイン(有償オプション)の拡張
- ハンドインターフェース
- 両手の掌の動き(つかむ、開く)を検出する機能を追加(物体をつかみ、操作するインターフェースの実装)
- 決められたポーズをとらなくてもキャリブレーション可能な自動キャリブレーション機能を追加
- スケルトン(人の骨格)の認識機能を強化(ローパスフィルタの実装)。
- センサー情報表示機能強化
- UC-win/RoadにKinect/Xtionのセンサ情報を表示
- その他
- クラスター階層化、マルチモニタの複数クラスターシステムを同期可能。一つの空間上でのシミュレーションに対応
- 自車が他車と接触し、すり抜けずに衝突してバウンドする機能
- 全ての画面のレイアウト調整
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UC-win/Road Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.01.00 |
14/04/25 |
- ACC(アダプティブクルーズコントロール)、自動運転機能追加
- シナリオ機能による他車両制御機能追加
- マイクロシミュレーションデータと運転シミュレーション連携機能強化
- 交通スナップショットのシナリオ制御機能追加
- ログ出力プラグインでの出力項目選択機能追加
- 3Dステレオサイド・バイ・サイド方式対応
- パラメトリックモデルの「標識」にデザイン切り替え機能追加
- 標高クリッピング機能追加
- Road DBのHTTPプロトコル対応
- Universal UIプラグイン追加
- 写真処理拡張プラグイン(有償プラグイン)追加
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9.00.01 |
13/09/13 |
- OHPASSプラグイン(有償オプション)対応
- シナリオ機能:クラスターマルチユーザを衝突条件のターゲットに追加
- クラスタマスターの「動作」ページに「動作」カラムを追加
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9.00.00 |
13/05/30 |
- クラスターシステム・ネットワーク・マルチドライバーに対応
- 描画パフォーマンスの低下を抑えるシステムを拡張、クライアントPCでのシミュレーションにも対応
- モデリング/モデル配置機能拡張
- モデルパネル機能
3Dモデルやキャラクタ、樹木、RoadDBモデルの新規作成や自動検索、編集、読み込み、削除、ダウンロード等を一元管理
- パラメトリックモデル機能
パラメータによる高精細なモデル生成機能。階段、エスカレータ、サイン類、柱、壁、柵、はしご等に対応し、今後も拡張
- 交通スナップショット機能
- 交通状況を記録し、いつでもその状態から運転シミュレーションを開始できる機能
- 津波プラグインに機能を追加
- 高さ(標高)によるコンター表示機能
- 高さ(標高)による津波可視化のマスク機能
- 初期潮位の設定
- コンター表現の凡例表示
- マイクロシミュレーションプレーヤーのパフォーマンスを向上。先行車両を探知する機能のSDK利用に対応
- FBXモデルのアルファチャンネルや透過色設定を持つテクスチャのモデルに対応。また、自動車のヘッドライトやストリートライトの照明効果に対応
- トレーラーとしての運転シミュレーションに対応。牽引車(キャブモデル)と非牽引車(トレーラーモデル)の設定モデル、接触判定等に対応
- ログ機能の拡張。クラスター・ネットワーク・マルチドライバーに対応した各クライアントのログ出力と出力速度を改善
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UC-win/Road Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.01.03 |
13/05/10 |
- 無料ビューア出力プラグイン(Free viewer version)を追加
<Free viewer versionの概要>
・無料ビューア版用に作成されたRDデータを無償で参照可能です。
・Presentation Versionの機能限定版です。データ及びシナリオの作成はできません。
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8.01.02 |
13/02/25 |
- 韓国語に対応
- 津波プラグイン(有償オプション)の標準フォーマットを規定
- 土石流シミュレーションプラグイン(有償オプション)のクラスター対応
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8.01.00 |
13/01/16 |
- スクリプトのアニメーション(グルーピング)機能対応
- クラスタークライアントの2Dマルチメディア表示機能
- .高度な照明とトンネル照明の効果の併用に対応
- FPS改善のためリアルタイムより遅い交通シミュレーションに対応
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8.00.00 |
12/10/19 |
- 3DモデルLOD対応
- 運転シミュレーション拡張
- オートマチック・トランスミッションの改善
- シフトスケジュールの改善
- マニュアルトランスミッションの改善
- ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)のサポート
- 車両動作プロファイルのファイル出力機能
- 地形生成機能拡張
- 柔軟な地形サイズ、一辺の長さを自由に設定
- 生成領域の指定方法、縦横比や座標系にかかわらず自由に生成領域を指定
- 地形データの対応フォーマット拡張
標高データの入力はSRTM90(90mメッシュ)やASTER(30mメッシュ)および画像ファイルなど多彩なファイルフォーマットに対応
- 複数のフォーマットの地形データを合成することが可能
- 地形データのフィルタリング、生成する地形ポリゴン(格子)の大きさを自由に指定、高精細な地形生成対応
- クラスターシステムのシナリオマルチメディア対応、ビデオ再生に対応
- ヘッドライトの改善
- 配光パターン(ビームパターン)の改善
- 左右のヘッドライトが照射する範囲、形状を最適化
- ロービーム/ハイビームの切替えの対応
- 描画パフォーマンスの改善
- 照明機能の拡張
- UC-win/Road上の3Dモデルに光源設定(車両、街灯、建物等のモデル)
- 車両内装モデルのミラー機能拡張
- コックピット内ミラーの数を自由に設定。ミラーのヨー角、ピッチ角、視野角(画角)
またミラーの種類を自由に設定することが可能
- 音響の改善
- 中型車のサウンドファイルの更新、及び走行車のデフォルトサウンドプロファイルの設定を改善
- 交差点内の動作制御点対応
- 交通流の速度コントロール及びシナリオでのイベント遷移に対応
- ログ出力プラグイン(有償オプション)
- 運転車両の座標や向き、速度、ハンドル舵角及び交通流やキャラクタ等の情報をCSV形式でロ
グ保存可能
- UDP出力に対応、自車から指定したモデルまでの距離を出力する機能を実装
- FBX 2013対応の最新版(FBX 2013)の読み込みをサポート
- Colladaファイルの読み込みが大幅に改善、SketchUpでの直接利用に対応
- EXODUSプラグイン、マイクロシミュレーションプレーヤプラグイン拡張
- 鉄道縦曲線
- 道路の縦断曲線(放物線)と合わせ、鉄道の単曲線(円弧)に対応
- 駐車場モデル読み込みプラグインの描画パフォーマンス向上
- 道路断面テクスチャを道路幅やギャップの幅にフィット、スケール設定に対応
- 描画オプションのインターフェース等改善
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UC-win/Road Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
7.01.00 |
12/05/15 |
- 鉄道平面線形対応(3次放物線、サイン半波長の緩和曲線)
- AutoCAD Civil 3D 2012(32bit/64bit)対応
- オフロード機能拡張。オフロード走行車と交通流を統合
- 空のテクスチャ追加。スカイドーム(球体の内側に空をレンダリングする機能)用のテクスチャを8種類追加
- 道路生成のオプション追加。道路生成時に再生成する道路を選択できるオプションを追加
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7.00.00 |
12/04/12 |
- クラスターオプション(有償オプション)
複数台のPCを同期させ、多くのモニタに映像出力可能なシステム。モニタの数の影響を受けず、一定のパフォーマンスを発揮
- 3Dモデル出力プラグイン(有償オプション)
地形や3Dモデル、道路、樹木等を3ds形式でファイル出力するプラグイン
- オフロード機能
歩道や法面、道路外の地形上を自由に走行できるオフロード機能を実装
- xpswmmプラグイン拡張
津波や洪水のシミュレーション結果のプレゼンテーション機能を強化
- ATI製ビデオカード対応
- Sidraプラグイン
交差点設計ソフトウェアSidraの最新版(Sidra Intersection 5.1)の設計データインポート
- 空のレンダリング改善
- CarSim連携時の機能拡張
路面摩擦係数μの設定値を用いた車両運動シミュレーションに対応
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UC-win/Road Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.01.00 |
12/03/08 |
- ストリートマップ読み込み時のWorld File形式への対応
- 流体解析連携プラグイン(有償オプション)
VTK可視化ツールキット(Visualization Tool Kit)ファイルからの流線の可視化に対応
- マンセルカラースペース出力プラグイン(有償オプション)
景観のマンセル表色系の色情報を無圧縮のバイナリファイルで出力に対応
- Legion連携プラグイン(有償オプション)
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6.00.02 |
11/12/14 |
- Exodusプラグイン:
走るアニメーション表示の速度(km/h)指定に対応
- リプレイプラグイン:
雨天時のフロントガラスのエフェクト及びワイパーのリプレイに対応
- 歩行者の群集移動:
歩行者同士の衝突回避を考慮した群集シミュレーションを行う機能(群集移動)に対応
- FBXモデルのアニメーション機能:
FBXモデルを拡張し、アニメーションの取り込みに対応
- RoadDataViewerプラグイン:
オブジェクトやテクスチャ、交差点などの情報をツリー形式で一覧表示
- IFCプラグイン:
IFCフォーマットとUC-win/Roadとのインポート/エクスポートに対応
- 12d Model プラグイン:
12d Modelフォーマット「12d Ascii File」とのデータ連携に対応
- xpswmmプラグイン:
津波解析ソフトウェアxpswmmとの連携。解析結果表現力の向上
- 地形5mメッシュサポート:
国土地理院発行数値地図5mメッシュ(標高)データに対応
- 駐車場モデル読み込みプラグイン:
駐車場作図システムで作成した駐車場図面データのインポート
- 煙表現の改善:
リアリティの向上、煙の通路(トンネル)の設定に対応
- 特殊気象機能の拡張:
前車の水撥ね、ワイパーの表現
- 運転シミュレーションの拡張:
コントローラの振動機能/タイヤスリップ音/キーボードによる運転シミュレーション
- オプション・プラグイン改訂:
POV-Ray/シナリオ/マイクロシミュレーションプレーヤー/ECOドライブ
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UC-win/Road Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.02.04 |
11/12/14 |
- マニュアルミッション運転対応
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5.00.05
(イタリア語
対応) |
11/07/05 |
- イタリア語での表示をサポートしました。
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5.02.00 |
11/06/09 |
- 車両運動モデル(4輪)を改善
車両全体の動き、エンジン、エンジンから車輪までの各伝達装置のモデルを実装
- 衝突処理の改善
路肩接触時のサスペンション効果など衝突効果の向上
- リプレイオプション(有償オプション)
車両や歩行者のモデルの記録し、再生(リプレイ)に対応
マニュアルドライブ、シナリオ機能による運転にも対応
- 騒音シミュレーションオプション(有償オプション)
3D VR空間上に音源および受音面を配置することで一般的な音の広がりをシミュレートする機能
- 地表面や構造物および建築物などの影響を考慮し、受音面上の各受音点における音圧レベルを解析
- プリプロセッサ(入力部)、メインプロセッサ(解析部)、ポストプロセッサ(結果表示部)の機能から構成
- ポストプロセッサでは、コンタ図やコンタライン、格子、球形状により音圧レベルの表示が可能
- 点群モデリングの機能改善
点群情報から道路線形(平面、縦断、横断)を作成する機能を追加
点列の補正機能、ユーザインターフェースを改善
- トンネル空間の照明機能
- 自動車のコックピットの改善
- コックピットモデルのステアリングハンドルの運転操作表示
- コックピット内各ミラーの映像の視点、画角の設定に対応
- 左右ミラー、ルームミラー以外に追加ミラーの設定に対応
- 路面属性の追加
摩擦係数曲線の設定に対応
- シナリオ機能の改善
3Dモデルのクリックをイベントとする設定に対応
- 歩行シミュレーションの改善
- 歩行中の速度の制御を改善
- 歩行シミュレーションで歩行者アバター(MD3)の表示
- マウスのみを使って歩行する操作方法を追加
- 歩行シミュレーションでゲームコントローラ操作に対応
- ドライビングシミュレーションオプション(UC-win/Roadドライブシミュレータ)
アクティブ型ステアリングハンドルの外部からの制御に対応
車両自動運転の研究、車と運転手のインタラクションの検証に活用可能
- 自動車ワイパーの表現
雨天時および降雪時のフロントガラス上でのワイパー表現に対応
ワイパーのサイズ、雨水の流れの状態、雪のテクスチャ設定が可能
- Bentley社 InRoads断面ファイルの読み込み機能を更新、InRoadsの最新版に対応
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5.00.03 |
11/01/26 |
- 韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)に対応
- マイクロシミュレーションプレーヤーのVISSIMへのインポート対応(VISSIM 5.30ANIファイル、独ptv社製)
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5.00.00 |
10/09/21 |
- SaaS and Remote Access Plugin
- Webブラウザでのカメラ、スクリプト、走行、飛行、コンテキスト機能の制御
- サーバサイドで3Dシーンのリアルタイム・レンダリング
- Webミーティング、データプレゼンテーション、Webサービス、およびSaaSでの利用
- レンダリングしたシーンのビデオストリーム配信(Adobe(R) Flash(R) プレーヤーのインストールが必要)
- 点群プラグイン
- UC-win/Roadへの3D点群情報インポート、リアルタイムで表示
- インポートした色情報による表示および衛星画像のマッピング
- 地形パッチ(TIN)の自動生成
- FBX 3Dモデルの読み込み
- FBXの読み込みに対応(座標変換と材料情報に対応できる新タイプの3Dモデル)
- ナビゲーション
ナビゲーションやカメラ移動の操作が大幅に改善
- 歩行モード : あらゆる場所の歩行に対応。環境との衝突検出、建物の外部、内部歩行にも対応
- 追跡モード : オブジェクトの追跡モード。静的モデルに加え、走行車両や動作中のMD3キャラクタモデルに対応
- ジャンプ機能「J」、「自由スピン」など数多くの追加、改善およびショートカットキーの編集、設定に対応
- 車両力学モデル
- サスペンションモデルに対応。パラメータの設定に対応し、加速/減速、転回を再現
- 河川、道路断面
- 河川作成機能の縦断線形や断面設定に対応
- 車道なしの道路作成に対応。壁や他の構造物の作成に利用可能
- 地形の切り盛り処理を行わない河川作成機能に対応
- 新しいサウンドシステム
- サウンドシステムにOpenAL ライブラリを採用
- 車輌エンジン音、風切り音に対応し、ドップラー効果、ローパスフィルタ、トンネルでの残響効果に対応
- テキストモデル、スクリプト、シナリオメッセージ
- 新モデルの3Dテキスト作成に対応。カメラに常時正対対応
- スクリプトやシナリオなどのメッセージにおける透過や3D効果に対応
- ビデオウォールとビデオプレーヤ
- シーン内の平面や曲面にビデオファイルをインポートできるビデオウォール機能に対応
- UC-win/Roadのビデオプレーヤにおけるビデオ形式を拡張
- 描画パフォーマンス
- 描画パフォーマンス(FPS、フレームレート等)の改善。湖沼、ミラー、3Dキャ
ラクタ、道路、樹木の描画処理を最適化
- 新LODを樹木や3Dキャラクタ、湖沼に適応
- 気象特殊効果と照光
- 6つの気象効果を描画オプションび追加
* 雷の表現
* 道路面の水溜まりの反射の表現
* 温度表現
* 雪粒のテクスチャ表示
* 道路面の雨紋表示
* 嵐の表現
- 太陽光、月光の管理改善。 日の出、日の入り時の照光の改善。拡散光や環境光の調整に対応
- VR-Studio Plugin
- S-PARAMICS 車両移動ログのインポート
- ユーザインターフェースの改善
- 「樹木の登録」、「モデルの配置」、「道路平面図」、 「縦断線形 の編集」のUIを改善
- ライセンスとプロテクト
- 新しいライセンス管理を採用
Advanced、Driving Simulation、Ultimateバージョンは、個々のプラグイン設定が不要
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Page Top |
UC-win/Road Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.00.05 |
10/08/24 |
- ドライブシミュレーションプラグインにより、SENSO-Drive(※1)を追加
※1 : SENSO-Driveは、独SENSODRIVE社(http://www.sensodrive.de/)の製品です。
- ドライブシミュレーションプラグインが、CarSim V8.02(※2)へのリンクをサポート
※2 : CarSimは、株式会社バーチャルメカニクス(http://carsim.jp/)の製品です。
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4.00.04 |
10/05/06 |
- UC-win/Road for Civil 3Dプラグインを改訂し、AutoCAD Civil 3D 2009, 2010, 2011に対応
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4.00.03 |
10/04/08 |
- 新規プラグインオプション: S-PARAMICS連携プラグイン
- 新規プラグインオプション: Communication プラグイン
- ゲームコントローラのサポートの改善(CPUタイムロス、ハードウェア接続時の再起動不要)
- マイクロシミュレーションプレーヤーの改善
- ユーザ車両近傍の車輌制御に対応
- マイクロシミュレーションプレーヤーでシミュレーション実行中、マニュアル運転が可能
- ユーザ車両近くのシミュレーション車輌は、衝突を避けるための減速や停止が可能
- 移動オブジェクトのパス表示
- MD3キャラクタのスムーズな動作などのアニメーション改善
- 同プラグインのスクリプト制御
- シナリオ機能の改善(移動モデル参照時の全てのインスタンスに対応、モデルコマンドの"リセット"コマンドに対応)
- 森林の拡張(最小サイズ1mを0.1m、樹木配置のランダム性の改善)
- スクリプト実行中に複数のサウンドを同時再生に対応
- ECODriveプラグイン結果画面、会社ロゴのカスタマイズに対応
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4.00.02 |
10/02/02 |
- インターナショナル(韓国語、中国語(簡体字、繁体字)追加)対応版
- ダウンロード版製品に各国DEMファイルを削除し、インストーラサイズを削減
(別途ユーザ情報ページよりダウンロード可能。DVD版全DEM収録)
- 樹木、道路、マーキング、背景の透過テクスチャの読み込み改善
- コンテキストの実行速度を改善
- ブルーム機能をサポートするようにデフォルトの車輌、交通信号モデルを更新
- 地形が完全に透過表示されているときの表示パフォーマンスを改善
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4.00.01 |
09/12/09 |
- 道路生成機能の改善と小段のラウンディング対応
- 世界の地形マップのサポート
(CGIAR-CSI SRTM 90mメッシュ世界標高DBインポート対応、中国、オーストラリアは標準実装)
- コンテキスト(環境保存機能)
- 交通コネクタ(道路、交通の接続機能)
- 車両性能の新規作成、カスタマイズ対応、エンジンブレーキとクリープへの対応
- 天候の特殊効果の改善
- 照明機能の追加(車両ヘッドライト、オブジェクトのブルーム効果、スポットライトの光源)
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UC-win/Road Ver.3.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.04.13 |
09/10/28 |
UC-win/Road新プラグイン 「xpswmm プラグイン」リリース。
- xpswmmによる流出・氾濫解析結果のUC-win/Roadへのインポート機能
- 氾濫流の描画、下水道網の描画および管内流の描画に対応
- 時刻歴に基づくシミュレーションをUC-win/Road上で表現
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3.04.12 |
09/09/18 |
- 中国語(繁体字)表記に対応
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3.04.07 |
09/06/26 |
- 火と煙の機能をサポート
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3.04.04 |
09/02/23 |
- シナリオ機能拡張、サブシナリオ及び同時動作シナリオへの対応
- イベントのアクション(6種)、遷移条件(7種)を追加
- 車輌のタイヤ回転、舵角の表示に対応
- UC-win/Roadデータベー スからUC-win/RoadVRデータのダウンロードに対応
- 視野半径の最小値を500m、デフォルトモデルを更新
- LandXML、Shapefileプラグインそれぞれの機能改善
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3.04.03 |
08/12/26 |
- UC-win/Road - GIS Viewをサポートする「GISプラグイン」の提供
- TRACKSのインポートLandXMLの衛星画像対応
- コックピット、左右ミラーの自車車体表示に対応
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3.04.02 |
08/12/08 |
- UC-win/Road Ver.3.04、中国(簡体語)版、韓国語版リリース
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3.04.00 |
08/09/24 |
■基本機能
- Windows Vista及び新しいヘルプ形式への対応
- 交差点テクスチャの編集機能
- ビル作成ツール(高度なビルモデル生成機能)の追加
- シミュレーションパネル、フールスクリーンの対応
■有償オプション(追加)
- シナリオ機能をドライビングシミュレータに追加
- aaSIDRAプラグインによるaaSIDRAのファイルインポートに対応
■拡張機能
- MD3キャラクタについての改良
- LandXMLとInRoadsプラグインについての改良
- テクスチャのリサイズとサムネイル表示
- INNOSIMULATIONプラグインへのデモシミュレータ対応
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UC-win/Road Ver.3.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.03.06 |
08/06/10 |
- UC-win/Road Shape file プラグインをリリース
UC-win/Road Shape file プラグイン : 地形標高、道路平面線形、および建物データの読み込みに対応
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3.03.05 |
08/02/08 |
- Civil 3Dプラグインで、「AUTODESK CIVIL 3D 2008」との連携に対応
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3.03.00 |
07/07/09 |
- マウスホイールサポート改良
- 3DマウスSpaceNavigatorのサポート
- ゲームコントローラの詳細設定に対応
- 橋梁、トンネル断面のデフォルト設定の対応
- ドラフトモード機能の改良
- パフォーマンス機能の改良
- 影表現の改良
- 車線に対するTransitionの独立設定機能
- 2D樹木と3D樹木の独立描画
- 国際化対応(UNICODE、交通ルール等)
- 道路定義に一致させる地形の生成対応
- 透過の道路断面作成対応
- 交通シミュレーション制御の新機能対応
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UC-win/Road Ver.3.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.02.11 |
06/11/24 |
- 3D樹木モデルのLOD(動的詳細度)対応
- 保存景観ビュー対応
- 3Dコックピットのバックミラー、左右ミラー、カーナビの対応
- カーナビ表示に2Dビュー縮尺の設定対応
- 3D表示サイズの設定対応
- コマンドライン引数の対応(DONT_LOAD_DEFAULT_PROJECT、LOAD)
- スクリプトコマンドの拡張
- 動作制御点のコマンドの拡張
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3.02.00 |
06/09/07 |
- 交通シミュレーションソフト(Tracks)のデータ交換に対応
- 走行車のグループ化に対応
- 経路確率・交差点滞留車両数・交通流消滅/発生に対応
- マルチ画面表示に対応
- 3Dコックピット編集に対応
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UC-win/Road Ver.3.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.01.01 |
06/02/02 |
- 「AVI オプション」画面設定のメイン画面(3D描画領域)リサイズ
- 歩行シミュレー停止
- キーボードによる視点の移動と回転で移動速度と回転角度を変更できるように対応
- UC-win/Road を終了した時のメイン画面のサイズと位置の復元に対応
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UC-win/Road Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.00.03 |
06/02/02 |
- 道路標識として、韓国と中国の標識テクスチャに対応
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3.00.01 |
05/06/20 |
- 「Road DB」の韓国語・中国語の表示に対応
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3.00.00 |
05/05/17 |
- 交通信号に対応。交差点における信号の点灯および車両の走行制御が可能
- 道路障害物に対応。道路上に道路付属物(陥没など)を設置し、車両の迂回制御が可能
- 「自動車/鉄道/キャブ/トレーラの設定」に「ライト」を追加。ウインカーやブレーキランプといったライト属性の設定が可能
- スクリプトの繰り返し実行に対応
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UC-win/Road Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.01.07 |
05/02/21 |
- 中国語ヘルプに対応
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2.01.06 |
04/11/24 |
- ユーザインターフェイス表示言語に中国語(簡体)を追加拡張
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2.01.00 |
04/09/09 |
■新規機能
- 森林の生成
- ストリートマップの編集・分割(有償プラグイン)
- 3Dモデルの登録・編集(車両、回転軸、ホイールベース、ピボット設定)(有償プラグイン)
- 平面交差部、3DSモデルの出力と置換に対応(有償プラグイン)
- ダッシュボードによる視点の傾き表示
- 「Look at me」による飛行時の着目モデル表示
■拡張機能
- 地形メッシュと配置モデルのグループ選択と標高の一括設定対応
- 道路付属物と配置モデルの検索と削除に対応
- 3Dモデルのモデルタイプによる分類に対応
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2.00.02 |
04/07/08 |
- メモリウォッチ機能をサポート
メモリ使用状況、テクスチャ及び3Dモデル使用状況などの確認が可能
- 「未使用テクスチャをスワップさせる」を標準設定に変更
- 標準道路断面の路面テクスチャを変更
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2.00.01 |
04/06/15 |
- 韓国語版に対応
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2.00.00 |
04/06/03 |
■有償プラグイン機能
- Scripting option(スクリプトによる実行)
スクリプトを記述し、それに基づいて自動プレゼンテーションを実行、他のメディアファイルを挿入しての実行も可能
- MD3 editor option
3DのSkiningされた人間モデル(MD3形式)をUC-win/Road内で動作させる機能をサポート
ルートを設定し、歩く、走る、飛ぶなど細かな動作が可能で、オプションプラグインとしてMD3モデル編集ツールを提供
■機能追加
- Traffic Generators(交通の生成)/Flow(交通の流れ)
車種別割合、道路別交通量設定による交通生成と車の衝突制御が行える交通流シミュレーション
- Fake Lighting and Lights(ライトの表現)
テクスチャを利用したライティングの表現及びライトの生成
- 設計前後表示のグループ機能
従来のデフォルト/設計前/設計後による表示制御とあわせて、多様なケースの表現に対応可
- 拡張メモリの利用(3GB仮想アドレス空間への対応)
■機能拡張
- 世界測地系に対応した空間基盤に対応
- 飛行ルートの縦断変化点が地上に配置可能
- 3Dモデルコントロールの自動化(アクティブなコマンドを持つ可動モデルが検出されると、自動的に動作を開始)
- 2D View画面内の移動機能
- 未使用テクスチャのスワッピングにより使用メモリ量を必要最低限に抑えます。
- 高速データ読み込み(道路生成時に算出される座標データ保存により、道路の再生成処理をスキップ)
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UC-win/Road Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.06.00 |
03/09/03 |
■機能追加
- メイン画面と連動する、上空(真上)からの視点画面(2D View)を追加
- 2D Viewの追加に伴って、マルチモニタをサポートする機能を追加
- ルート飛行設定画面で定義した飛行順序と設定内容を保存する機能を追加
- Transition(擦り付け)区間のカーブ形状を指定する機能を追加
- Before、Afterモデル設定がBefore、Afterボタンの押下状態でそれぞれ設定できる機能を追加
- 走行時に動的に視点の高さを変更する機能
- 走行時に他の走行車へ視点を移動する機能機能を追加
- 描画速度の向上を図る「パフォーマンス」オプションを追加
- 道路標識の編集画面にテクスチャ選択機能を追加
- バックドロップ配置で高さ、ピクチャのストリームを指定できる機能を追加
- 車道テクスチャのサイズ設定を追加
- 断面をグループ化する機能を追加
- 影表示の不具合を軽減させる機能を追加
■機能拡張
- 飛行ルート複数表示時の選択ルート強調表示に対応
- 飛行体のバンク角を飛行速度にあわせて変更するように対応
- 走行車が擦り付けにあわせて方向を変更する機能に対応
- 道路の描画速度を約20%向上させるよう拡張
- 道路平面図でのモデル矩形の描画においてメッシュ表示に対応
- テクスチャの大きさ指定を0.01m単位で変更できるように対応
- 車道テクスチャのサイズ設定に対応
- 全てのコンボボックス及びリストボックスにテクスチャ名称を表示するように対応
■機能改善
- 走行中の視点の高さをメイン画面のステータスバーへ表示するように改良
- メイン画面においてスペースバーでオブジェクト・地形の選択解除可能となるように改良
- 起動に要する時間を短縮するように改良
- ファイル追加読み込み時に同一線形(河川、飛行ルート、湖沼、背景)名称の自動変更機能を追加
- 動作制御点編集画面において*RESET*後の速度を指定できるよう変更
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1.05.00 |
03/06/11 |
■機能追加
プラグインとして、次の機能を追加。各プラグインとも別途ライセンスが必要
- 3D−tree Option<3D樹木の作成>:\150,000
・一般樹木、ヤシ類を選択し、幹・枝・葉・花を編集可能
・樹木を配置後、樹齢による成長、葉・花の表示/非表示,風による枝葉の揺れのシミュレーションが可能
- AVI−tool Option<AVIファイル作成>:\80,000
・走行、飛行時にAVI動画ファイルを作成することが可能
・指定したフレームレートによりデータを忠実に作成
・各種CODEC等の作成オプションの指定が可能
■機能追加
- 任意地形で、10×10〜20×20の区画選択に拡張。座標原点の指定追加
- 複数データを合成するマージ機能を追加
- 道路中心位置によるスプライン道路の入力を追加。平面線形データのXML形式での追加/保存が可能
- 湖沼の作成機能を追加。水面のミラー機能(ビデオカードがOpenGLVer.1.4に対応要)で風景を反射。風による水面のさざなみをシミュレーション
- 断面のテクスチャが設定した速度で移動し、河川の流れ等が表現できるストリーム機能を追加
- 切り土・盛り土の法面上に小段を生成する機能を追加
- モデルのマウスによる移動機能を追加
- モデルを中心としたカメラ位置の機能を追加
- モデル間の距離計測機能を追加
- アンチエリアス及び異方性フィルターをサポート
- 画角の設定を追加
- UNDO機能の追加
■機能拡張
- 「3Dモデルの編集」で、テクスチャのサイズを縦横設定できるように対応
- 「走行車設定」で、走行開始初期位置の選択を可能に
- 閉じた飛行ルートを定義できるように対応
- 右ランプを擬似的に作成できるように対応
- 走行・飛行時の視点を上下・左右に方向変化するコマンドを「動作制御点」に追加
- 整形交差点用のテクスチャを回転した交差点で使用できるように拡張
- 「道路側面モデルの編集」で、鉛直オフセットの指定に対応
- 「走行設定」で、道路名称の表示順を変更できるように対応
- 飛行範囲(起点・終点)を設定できるように対応
- 飛行時に、テンキーの「5」を押し、下側の方向を確認できるにように対応
- 道路端部、ストリートマップ枠の色設定を追加
- ポジションマップのダブルクリックによるカメラ位置の変更に対応
- 旗を黒色で透過できるように対応
■機能改善
- 日本地図上に「×」マークを表示し、現在の選択区画がわかるように改良
- 編集できる地形の標高点数の制限を撤廃
- 未使用モデルの削除機能を追加
- 3Dモデルの部品の透過率を数値で指定できるように変更
- 地形の透過をチェックした際はストリートマップもあわせて透過するように変更
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1.04.12 |
02/11/05 |
- 道路平面線形の生成不可変化点の自動修正
- オンオフランプの再接続機能
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1.04.00 |
02/09/18 |
- バイナリ形式でのデータ保存に対応。読み込み速度を2倍〜8倍高速化(データ保存はできません)
- 可動モデルや3Dモデル間のケーブル接続に対応。ケーブルクレーンの表現やブランコの表現が可能
- 3Dスプラインによる飛行ルート定義に対応。メイン画面上においても飛行ルート定義が可能
- ビルボード機能を使用して背景表示するバックドロップに対応
- 橋梁桁端部の斜角設定に対応
- 3Dモデル部品の透過選択、設定に対応
- インターネットによるデータベース(3Dモデル、テクスチャ)ダウンロード機能に対応
- カメラ位置の保存数の制限を撤廃
- 衛星写真の基準点と格子を指定し、格子毎に衛星写真を設定する機能に対応
- 交差点の最小値を5mに変更
- 曲線部の分割ピッチの変化による小さな曲線半径の場合のスムーズな表示に対応
- 旗の表示に「詳細表示」を追加し、リアルにはたくめく表現をサポート
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1.03.00 |
02/06/11 |
- 世界測地系への対応、変換機能実装
- テクスチュア付きの3DS形式、*.prj形式データの読み込み
- 3Dモデルの可動モデル機能
- 3Dモデルを飛行経路の移動機能
- 移動体のポイント追加によるモデル動作の実行
- 平面線形に河川の作成機能を追加
- 平面交差の歩道部,法面部に任意のテクスチュアを設定
- 道路路面の編集機能
- 切り土、盛り土面の角度,テクスチュアの左右別設定
- 道路付属物の等間隔の一括配置機能
- 電柱、電線を敷設する機能
- 旗のはためきを表現する機能
- 地形の透過機能、非透過率の設定
- ジョイステックを使用したシミュレーション操作
- 設計前後で表示させるモデルを選択できる機能
- 高精度航空写真に対応
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1.02.00 |
01/06/28 |
- 画面の印刷及びファイル出力
- 任意の地形編集機能及びXML形式のファイル入力対応
- ストリートマップにおける国土交通省DMフォーマット対応データ,国土地理院細密数値情報(10m土地利用データ)、イコノス等の衛星写真データ
- 平面交差時の自動作成に対応、平面交差部の形状編集、テクスチュア処理が可能
- オン・オフ ランプの作成に対応
- 道路断面の保存、再読込み及び断面4種,小段1種を用意
- 道路標識の設定機能拡張及びモデル、樹木を配置に対応
- 飛行ルートの作成と自動飛行に対応、衛星カメラ機能により景観を上空確認可能
- 影をビジュアルオプション機能に追加。
- 雨,雪,風の気象項目をビジュアルオプションに追加
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1.01.02 |
00/07/21 |
- 入力画面の日英切り替え機能、車線変更走行をサポート
- モデル(トンネル坑口・風洞、バス停、踏切)、テクスチュア(ガードレール、のり面等)及びサンプルデータ(山岳道路、トンネル)を追加
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■ 詳細 更新履歴 |
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