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            | 製品構成
 
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                  | UC-win/FRAME(3D) 製品構成 |  
                  | 製品名 | 製品構成(含まれる製品/機能) |  
                  | UC-win/FRAME(3D) Advanced | Standard版 + 全てのプラグインオプション |  
                  | UC-win/FRAME(3D) Standard | 標準製品    動的・非線形解析オプションを含む |  
                  | UC-win/FRAME(3D) Lite | 標準製品    プラグインオプション無し |  
                  | UC-win/FRAME(3D) Trial Version | 評価版      Trial versionダウンロード |  |  | 
    
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            | バージョンアップ開発履歴
 
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            |  | ■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。 旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。
 
 
 
              
                
                  | UC-win/FRAME(3D) Ver.6 |  
                  | バージョン | リリース日 | 主なバージョンアップ内容 |  
                  | 6.01.02 | 12/10/12 | 
                    大規模モデルの対応を拡張モデル例
 
                      節点数4500、弾性梁要素2900、ファイバー要素2300、3万ステップ
                      節点数840、弾性梁要素920、M−φ要素190、ラン30個の合計が18万ステップ
                    カラー設定の項目に「部材変形」を追加
                   |  
                  | 6.01.00 | 12/09/03 | 
                    平成24年7月版NEXCO設計要領第二集のM−θモデルに対応
                   |  
                  | 6.00.00 | 12/05/18 | 
                    道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
 ・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
 ・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
 ・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
 ・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
 ・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
 ・残留変位の照査機能に対応
基本荷重図の標準出力に対応
                    分布ばね(弾性床上の梁)を与えた部材の計算結果として、反力図と結果数値を出力する機能を追加
                    大規模モデルのレスポンスを改善
                   |  
                  | 5.99.00 | 12/03/30 | UC-win/FRAME(3D) Ver.6(平成24年道示対応版)(暫定版) 
 
                    平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応・鉄筋の材料データベースをSD345、SD390、SD490の3種類に変更
 ・コンクリートヒステリシスに限界圧縮ひずみεcclを追加
 ・鉄筋ヒステリシスに許容引張ひずみεstを追加
 ・耐震性能2、3の限界状態曲げモーメント算出に対応
 ・耐震性能2、3のM−φ特性を自動生成に対応
 ・耐震性能2、3の曲率による照査に対応
 ・残留変位の照査機能に対応
任意形状断面のDXF/DWG形式インポート/エクスポートに対応
                    基本荷重図の標準出力に対応
                   |  
 
              
                
                  | UC-win/FRAME(3D)(カスタマイズ版) |  
                  | バージョン | リリース日 | 主なバージョンアップ内容 |  
                  | 1.00.02 | 12/10/12 | 
                    大規模モデルの対応を拡張モデル例
 
                      節点数4500、弾性梁要素2900、ファイバー要素2300、3万ステップ
                      節点数840、弾性梁要素920、M−φ要素190、ラン30個の合計が18万ステップ
                    カラー設定の項目に「部材変形」を追加
                   |  
                  | 1.00.00 | 12/06/01 | 
                    平成14年道路橋示方書に準拠した新規製品
                    材料データベースにSD390とSD490を追加
                   |  ■ 旧バージョン 開発履歴    ■ 詳細 更新履歴
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            | 動作環境
 
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                  | OS | Windows Vista / 7 /8 / 8.1 / 10 ※32bit OSが対象です。64bit OS上では、OSが提供する32bitエミュレーション技術によって動作します。
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                  | CPU | SSE2をサポートしたAthlon 64以降、Pentium 4以降 (推奨 Core 2 Duo 2.0GHz以上) |  
                  | 必要メモリ(OSも含む) | 推奨2.0GB以上 (解析モデルや解析ステップにより異なります) |  
                  | 必要ディスク容量 | インストールには約200MB以上 計算時は数MB〜数十GBを必要とします。解析モデルや解析ステップに依存します。
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                  | ディスプレイ(画面解像度) | 1280×800以上、色数32 bit 画面のプロパティは標準のフォントサイズ、DPI設定は通常のサイズ(96)でご使用下さい。
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                  | 入力データ拡張子 | F3D |  
                  | ファイル出力 | 入力データのみ:F3D 結果付きデータ:F3D、MS
 F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC
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                  | 他製品との連動 | <読込※Ver.1.03以上> UC-1/FRAME(面内)、UC-1/FRAMEマネージャ、F2D: FRAME(2D)
 <読込・保存>
 UC-win/Section
 SDNFファイル(Steel Detailing Neutral File : 鋼構造の業界標準ファイル形式)
            (SDF)
 <保存>
 UC-win/Road(3DS)
 <連携>
 橋脚の設計、震度算出(支承設計)、UC-BRIDGE
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                  | 備考 | OpenGL3.0に対応したグラフィックスカードが必要 >> 確認済グラフィックカード一覧
 >> ベンチマークテスト結果
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            | お問い合わせ窓口
 
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