柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14

柔構造樋門本体の縦方向の設計計算を支援するプログラム

柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14

初版リリース:2006.10.11/最新Ver.リリース:2020.06.29

柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14
¥517,000(税抜¥470,000)
函体縦方向レベル2断面照査オプション
¥88,000(税抜¥80,000)
杭支持オプション
¥190,300(税抜¥173,000)

関連製品
Engineer's Studio®
弾塑性地盤解析(GeoFEAS) 2D
圧密沈下の計算
3Dパラメトリックツール水工

プログラム概要

「柔構造樋門 設計の手引き(平成10年11月)(財)国土技術研究センター」を主たる適用基準とした柔構造樋門本体縦方向、本体横方向、門柱、胸壁、翼壁、しゃ水工の設計計算を支援するプログラムです。門柱における河川構造物の耐震性能照査指針(案)・同解説 R2.2での静的照査法にも対応しています。

▲メイン画面

▲図面作成

▲3D配筋シミュレーション

関連情報

◆新製品情報
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14(Up&Coming '20 盛夏号掲載)
◆サポートトピックス
沈下量計算時の等分布荷重についてUp&Coming '19 新年号掲載)
◆関連セミナー
柔構造樋門の設計・3D配筋セミナー

プログラムの機能と特長

特長

  • メインウィンドウに平面図および側面図表示の描画が可能で、入力条件をリアルタイムに確認しながらの設計が可能です。
  • メイン画面左側に配置されたツリーの上部より順に入力いただくことにより、入力漏れなどを防ぎます。構造物毎に入力して計算実行後に結果を表示します。
  • 図表混じりのわかりやすい結果確認表示、計算書出力を行います。また、計算書は、テキスト、HTML、doc等のファイル出力が可能です。
  • 付属構造物(門柱、胸壁、翼壁、しゃ水工)を含めた樋門設計を行うことが可能です。

計算機能

地盤反力係数算定
  • 柔構造樋門 設計の手引きに準拠した多層地盤の換算変形係数算出式を用い、地盤の即時沈下および側方変位算定用Esm、地盤反力係数算定用Eomの計算に対応。

地盤変位量計算
  • 即時沈下量計算、圧密沈下量計算(Δe法、Cc法、mv法)、側方変位量計算、残留変位量照査、GeoFEAS2Dの計算結果(変位量)読込に対応
  • GeoFEAS2Dデータの沈下量読込機能に傾斜地層対応
本体縦方向の計算
  • 本体縦方向の計算(河川構造物の耐震性能照査指針・解説 耐震設計レベル2)
  • 柔構造樋門本体の計算(キャンバー盛土を考慮した計算が可能、相対変位量照査)
  • 直接基礎(剛支持)樋門本体の計算
  • 継手の照査(可とう性継手:開口、目違い、折れ角、カラー継手:クリアランス、開口)
  • 設計施工マニュアル(案) H15.東北地整に準拠したカラー継手計算に対応
  • 地盤反力度の照査
  • RC函体応力度照査(円形函体も同様):ブロックごとに曲げおよびせん断応力度照査
  • PC函体応力度照査:単スパン緊張、全スパン緊張(パッシブテンション)の双方に対応した応力度照査
  • 均しコンクリート厚の計算、形状入力拡張、斜引張鉄筋の入力、計算が可能
  • 剛支持モデルにおける相対変位量、水平変位量、水平方向の地盤バネ反力の計算に対応
  • 直接支持頂版なしモデルの応力度計算に対応

▲本体縦方向-頂版・底版配筋入力画面

本体横方向の計算
  • 本体縦方向の入力データ(函体形状、函体寸法データ)を連動可能
  • 道路土工カルバート工指針 平成21年度に準拠した断面照査に対応
  • 円管(ダクタイル鋳鉄)、RC巻立函体(矩形換算)の計算に対応
  • 温度荷重、隅角部集中格点の計算に対応
  • 曲げ応力度照査時にハンチの影響を考慮するように対応
門柱の設計
  • 門柱構造形式 : 1門柱、2門柱
  • 横方向ケース数 : 常時、地震時の2ケース
  • 縦方向ケース数 : 常時、地震時毎に最大5ケース定義可能
  • 横方向、縦方向の任意荷重ケース : 最大10ケース定義可能
  • 地震時温度荷重に対応(建設省河川砂防技術基準(案)同解説書設計編[ I ]準拠)
  • ゲート高、管理橋の設置オフセットの考慮に対応
  • 本体縦方向への連動荷重対応
胸壁の設計
  • 胸壁形状 : 逆T型、L型
  • 背面土形状 : 最大で3段
  • 検討ケース : 常時、地震時毎に最大5ケース定義可能
  • 地盤反力度 : つま先版、かかと版の端部に対し、常時、地震時毎に最大5ケース定義可能。複数ケースの一括取得に対応。
  • ※本体縦方向設計から地盤反力度を連動可能。
  • 揚圧力にしゃ水鋼矢板を含む計算対応
  • つま先版、かかと版ごとにLの入力、断面力計算、本体縦方向への連動荷重の計算に対応
翼壁の設計
  • 堤防保護部の設計に対応
  • 浮き上がりの全体及び、堤防保護部かかと版範囲での計算に対応
  • 地震時の土圧を主働土圧で計算可能(国交省 関東地方整備局等の設計基準)
  • 翼壁形状 : 逆T(L)型、U型、U型張り出し
  • U型翼壁の側壁2点折れに対応
  • 逆T翼壁の土圧直接入力対応
  • 逆T型翼壁、および堤防保護部に限り、背面土砂形状に段差形状を設定することが可能

▲背面土砂形状入力画面

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

▲背面土砂重複範囲(赤枠:堤防保護部かかと版、青枠:水路部かかと版)

  • 検討ケース数 : 常時、地
  • 震時毎に最大5ケース
  • 浮上がり検討タイプ : 片側(1基)・全体(2基) ※逆T式翼壁設計時のみ
  • 逆T型翼壁の浮き上り検討時の水叩き幅の選択機能
  • 河川構造物設計の手引き(案) 平成19年3月 国土交通省関東地方整備局に準拠した常時の土圧クーロン式に対応
しゃ水工設計
  • 浸透流の影響に対する検討
    鉛直、水平毎に浸透流による影響に対する検討が可能
付属設計とのデータ連動機能
  • 門柱の設計ならびに胸壁の設計において、検討された荷重を、本体縦方向データ(「連動荷重」)内に連動が可能
  • 胸壁の設計およびしゃ水工の設計入力時においては、本体縦方向からのデータ(地盤反力度、経路長)連動が可能

適用範囲

本体縦方向設計
断面構造形式 矩形RC函体
矩形PC函体(1連、2連BOX)
円形函体(鋼管、RC巻立、コンクリート管、ダクタイル鋳鉄管、ヒューム管、高耐圧ポリエチレン管)
三面水路
門柱レス
2連函体の内空幅変化
翼壁を含んだモデル化にも対応
緊張方法 単スパン、全スパン緊張(パッシブテンション)
継手形式 可とう性継手、カラー継手、弾性継手(バネ値入力)、継手なし
(弾性継手は継手毎にバネ指定可)
スパン、ブロック数 最大50スパン、最大10ブロック/スパン
※ブロックごとに断面を定義することが可能です。
盛土ブロック数 最大20ブロック
地層数 最大20層
しゃ水鋼矢板設置数 最大50  ※鉛直バネ値(軸方向バネ定数)を算出することが可能です。
縦方向FRAME解析の荷重ケース数 ・基本荷重ケースとして、任意荷重ケースを常時、地震時ごとに最大5ケースまで設定可能。
・組合せケース(検討ケース)として、常時、地震時ごとに最大5ケースまで設定可能。

本体横方向設計(RC函体に限り、本体横方向の設計に対応)
本体縦方向の入力データ 函体形状、函体寸法データを連動することが可能。
死荷重(水位) 最大5ケースまで指定可能。
・死荷重は、外水位、内水位とも個別に任意の高さを指定可能。
・活荷重は、T荷重を自動生成し、1ケース10荷重まで指定可能。
・活荷重は、土被りの制限値(4.0m以上/未満)に準じて載荷可能。
活荷重 最大5ケースまで指定可能。

門柱の設計
門柱構造形式 1門柱、2門柱
横方向ケース数 常時、地震時の2ケース
縦方向ケース数 常時、地震時毎に最大5ケース定義可能。
横方向、縦方向の任意荷重ケース 最大10ケース定義可能。
横方向FRAME解析の荷重ケース数 最大7ケースの任意荷重ケースを定義可能。
定義された任意荷重ケースは、常時・地震時のいずれかの検討ケースに振り分ける。

胸壁の設計
胸壁形状 逆T型、L型
背面土形状 最大で3段
検討ケース 常時、地震時ごとに最大5ケースまで指定可能
地盤反力度 つま先版、かかと版の端部に対し、常時・地震時の5ケース
※本体縦方向設計から地盤反力度を連動可能です。

翼壁の設計
翼壁形状 翼壁形状 逆T(L)型、U型、U型張り出し、U型底版傾斜
検討ケース数 常時、地震時ごとに最大5ケースまで指定可能
浮上がり検討タイプ 片側(1基)・全体(2基)   ※逆T式翼壁設計時のみ

函体縦方向レベル2断面照査オプション

函体縦方向の河川構造物の耐震性能照査指針(案)・同解説(H19.3)への対応。
弊社製品「Engineer's Studio®」の計算部を搭載し、弾塑性床上梁の解析を行っており、計算精度はこれらの製品と同等で、高い信頼性を有しています。

  • 地震動タイプはタイプ I 、タイプ II に対応。
  • 継手の照査(開口、目違い)を確認可能。
  • 計算結果画面は解析結果と耐力計算結果を確認可能。
  • Engineer's Studio®の入力データファイルの保存、地盤解析用地形データファイルの保存、GeoFEAS2Dの計算結果(変位量)読込みが可能。

▲鉄筋(レベル2)入力画面

▲解析結果画面

杭支持オプション

  • 杭支持モデルの設計(L1許容応力度法、L2)に対応
  • 杭種:鋼管杭、RC杭、PHC杭、場所打ち杭、SC杭、SCPHC杭、鋼管ソイルセメント杭、回転杭に対応
  • 各スパン、ブロックの縦方向座標ごとに杭種、杭長、杭本数等を指定可能
  • RC杭、PHC杭、SC杭は杭基礎設計便覧から断面定数等を参照
  • 杭支持モデルは常時、L1地震時、L2地震時を弊社製品「Engineer's Studio®」の計算エンジンを利用して解析
  • 杭の軸方向バネ定数Kvの直接指定機能追加

▲メイン画面(杭支持モデル)

▲杭配置画面

図面作成

作図対象

「標準部函体・門柱部・川裏側函体端部・胸壁(川表側/川裏側)・翼壁(川表側/川裏側)」の一般図および配筋図を作図します。また、一般図には、しゃ水壁・胸壁・翼壁部に設置するしゃ水工(鋼矢板)も作図します。本体縦方向のレベル2の配筋図出力に対応しました。



標準部函体 矩形RC函体(1連/2連ボックスカルバート)
端部函体(川表側/川裏側) 矩形RC函体(1連/2連ボックスカルバート)
2連の場合、端部拡幅対応可能
門柱/端部函体 1門/2門柱、端部函体(1連/2連拡幅対応)、操作台
胸壁(川表側/川裏側) 逆T型/L型胸壁、鋼矢板によるしゃ水工
翼壁(川表側/川裏側) 側壁(U型/逆T型)、先端壁(L型/逆T型)翼壁、水叩き部
しゃ水壁 逆T型/ I 型しゃ水壁、鋼矢板によるしゃ水工
継ぎ手 矩形巻き立てカラー継ぎ手
鉄筋配置
標準部函体 横方向主鉄筋、縦方向主鉄筋、スターラップ
側端部函体 函体部 横方向主鉄筋、縦方向主鉄筋、スターラップ
ゲート部鉄筋 外面鉄筋、内面鉄筋(側壁/中壁)、帯鉄筋(側壁/中壁)、ハンチ筋
横鉄筋(頂版/底板)、底版鉄筋、組立筋
土留め壁部鉄筋 主鉄筋、配力筋、天端筋、組立筋
操作台鉄筋 横方向主鉄筋、縦方向主鉄筋、組立筋
門柱鉄筋 外周鉄筋、内面鉄筋(側壁/中壁)、帯鉄筋、ハンチ筋
側胸壁 たて壁主鉄筋、たて壁配力筋、天端筋、底版主鉄筋、底版配力筋、組立筋
側翼壁 側壁(外面/内面)主鉄筋、側壁(外面/内面)配力筋、天端筋、底版主鉄筋、底版配力筋、組立筋、ハンチ筋
しゃ水壁鉄筋 たて壁主鉄筋、たて壁配力筋、組立筋
カラー継手 横方向鉄筋、帯鉄筋
数量計算書及び数量表

「図面作成モード」の入力と数量計算書の出力設定(名称・桁数・まるめ方法)を行うことにより、各部のコンクリート体積、型枠面積、鉄筋質量、鋼材質量を算出し、数量計算書を作成します。数量計算書には総括表、躯体寸法及び数量算出過程を記述します。

その他
  • 国土交通省「CAD製図基準(案)」、NEXCO「CADによる図面作成要領(案)」に対応。
  • CADデータ交換標準SXF Ver3.1形式、DXF・DWG形式、JWW・JWC形式のファイル出力が行えます。また、ソリッドモデルの3DS出力にも対応しています。

材料適用基準に北海道建設部への対応

基本条件の初期値画面および各構造物の材料入力画面の「材料適用基準」スイッチに「北海道建設部」を追加しました。

▲本体縦方向材料入力画面

適用基準及び参考文献

適用基準
適用基準 柔構造樋門設計の手引き 平成10年11月 財団法人 国土開発技術研究センター
河川構造物の耐震性能照査指針・同解説 平成24年2月 国土交通省水管理・国土保全局治水課
河川構造物の耐震性能照査指針・同解説-Ⅳ.水門・樋門及び堰編- 令和2年2月 国土交通省水管理・国土保全局治水課
BIM/CIM基準要領 国土交通省 3次元モデル成果物作成要領(案) 令和3年3月

参考文献

・土木研究所資料 地震時保有水平耐力法に基づく水門・堰の耐震性能照査に関する計算例 平成20年3月 独立行政法人土木研究所 耐震研究グループ(振動)

・建設省河川砂防技術基準(案)同解説 設計編 [Ⅰ] 平成9年9月 建設省河川局監修 社団法人 日本河川協会編

・土木構造物設計マニュアル(案)-樋門編- 平成13年12月 国土交通省

・土木構造物設計マニュアル(案)に係わる設計・施工の手引き(案)[樋門編] 平成13年12月 国土交通省

・道路土工カルバート工指針 平成11年3月 社団法人 日本道路協会

・道路土工カルバート工指針 平成21年度 平成22年3月 社団法人 日本道路協会

・樋門標準設計 取扱い説明書 平成15年4月 国土交通省 北海道開発局

・道路橋示方書・同解説 ⅠⅡ鋼橋編 平成14年3月 社団法人 日本道路協会

・道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編 平成14年3月 社団法人 日本道路協会

・道路橋示方書・同解説 Ⅴ耐震設計編 平成14年3月 社団法人 日本道路協会

・道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編 平成24年3月 社団法人 日本道路協会

・道路橋示方書・同解説 Ⅴ耐震設計編 平成24年3月 社団法人 日本道路協会

・日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成19年1月 社団法人 日本道路協会

・日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 平成4年10月 社団法人 日本道路協会

・日本道路協会 [杭基礎設計便覧] 昭和61年1月 社団法人 日本道路協会

※2021年4月からの消費税総額表示義務化に伴い、価格表記を「税抜」から「税込」へ移行いたします。

製品価格

本体価格

価格は税込表示です

■本体価格

製品名 価格
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14 ¥517,000(税抜¥470,000)
函体縦方向レベル2断面照査オプション ¥88,000(税抜¥80,000)
杭支持オプション ¥190,300(税抜¥173,000)

■フローティングライセンス価格

本体価格の40%を追加いただくことで、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能となります。

製品名 価格
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14 ¥206,800(税抜¥188,000)
函体縦方向レベル2断面照査オプション ¥35,200(税抜¥32,000)
杭支持オプション ¥76,120(税抜¥69,200)

>>ライセンス形態についての詳細はこちら

サブスクリプションサービス 契約価格


サブスクリプションサービス 契約価格

■サポート内容
・バージョンアップ無償提供  ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX)  ・ダウンロードサービス  ・保守情報配信サービス  

※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日~)。

価格は税込表示です

対象製品 初年度 1年
サブスクリプション(柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14) 無償 ¥129,250(税抜¥117,500)
サブスクリプション(函体縦方向レベル2断面照査オプション) ¥35,200(税抜¥32,000)
サブスクリプション(杭支持オプション) ¥57,090(税抜¥51,900)
サブスクリプション(柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14 フローティング) ¥144,760(税抜¥131,600)
サブスクリプション(函体縦方向レベル2断面照査オプション フローティング) ¥36,960(税抜¥33,600)
サブスクリプション(杭支持オプション フローティング) ¥66,605(税抜¥60,550)

レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス価格


■レンタルライセンス:短期間での利用により、低廉な価格でのライセンス利用が可能

■レンタルフローティングライセンス:ライセンスの認証をWeb経由で受ければ、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能

■レンタルアクセス:既に購入済みの製品の利用ライセンス数を増やす事が可能です。事前契約により、レンタルライセンス期間(1ヵ月~3ヵ月)の単位で自動的にライセンスが付与されます。利用実績に応じて後日請求いたします。事前申込価格として、レンタルライセンス価格の15%引きとなります。ユーザ情報ページにてお申込みいただけます。

※サービス強化、利便性向上を図る目的で「レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス」を2007年9月3日より提供を開始しました。

※レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス開始後の期間変更は出来ません。期間延長の場合は再申込となります。

レンタルライセンス/レンタルフローティングライセンス

価格は税込表示です

■レンタルライセンス

対象製品 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14 ¥180,950 ¥232,650 ¥274,010 ¥336,050
函体縦方向レベル2断面照査オプション ¥35,200 ¥44,880 ¥52,800 ¥65,120
杭支持オプション ¥66,605 ¥85,635 ¥100,859 ¥123,695

■レンタルフローティングライセンス

対象製品 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14 ¥299,860 ¥387,750 ¥460,130 ¥568,700
函体縦方向レベル2断面照査オプション ¥57,200 ¥75,680 ¥89,760 ¥110,880
杭支持オプション ¥110,374 ¥142,725 ¥169,367 ¥209,330
      

アカデミー価格


教育関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。

アカデミー価格

価格は税込表示です

製品名 アカデミー価格
柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14 ¥413,600(税抜¥376,000)
函体縦方向レベル2断面照査オプション ¥70,400(税抜¥64,000)
杭支持オプション ¥152,240(税抜¥138,400)

バージョンアップ開発履歴


バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。

価格は税込表示です

 柔構造樋門の設計・3D配筋 Ver.14
バージョン リリース日 主なバージョンアップ内容
14.0.0 20/06/29
  1. 河川構造物の耐震性能照査指針・解説 令和2年2月に対応
  2. 3Dアトリビュート(属性表示)に対応

動作環境


動作環境

OS Windows 8 / 10 等の32ビットWindows環境を有するOS
CPU OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境
必要メモリ(OSも含む) OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境
必要ディスク容量 約370MB以上 (インストール時及び実行時含む)
ディスプレイ(画面解像度) 1024×768以上
入力データ拡張子 F7H、FTG(門柱)、FTP(胸壁)、FTI(翼壁)、FTS(しゃ水工)
<旧データ>FSW、FSG(門柱)、FSP(胸壁)、FSI(翼壁)、FSS(しゃ水工)
ファイル出力 HTML、VRML、3DS、PSX、SFC、P21、DXF、DWG、JWW、JWC、TSD
F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC
他製品との連動 <読込>
   圧密沈下の計算logP曲線(AMG)
   弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D解析結果データ(TXT)
<保存>
   SI対応版 F8旧製品データ($o1)
   UC-win/Road(3DS、VRML)
   圧密沈下の計算logP曲線(AMG)
   UC-Draw(PSX、TSD)
   弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D地盤解析用地形データ(GF1)
   Engineer's Studio®データ(ES)
備考 函体L2断面照査オプションを利用の際にはPentiumIV以上のCPUが必要

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画面サンプル

▲メイン画面

▲3次元配筋図

▲基本条件入力画面

▲堤防盛土入力画面

▲しゃ水壁設定画面

▲しゃ水工の設計画面

▲任意荷重画面

▲キャンバー盛土画面

▲3面水路モデルの揚圧力入力

▲圧密時間の結果確認画面

▲継手画面

▲地層曲線画面

▲頂版・底版配筋画面

▲樋門 沈下量計算結果確認画面

▲門柱の設計画面

▲胸壁の設計画面

▲翼壁の設計画面

▲翼壁FRAME計算結果画面

▲翼壁寸法入力画面

▲土圧係数入力画面

▲本体縦方向材料入力画面

▲計算結果表示画面

▲出力画面

▲図面確認

PDF出力例(3D PDF対応の3次元モデル挿入)

函体形状 :1連矩形、函体種別 :RC、継手形式 :カラー継手
門柱形式 :2柱、胸壁 :逆T型、翼壁 :U型

サンプルデータ1( 61P, 1,065KB )

函体形状 :1連矩形、函体種別 :PC、継手形式 :可とう性継手
門柱形式 :2柱、胸壁 :なし、翼壁 :逆T型

サンプルデータ2( 67P, 1,262KB )

函体形状 :2連矩形、函体種別 :RC、継手形式 :カラー継手
門柱形式 :3柱、胸壁 :逆T型、翼壁 :U型

サンプルデータ3( 62P, 1,095KB )

函体形状 :2連矩形、函体種別 :RC、継手形式 :カラー継手
門柱形式 :3柱、胸壁 :逆T型、翼壁 :U型

サンプルデータ4( 62P, 1,095KB )

函体形状 :1連矩形、函体種別 :RC、継手形式 :カラー継手
門柱形式 :2柱、胸壁 : 逆T型、翼壁 : U型

サンプルデータ5( 72P, 1,153KB )

1.圧密沈下

圧密沈下量を無視するモデル化は可能か?

「圧密沈下量を無視する」モデル化の方法は以下の2種類が考えられます。
なお、以下のモデル化は本製品の盛土-堤防盛土入力画面に盛土形状を1つ入力した場合について説明致します。
モデル化1:圧密沈下量は計算するが、残留沈下量に考慮しない方法

1.条件-基本条件-基本条件入力画面の「沈下量算出方法」スイッチを「沈下計算を行う」と指定する。

2.盛土-堤防盛土-堤防盛土入力画面の「沈下計算」を「全計算」と指定する。

3.考え方-考え方-基本画面の「残留沈下量計算-圧密沈下量の取り扱い」を「考慮しない」と指定する。


モデル化2:圧密沈下量は直接入力(0入力)して即時沈下量、側方変位量のみ計算する方法
1.条件-基本条件-基本条件入力画面の「沈下量算出方法」スイッチを「沈下量を入力する」と指定する。

2.同画面の「即時、側方は計算する」にチェックする。

3.盛土-堤防盛土-堤防盛土入力画面の「沈下計算」を「即時、側方」と指定する。

4.沈下量計算-沈下量-沈下量入力画面にて「圧密沈下量」を0.0入力する。

5.沈下量計算-沈下量着目点-沈下量着目点入力画面にて着目点を設定します。

残留沈下量計算時に埋め戻し土を考慮できるか?

考慮できます。本プログラムにおいては、埋め戻し土を考慮する方法は2通りございます。
 1.常にG.L=床付け面として設計する場合
 2.G.L≠床付け面として設計する場合
1の方法の場合、掘削時等による埋め戻し土分をある意味厳密に再現可能となりますが、「堤防盛土」入力において、埋め戻し土分をブロック入力して頂く必要がございます。
2の方法の場合、厳密な意味での埋め戻し土形状を再現はできない(地層データより内部生成するためレベルであることが条件であるため、掘削形状等が再現できません)ものの、「水位・土質」入力画面で、「地層毎に荷重データを内部で生成する(床付け面より上)」をチェック頂き、奥行き方向の長さを入力頂ければ、地層データを用いてレベルな埋め戻し土を内部で自動生成します。(この際、載荷長は自動的に設定されますが、お好みにより載荷長を編集頂けます)
この自動生成される埋め戻し土分の盛土データは、「即時・側方変位」の計算にのみ用いられます。
また、単位重量等については、地層データとして定義されたものを利用して作成いたします。
なお、この、「地層毎に荷重データを内部で生成する(床付け面より上)」がチェックされていない場合には、埋め戻し土分は自動生成されませんのでご注意願います。

沈下量計算で、他のソフトで計算した値を入力し計算させることは可能か?

可能です。本製品では、ご希望されている沈下量の直接入力に対応しております。
「本体縦方向」-「条件」-「基本条件」入力画面にて、「沈下量算出方法」の選択スイッチ(沈下計算を行う/沈下量を入力する)がありますので、こちらで「沈下量を入力する」にチェックして下さい。

盛土形状で全体拡幅を選択したときに、圧密沈下の計算は旧堤をのぞく新規の盛土分に対する圧密沈下を計算するということか。

盛土形状で全体拡幅を選択したときには、圧密沈下量の計算は旧堤をのぞく新規の盛土分に対して行うことがよろしいかと考えられます。

上記は、「柔構造樋門設計の手引き 山海堂」のP-83、P-121~122の方に記載されておりますので、ご覧頂きたいと存じます。

2.荷重

樋門の門柱の計算において、門柱縦方向の計算で背面に土砂を背負っていて風荷重を考慮しないで常時のみ結果を出したいときに、結果で風荷重を抜くことは可能か?

可能です。本製品の入力データ「門柱-荷重-荷重」荷重入力画面のその他タブ内の「検討ケース-風荷重」計算スイッチをOFFにして頂きことにモデル化することができます。但し、上記の計算スイッチは門柱の横方向の計算にも反映されます。

また、門柱計算における許容値については、メインメニューの「基準値-許容応力度法の割増係数」許容応力度法の割増係数入力画面にて修正することができます。

3.形状

頂床がない状態でモデル化は可能か?

本体縦方向では、頂床がない状態でもモデル化することは可能です。
本体縦方向-函体・継手-スパンブロック入力画面で「頂版厚Y1=0.0」と入力ください。
但し、頂版厚を0.0に指定したブロック(断面)につきましては、応力度照査を行うことはできません。

「鋼管」での計算は可能?

本製品では、鋼管の円形函体に対応しています。
「本体縦方向」-「条件」-「基本条件」入力画面-「函体形状」にて「円形」を選択して下さい。

本体縦方向や函体・継手の入力画面で右側が川表、左側が川裏になっているが、逆にすることはできないか。(右が川裏で左が川表)

川裏・川表の状態につきましては「本体縦方向」-「函体・継手」-「門柱・胸壁」入力画面にて設定が可能です。
本製品では、本体縦方向の川表・川裏の定義を、同画面内の門柱の設置位置にて以下のように考えております。
門柱設置位置が本体縦方向スパン中央より右側→右側:川表、左側:川裏
門柱設置位置が本体縦方向スパン中央より左側→右側:川裏、左側:川表
また、川表・川裏の状態については、同画面内の2D描画図でもご確認して頂けます。

4.支点条件

川裏に別構造物に接続しているものは、境界条件を設定する必要がある。
直接基礎のため何らかのバネを入れる必要があるが、入力可能か?

入力は可能です。
本製品の条件-基本条件入力画面の「本体左右端部の支持条件」にて左右の支点条件が指定できますので、こちらをご利用下さい。

5.設計の考え方

「考え方」-「基本」の「地盤反力係数算出時に用いる長さ」の『函体のスパン長』と『函体のブロック長』の使い分けを教えてほしい。

この長さ指定は、函体剛性の評価に用いられます。
「柔構造樋門設計の手引き」(P-81)には函体スパン長を用いる旨の記載があります が、厳密にはブロック毎に剛性の評価を行うべきではないか(ブロック毎に地盤反力度は異なる可能性があるので・・)との判断から、函体のブロック長を用いることも できるように、考え方にスイッチを設けました。
本スイッチは、設計者の判断により決定してください

6.耐震設計

門柱のプッシュオーバー解析に対応しているか?

対応しています。「門柱のプッシュオーバー解析」は、入力データ「門柱-条件-基本条件」基本条件入力画面の「レベル2地震動照査(河川構造物の耐震性能照査指針(案))」計算スイッチを「する」に指定して頂くと、Treeに「鉄筋(レベル2)」、「荷重(レベル2)」が表示されます。

こちらが、レベル2(プッシュオーバー解析)の入力画面となります。

また、本製品は「土木研究所資料第4103号 地震時穂湯水平耐力法に基づく水門・堰の耐震性能照査に関する計算例 平成20年3月」の計算例を参考としてプッシュオーバー解析を行います。

7.モデル化

門柱無しや川裏胸壁無しの設計検討は可能でしょうか?

ご希望されている「門柱無しや川裏胸壁無しの設計」について対応しております。
「本体縦方向の函体-門柱・胸壁」入力画面の荷重値を0.0入力して頂きたいと存じます。

既に門柱及び川裏胸壁を入力している場合には、「付属構造物の初期化」機能をご利用頂きたいと存じます。
「付属構造物の初期化」機能の操作手順は、ツリー画面のツリー表示している付属構造物(門柱及び川裏胸壁)をマウスで選択してマウス右ボタンにて入力データを初期化することができます。

スパン、ブロックは1つのファイルで1種類しか設定できませんか?

スパン、ブロックは1つのファイルで複数設定が可能です。
スパン数は、最大50スパン指定可能であり、1スパン内は最大5ブロックまで指定可能です。
また、ブロック毎に異なる断面寸法(頂版厚、側壁、底版厚)が定義可能としております。

縦方向の計算で剛構造の場合の計算は可能ですか?

剛構造(剛支持)の設計モデルに対応しております。
本製品の入力データ「本体縦方向-基本条件」入力画面の「設計モデル」に「柔支持」/「剛支持」の計算スイッチがございますのでこちらで「剛支持」へ切り替えることを可能としております。

河川構造物では最小鉄筋量0.2パーセントの考慮というのがありますが、対応されておりますでしょうか?

対応しております。
本製品の最小鉄筋量の計算は「柔構造樋門 設計の手引き」P-191に準拠しており、各構造物毎に「考え方」入力画面-応力度照査タブ-最小鉄筋量にて最小鉄筋量の計算タイプ、パーセント、照査条件に必要鉄筋量4/3と比較するかの計算スイッチをそれぞれに指定することができます。

8.荷重

柔構造の手引きP-50-表1-3-5にあるような土圧を様々組み合わせて考慮することは対応ですか、また、柔構造の手引きP-50にあるように、1スパン時は地震時静止土圧とするのがよいとあるが対応可能ですか?

ご希望されている胸壁、翼壁の柔構造樋門の手引きに記述している土圧計算に対応しております。
本製品の入力データ-「胸壁、翼壁-考え方」入力画面にて地震時土圧-土圧計算式-計算タイプで指定することができます。



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