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UC-winシリーズ シミュレーション
 
UC-win/Road LandXML

 Certified Logo
UC-win/Road Ver.14 Ultimate ¥1,920,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Driving Sim ¥1,280,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Advanced ¥970,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Standard ¥630,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Multi User Client Version ¥118,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Presentation Version ¥66,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Cluster Client Version ¥66,000 (税別)
UC-win/Road Ver.14 Free Viewer Version 無償
  Plug-in Option価格一覧
制限機能/動作環境
道路事業・公共事業における合意形成を支援する3次元リアルタイムVRソフトウェアパッケージ
インターナショナル版(日、英、中、韓、伊 対応)
初版リリース : '00.05.09 / 最新Ver.リリース : '19.10.30
UC-win/Roadサポートシステム UC-win/Roadサポートシステム   UC-win/Roadサポートシステム UC-win/Road for Civil3D
UC-win/Road ドライブ・シミュレータ 3Dレーザスキャン・モデリングサービス 3D模型サービス
有償セミナー体験セミナー
Products Guide
製品カタログ(PDF)
製品詳細価格/購入サンプル画面ユーザ紹介/評価・Q&A


UC-win/Roadサポートシステム

  UC-win/RoadによるVR・CGデータ作成、技術支援サービス
●サービス概要
  • 高度処理、複雑で面倒な処理も対応!
    UC-win/Roadによる3次元VRシミュレーションデータ作成や3Dモデル、テクスチャなどUC-win/Roadに関わるデータ作成業務を受託する技術サービスです。ローコスト、ハイレベルなデータにより、道路事業、都市計画をはじめ、各種公共事業、民間開発等におけるシミュレーション業務を全面的にバックアップします。サービス開始の2001年10月から数多くの実績があり、高い評価を得ています。
VR Modeling

リアルタイムVRにおける様々な要求をカバー。 AVIムービー作成も対応
  • 様々なシミュレーション事例をベースにニーズに合ったUC-win/RoadのVR/CGデータを作成します。一般図、線形計算書などの資料に基づき、地形の入力、編集、線形/断面定義、3Dモデル、テクスチャの適切な配置・調整、各種出力処理を行います。
3D Model/Texture

標準3Dモデル/テクスチャの活用、新規作成をサポート
  • 標準で搭載されている3Dモデル、テクスチャの編集・カスタマイズ及び新規作成を支援します。
    UC-win/RoadによるリアルタイムなVRプレゼンテーション実現のために最適な3Dモデル、テクスチャ、Roadデータ作成を充実したスタッフが支援します。
データ作成を全面バックアップ。プレゼンテーションは、ユーザが主役です。
Presentation

UC-win/Roadパッケージ プレゼンテーションバージョン
  • エンジニア自らが操作し、説明することができるビジュアルツールです。
    その場で説明し、変更できるリアルタイムなVR活用や描画オプションによる効果的な表現を活用できます。プレゼンテーションバージョンでのプログラムの客先への再配布も可能です。 
▲平面交差点の作成 ▲インターチェンジ ▲都市VRシミュレーション
Web見積システム : 3次元VRシミュレーションデータ作成などをWEB上で作成し、見積額の算定が可能
UC-win/Road Web Viewer : 弊社技術者が作成したデジタルシティサンプルモデルを公開中
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  交通シミュレータによる交通解析サービス及びVRモデル作成サービス
交通解析VRサービスでは、交通シミュレーションモデルなどの交通解析ツールを用いた解析を行うサービスと、UC-win/Roadにより交通シミュレーションモデルに合わせたVRモデルの作成を行います。

■コンセプト
交通シミュレーションとVRシミュレーションを組み合わせることにより、それぞれ単独では難しかったさまざまな活用の可能性が生まれます。本サービスでは、これらの活用をトータルにサポートいたします。

■交通シミュレータの紹介
対象とする交通シミュレータは下記の3つです。Aimsunは、シミュレータに合わせたVRモデルを作成し、VRに演算結果の交通挙動を取り込みVR上で再現します。

モデル名 分類 VR作成
OSCADY PRO 交差点解析ツール 1交差点のみを対象
TRANSYT 流体モデル 注1)
Aimsun ミクロシミュレーションモデル 対応

注1) TRANSYTからOSCADY PROへのデータ連携が可能。 ※ 当社は、建設コンサルタント、道路部門に登録しています。

▲マイクロシミュレーションプレイヤー設定画面 ▲UC-win/Road上での交通状況の再現
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  VRの活用で魅力広がる「参加型まちづくり」
ファシリテーター:傘木 宏夫 氏(NPO地域づくり工房代表理事、環境アセスメント学会理事)

自治体ソリューションの中に位置づけられるコンサルティングサービスとして、VRを活用したまちづくりのシステムを提案いたします。

■安心・安全のまちづくりでの活用例
この事例は、オフィス街・商店街・住宅地などが混在する中目黒駅周辺で行ったものです。第1段階ではタウンウォッチングとマップづくりより、第2段階ではそれらの情報をVR空間に反映したものでワークショップを開催しています。
第2段階では、たとえば、「ここの十字路が危ない」という声について実際の交通量データを反映することで検証することができます。また、「昼間はいいが、夜になると暗くて怖い」といった声にも夜間環境をつくりだして検証することもできます。
さらに、ハザードマップなどの行政情報を加えることで、集中豪雨などの際の浸水の危険性を確認するといった、ふだんの生活では気付きにくい潜在的なリスクも「見える化」させて、住民の理解や対策を引き出すことも可能となります。
アナログな作業(ワークショップ)とデジタルな処理(VR)を組み合わせることで、学習効果が高く、わかりやすい合意形成のプロセスをデザインすることができました。この事例の場合、ワークショップに精通したファシリテーターと、VRに精通したフォーラムエイトのスタッフがチームを組んだことにより、効率的な運営が可能になりました。
■ VR-Cloud®を利用して計画の検討や
合意形成も可能
■中目黒安心チェック

安心・安全のまちづくりプログラム例
※前提
 ・主催者 行政ないしまちづくり協議会、NPOなどの公的な団体
 ・参加者 住民及び立地事業者など20名程度
 ・エリア 自治会・商店街など半径200m範囲
注)参加人数や対象エリアが広い場合はファシリテーターの人数やVR作業量が大きくなる可能性があります。

日程 内容 ファシリテーター VR技術者
打合せ 参加者の設定、課題の事前把握、プログラムの確認、アウトプットの生かし方の議論 1 1
準備作業 現地下見、関連情報の収集、必要な備品・消耗品等の手配 1 1
基礎データの作成 0 10
第1回WS タウンウォッチング、マップづくり、成果の交流、課題の議論 1 1
まとめ WSの記録作成、VRへの反映方法の検討、第2回WS実施方法の検討 1 1
VRへの反映 0 2
準備作業 VR反映状況の確認、WS実施方法の確認、必要な備品・消耗品等の手配 1 1
第2回WS VRを使った疑似体験と感想などの交流、成果の生かし方の検討 1 1
まとめ WSの記録作成、VRへの反映方法の検討、成果品のイメージ共有、活用方法の提案 1 1
VRへの反映 0 2
活用 発表会、WEB上での公開など(必要に応じて) (1) (1)
7人日 21人日

UC-win/RoadによるVRデータ(「中目黒 安全・安心マップ」)
▲全体俯瞰しての中目黒の特徴 ▲ガード下の交通の危険 ▲地下店舗の浸水の危険
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有償セミナー・エキスパートトレーニングセミナー
 有償セミナー
●UC-win/Road・VRセミナー
  • 先進の3DVRを業務でご活用いただくうえで役立つ情報や、実際の操作を学習します。これからVRの適用を具体化させようという方にも最適です。
●UC-win/Road Advanced・VRセミナー
  • UC-win/Road Advancedの利用を前提としたVRデータモデル制作者向けセミナー。データ作成、プレゼンテーション操作を実習していただきます。
●バーチャルリアリティによる道路設計セミナー
  • 道路設計でのさまざまなシーンにおける3DVRの適用事例を解説し、数値や図面表現の枠を超えた新しい感覚での3次元道路設計を学びます。
●UC-win/Road SDK / VR-Cloud® SDKセミナー
  • 開発キットのインストールからサンプルプラグインの作成までの流れ、および道路設計検討簡易機能の開発を体験していただけます。
 「FORUM8 VRエンジニア認定試験」 実施中!

 2008年 12月 11日より、セミナーに合わせて 「VRエンジニア認定試験」 を実施しております。
■認定記念品
 ・認定者カード
 日本人認定者様: ・有償セミナー参加券(1年間有効) ・FORUM8 UC-win/Road図書カード1000円券
 外国人認定者様: ・特製マウス、マウスパッドセット

 UC-win/Road・エキスパート・
 トレーニングセミナー
受講料 : 無料
代理店/コンサルタント様向け エキスパート養成講座
UC-win/Roadを販売する代理店やUC-win/Roadを使用してVR業務の提案を行うコンサルタントの方々のためのセミナーです。
ターゲットとする企業に、UC-win/Roadを導入して頂くために必要な知識、技術を、体系的に習得していただくことができます。
 
認定試験合格者は、認定証をお渡しします。
▲UC-win/RoadVR技術者キャリアパス

 体験セミナー 受講料 : 無料
●UC-win/Road DS体験セミナー
●交通解析・VRシミュレーション体験セミナー
●EXODUS・SMARTFIRE体験セミナー
●VRまちづくりシステム体験セミナー
●スパコンクラウド体験セミナー
●線形最適化OHPASS体験セミナー
表技協講演セミナー
●3Dプリンティング&VRセミナー
●AR・S3D&VRセミナー
●3Dプロジェクションマッピング&VRセミナー
フォーラムエイトWeb セミナー』実施中!
会社で、自宅で、手軽にクラウドセミナー!

国内であればインターネットを通してどこからでも視聴いただける「Webセミナー」を実施しております。「Webセミナーライブ」と「Webセミナーインタラクティブ」をご用意しており、従来と同様のお申し込み方法でご利用いただけます。

 フォーラムエイトWebセミナーラインナップ
■Webセミナーインタラクティブ
有償セミナー:通常¥18,000

視聴に加え、講師への質問・回答が可能です。
■Webセミナーライブ
有償セミナー:通常¥9,000

視聴のみの内容をお得な価格で提供します。

セミナーの申込はこちらまで
>> セミナーフェア情報   >> 各営業窓口
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 イエイリ・ラボ・体験レポート Up&Coming連載中!

IT活用による建設産業の成長戦略を追求する 「建設ITジャーナリスト」 家入 龍太
建設ITジャーナリスト家入龍太氏が参加するFORUM8体験セミナー有償セミナーを体験レポート
新製品をはじめ、各種UC-1技術セミナーについてご紹介します。製品概要・特長、体験内容、事例・活用例、イエイリコメントと提案、製品の今後の展望などをお届けします。

【プロフィール】
BIMや3次元CAD、情報化施工などの導入により、生産性向上、地球環境保全、国際化といった建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける建設ITジャーナリスト。日経BP社の建設サイト「ケンプラッツ」で「イエイリ建設IT戦略」を連載中。「年中無休・24時間受付」をモットーに建設・IT・経営に関する記事の執筆や講演、コンサルティングなどを行っている。
公式ブログはhttp://ieiri-lab.jp/
詳細 >> Up&Coming イエイリラボ体験レポート
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3D・VRエンジニアリングサービス

BIMに関連した3Dエンジニアリングサービスを提供いたします。
提供サービスは「3Dスキャン・モデリングサービス」、「3D模型サービス」、「3D図面サービス」の3種類です。

●BIM対応 3D図面オプション/報告書・図面トータルサービス
AllplanシリーズのBIM統合ソリューションを用い、3D図面および2D図面を作成します。
Allplanビューワとともに色分けした鉄筋状態など標準設定を行ったデータを提供します。各種検討、2次元図面への利用、BIM機能のあるソフトへの展開(IFCデータ変換)などご活用いただけます。ただし、Allplanでの2次元図面の場合は、現在SXF変換に未対応のため、弊社製品UC-DrawなどSXF変換可能なソフトを使用します。
最終成果はデータ提出を基本とし、Allplan3次元データ(IFC対応)出力として提供可能です。建築・土木構造物を対象としています。
▲ラーメン橋脚3D図面より生成の2D図面例
(Allplan-Engineeringでの表示)
 サンプルモデル1: 既設構造物を対象とした損傷箇所や補修状況の3D表現サンプルモデル
構造物の損傷箇所および補修後の3Dモデルイメージを紹介します。鉄筋露出箇所については、鉄筋1本1本を別途モデル化して配置することで表現が可能です。鉄筋配置および被りについては、既設竣工図面をもとに再現可能です。
躯体、鉄筋、骨材の色を現実の色に近づけて表現するだけでなく、わかりやすいように3Dモデル上で色を誇張して表現することもできます。また、構造物が水中に存在する場合は、モデルを作成して透過率を変えることにより、水中に透けて見える表現が可能です。これを応用して、地中のモデルを表現することも可能です。

詳細 >> BIM&VR 3D・VRエンジニアリングニュース Vol.4
サンプルモデル2: 配水池サンプルモデル
このサンプルモデルは、手描きの古い図面を読み解いてからモデリングを行いました。このサンプルのように2次元の図面から一度3次元化してしまえば、ウォークスルーのアニメーションやVRでデータを表示することで、複雑な配筋状況を誰もが直感的に理解できます。属性を持った3次元モデルを作成しておくことで、経年劣化したコンクリート・鉄筋の補修や、可視化された配筋状況を元に補強を施すなど、管理や将来の改修フェーズにおけるBIMの活用が可能になります。例えば調査報告を元に損傷状況を表現することも可能です。また、別のモデリング工程で作成したモデルにより構造解析も行っています。

詳細 >> BIM&VR 3D・VRエンジニアリングニュース Vol.5

●3D模型サービス
UC-win/RoadやUC-win/FRAME(3D始め、UC-1シリーズAllplanなどから出力される、あらゆる3Dモデルを3Dプリンタにより実際の「模型」を作成するサービスです。
Zコーポレーション社製の最上位機種Zprinter650を使用し、インクジェットによるフルカラーの3Dモデルを出力します。造形範囲は横幅254mm×高さ381mm×奥行き203mmと業界最大クラスです。モデルを適当な位置で分割して出力することで、この造形範囲を超える大きさの模型でも制作可能です。造形時間は小さい模型で数十分、大きいもので数時間〜十数時間です。Zprinter650はSTL, VRML, PLY, 3DS, ZPRのファイル形式など多くの3Dデータの読み込みが可能です。
▲大師ジャンクションモデル3D模型
(大師JCTモデルは、首都高速道路(株)の
コンテスト受賞作品です。)
第5回 3D・VRシミュレーションコンテストレビュー
▲Zprinter650
▲メディア芸術センター(BuildLiveTokyo2010)
▲実大三次元震動破壊実験施設
(E-ディフェンス)
▲豊前田細江地区 商店街(ふくだぶろーぐ 2010,11,08記事「豊前田細江夢づくり会議:VR+3Dプリンター模型」より写真抜粋。)

●3Dレーザスキャン・モデリングサービス
本サービスを活用することで、5000万点を超える計測データのリアルタイムの表示・編集可能となり様々な活用が可能になります。3Dレーザスキャナによる点群の計測と、モデリング、点群データ提供によるVRモデリング(UC-win/Roadサポートサービス)も提供しています。ユーザ様が用意された計測データや、発注先からの計測データにも対応可能です。
点群プラグインでUC-win/Roadへ取り込んだモデル (日本橋交差点、日本橋)
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▲点群データを用いたまちなみ修景計画シミュレーション
九州オリエント測量株式会社
(第9回 3D・VRシミュレーションコンテスト 優秀賞)
▲VRによる阪神高速道路の地下化と都市の魅力向上
に向けた計画提案 関西大学 総合情報学部
(第9回 3D・VRシミュレーションコンテスト グランプリ)
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▲計測データを用いた景観検討(BuildLiveTokyo2010) ▲渋谷交差点

●3Dスキャン出来形管理VRモデリングサービス
3Dスキャニングと3DVRモデリングの組み合わせ比較による出来形管理サービス

3Dレーザスキャニングと3DVRモデリングの組み合せ比較による出来形管理を行います。お客様がお持ちの基本設計データと現場実測データ(必要に応じて、フォーラムエイトで点群データの計測を行うことも可能)を提供いただき、それを基に3DVRモデルデータおよび出来形管理帳票を作成して納品いたします。

詳細 >> Up&Coming BIM&VR 3D・VRエンジニアリングニュース
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  スパコンならではの高い演算性能を活用した新しいソリューションサービス
フォーラムエイトでは、HPC(High‐Performance Computing)を利用したサービスを開始します。「スパコンクラウド研究室」を開設し、スパコンならではの高い演算性能を活用した、大規模な解析・シミュレーション・CGレンダリングなどの新しいソリューションを提供していきます。

■ スパコンクラウドサービス概要/研究室紹介
「スパコンクラウド神戸研究室」での研究・開発
スーパーコンピュータ「京」と隣接した「高度計算科学研究支援センター(公財)計算科学振興財団(FOCUS)」内に、スパコンクラウド研究室を開設し、22テラFLOPS(=1秒間に22兆回の計算性能)以上のスパコンを利用したサービスを提供。スーパーコンピュータ「京」の環境を有効活用できるソフトウェア・サービスの高度化を目指して、研究・開発を進めています。

FORUM8・スパコンクラウド神戸研究室
  ■所在地 : 〒650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-28 計算科学センタービル2F 研究室1
  ■TEL : 078-304-4885  ■FAX : 078-304-4884  ■E-Mail : f8kobe@forum8.co.jp

■ スパコンを利用した提供サービス
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  VR-Cloud®に最適!最大メモリ 64GBコンパクトで低価格な高速度グラフィックサーバー
UMDCは、最新型のグラフィックスカードを容易に収納できる、コンパクトなサーバー機。標準的な19インチラックマウンド型のサーバと比較して、省スペース・低コストを実現しつつ、高速度のグラフィック計算に対応します。3DVRをクラウドサーバー上で利用するVR-Cloud®などのシステム構築に最適です。

専用Webサイト開設(2012/10/04掲載)

特長・ラインナップ
超小型・省スペース
・420(w)x64(h)x360(d), 9ℓ
・一般的な19インチ型サーバの
 半分以下

静音性・環境への配慮
・低騒音、長寿命化を実現
・静かなファンと温度センサ利用
・オフィスや家でも快適に使える
・消費電力400W
 (ハイパフォーマンス型)
 (一般的な19インチ型の
 約半分)

リモート管理対応
多様な用途、拡張性
CPU
パフォーマンス
インテル Core プロセッサ, Xeon E3
AMD A-Series APUプロセッサ、
最大メモリ 16GB
GPU
パフォーマンス
nVidia GeForce GTXシリーズ 9xx, etc.
ロングカード対応、
従来(Ver.3)より80%アップ
堅牢性に優れた
高速ストレージ

最大12個の2.5インチディスク、
最大ストレージサイズ:24TB
最大転送速度 8Gb/s (読み込み)
ハードウェアRAID レベル0, 1, 5, 10、
HDD6枚まで
マルチメディア
ビデオキャプチャエンコーディング、
プロセッシング&ストリーミング、
任意の最新型CPU使用
(CPUパフォーマンス参照)
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3D・VRシミュレーションコンテスト

ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー受賞を記念に2002年から開催。
弊社広報誌Up&Comingにおける過去16回のコンテスト作品、紹介レポートです。
 第16回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2017年 11月 15日開催
 ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「羽田空港VRシミュレータによる教育訓練」
 株式会社メイワスカイサポート
 第15回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2016年 11月 16日開催
 ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「境港市水木しげるロード」  境港市
 第14回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2015年 11月 19日開催
 ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「杵築市城下町地区のまちなみ提案確認モデル」
 大分県杵築市
 第13回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2014年 11月 20日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「協調型ITSドライビングシミュレータ」
 トヨタ自動車株式会社
 第12回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2013年 9月 18日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「夜間工事におけるVR交通規制シミュレーション」
 株式会社岩崎 企画調査部 
 第11回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2012年 9月 19日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「VRシミュレーションを活用した超小型EV車シェアリングシステム企画」
 トヨタ自動車 株式会社
 第10回 3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド
 2011年 11月 15日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ
 「運転設備設置位置検討システム」
 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
 第9回 3D・VRシミュレーションコンテスト
 2010年 11月 19日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「VRによる阪神高速道路の地下化と都市の
 魅力向上に向けた計画提案」


 関西大学 総合情報学部
 第8回 3D・VRシミュレーションコンテスト
 2009年 11月 20日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「首都高速道路 大橋JCT走行支援策VRデータ」

 首都高速道路 株式会社
 第7回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2008年 11月 20日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「CGシミュレーションを用いた模擬運転診断システム」

 独立行政法人 自動車事故対策機構
 第6回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2007年 11月 27日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「石川町ジャンクションシミュレーション」

 首都高速道路 株式会社 神奈川建設局
 第5回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2006年 11月 27日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「大師ジャンクションと大師換気所施工シミュレーション」

 首都高速道路 株式会社 神奈川建設局
 第4回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2005年 11月 22日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「松山外環状道路」

 国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所
 第3回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2004年 11月 12日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「バーチャル・リアリティ(VR)による道路保全支援システム」

 財団法人 道路保全技術センター
 第2回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2003年 11月 1日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「相模縦貫道海老名北JCT/CGモデル」

 NEXCO中日本
 (中日本高速道路 株式会社 東京支社 厚木工事事務所)
 第1回 3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Road
 2002年 11月 7日開催   ■ビデオギャラリー  ■開催概要   ■レポート

GRAND PRIX  グランプリ

 「東海環状自動車道」
 国土交通省多治見工事事務所
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VRシンポジウム
 
VR(UC-win/Road)を活用した研究やプロジェクトを発表し、VRに関わる研究や技術の普及への貢献を目指すもので、毎年多彩なテーマが取り上げられます。また毎年行われるサマーワークショップは、シンポジウムの研究発表プレ会議として位置づけられ、過去にはアリゾナ・フェニックス、イタリア・ピサ、ハワイ、ギリシャ、大阪等で実施しています。

▼セミナーレポート
第10回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
第5回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
国際VRシンポジウム
第8回サマーワークショップ イン ボストン
第4回 国際VRシンポジウム
-World16 サマーワークショップ
第9回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
第4回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
国際VRシンポジウム
第7回サマーワークショップ イン 大阪
第3回 国際VRシンポジウム
-World16サマーワークショップ
第8回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
第3回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
国際VRシンポジウム
第6回サマーワークショップ イン ギリシャ
第2回 VRシンポジウム
-World16サマーワークショップ
第7回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
第2回 国際VRシンポジウム
開催概要   レポート
国際VRシンポジウム
第5回サマーワークショップ イン ハワイ
VRワークショップ at ASU
第6回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
第1回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
第5回 国際VRシンポジウム
開催概要  レポート
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先進プロジェクト事例紹介

雑誌 「橋梁と都市PROJECT」 とフォーラムエイトとの提携企画として、シリーズ連載中の特集のご紹介です。

VR-SYMPO

第9回 UC-win/Road協議会第1回 国際VRシンポジウム、第1回 国際シンポジウム「建設情報化のトレンド」、SIGGRAPH2007に関して、月間誌「橋梁と都市プロジェクト」で掲載された記事を、出版社許諾の上掲載しました。

Analysis

                          Technology

UC-win/Roadの適用事例やその効果について月間誌「橋梁と都市プロジェクト」(橋梁編纂委員会刊)に連載された「〜土木構造物における3次元解析、動的解析、非線形解析など解析技術適用の事例とその効果〜」を最新適用事例として紹介いたします。
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UC-win/Roadニュース


 AWARD

● CEATEC JAPAN 2012 米国メディアパネル・イノベーションアワード 2012 Finalistに選定!
2012年10月2日〜6日に開催されたCEATEC JAPAN 2012にて、UC-win/Roadが米国メディアパネル・イノベーションアワード2012 スマートコミュニティ分野 Finalistに選定されました。
ファイナリスト決定!米国メディアパネル・イノベーションアワード 2012 CEATEC JAPAN 2012

● 国際トンネルアワード2011「セーフティ・イニシアチブ・オブ・ザ・イヤー」を受賞!
2011年12月1日、BMIA社(仏 ボルドー)とともに、"2011 NCE International Tunnelling Awards"(国際トンネルアワード)でセーフティ・イニシアチブ・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

● 情報化月間2011「情報化促進貢献情報処理システム」を受賞!
2011年10月3日、ハイウェイドライビングシュミレータが、「情報化促進貢献情報処理システム」として情報化月間推進会議議長より表彰されました。

第8回 CSAJアライアンス大賞 特別賞受賞!受賞プロダクト:UC-win/Road for SaaS(現VR-Cloud®)!
2011年6月8日に実施された「第8回CSAJアライアンス大賞」(社団法人 コンピュータソフトウェア協会が主催)にて、UC-win/Road for SaaS(現VR-Cloud®)が「特別賞」を受賞しました。

● 建設技術展近畿2005 「ベストブース賞」 受賞!
2005年7月15日〜16日に開催されました「建設技術展近畿2005」にて、出展145団体より、ご来場者の投票により、「ベストブース賞」を受賞いたしました。  

● 土建設フェア2004 「優秀ブース賞」 受賞!
2004年10月1日〜2日、「みる・きく・ふれる 国土建設フェア2004」実行委員会が主催、中国地方建設技術開発推進会議、(社)全日本建設技術協会、中国地方整備局建設技術協会が共催されて開催された国土建設フェアにて、弊社ブースが優秀ブース賞を受賞しました。

● 建設技術展近畿2003 「注目技術賞」 受賞!
2003年11月27日〜28日に実施された「建設技術展2003近畿」(国土交通省等が主催)にて、論文発表並びにブース展示を行ったUC-win/Roadが「注目技術賞」(IT・ロボット部門技術)を受賞しました。

● ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2002 「ソーシャルライフ分野・公共分野」受賞!
UC-win/Roadは、SOFTIC((財)ソフトウェア情報センター)が主催するソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2002を受賞。
本制度は、経済産業省等が後援するその年度に販売されている優れたソフトウェア・プロダクトを表彰する制度です。
http://www.softic.or.jp
ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2002受賞!

 NETIS
国土交通省
NETIS 登録
  新技術情報提供システム
新技術名称 UC-win/Road
NETIS登録番号 CB-040092
活用事業区分 準一般工事に活用する新技術(活用効果等を検証する)
UC-win/Roadは、平成17年 3月 31日付けで国交省の運用するNETIS(新技情報提供システム)に登録する新技術として活用事業区分が決定、国土交通省直轄事業における多くの実績があり、「準一般工事に活用する新技術」とされました。今後も各種公共事業等において、UC-win/RoadのVR活用をご提案いたします。

  ※NETIS:

 テレビ・インターネット報道実績
 VRシミュレーションは、注目度抜群
 テレビ報道実績   インターネット報道実績
 
▲「最先端ドライブシュミレータ」の紹介
 2011年12月12日 TBS革命テレビ
▲耳鳴り状態での運転シュミレーション
2011年3月20日 CBC/TBSカラダのキモチ
▲UC-win/Road AirDriving
2011年10月17日 英国BBCWorld

 DigInfo
インターネットニュースDigInfo Newsにて、フォーラムエイトの動画ニュースが掲載されました。

● 「3DVRをクラウドで実現する - UC-win/Road for SaaS」

クラウドコンピューティングEXPO」(2010年 5月 12日〜14日開催)動画ニュース(DigInfo News)にて、「3DVRをクラウドで実現する-UC-win/Road for SaaS」が掲載されました。
  ・日本語版 :   YouTube  http://www.youtube.com/watch?v=389nmjnciac
  ・英語版  :  DigInfo  http://www.diginfo.tv/2010/05/27/10-0070-r-en.php
 YouTube  http://www.youtube.com/watch?v=4-qm9Tw-c38

● 「UC-win/Road体験シミュレータ (6軸モーション対応SUBARU型)」

UC-win/Road協議会」(2009年 5月 20日開催)におけるUC-win/Road体験シミュレータが掲載されました。
  ・YouTube :   http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=6GN89LCLXPg
▲第10回 UC-win/Road協議会の様子

 FORUM8 News 【イエイリ・ラボ版】
IT活用による建設産業の成長戦略を追求する 「建設ITジャーナリスト」 家入 龍太氏による FORUM8 News 【イエイリ・ラボ版】。 UC-win/Roadの最新情報、各出展イベントのレビューやフォーラムエイトのニュースなどが取り上げられています。
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