Ver. |
日付 |
内 容 |
7.00.00 |
'16.05.23 |
■要望対応
- 降雨強度式の名称を指定できるように対応しました。
- 土地改良事業設計指針 「ため池整備」平成27年5月P-168に準拠した合成合理式のハイドログラフに対応しました。
- 増補改訂 流域貯留施設等 技術指針(案) 平成19年 3月P-41に準拠した左右同値の中央降雨波形に対応しました。
- 増補改訂 流域貯留施設等 技術指針(案) 平成19年 3月P-63に準拠した4/5・rcを1/2・rcで算出できるように対応しました。
- せきの放流する種類に矩形2段せきを対応しました。
- 洪水吐きにおいて複数降雨強度式の指定・計算に対応しました。
- 複数降雨強度式選択時に指定する合成、合成を逆に表示するように改善しました。
- ピーク時における1分毎の詳細結果の確認・出力に対応しました。
- 放流施設毎に放流量に確認・出力に対応しました。
- 連続式の名称を厳密解法に統一しました。
- 総括表に出力する流域名称を改善しました。
- 出力設定において厳密解法を出力スイッチを設け、出力に反映するように対応しました。
- 計算結果の判定結果を表示・出力するように対応しました。
- 名古屋市のサンプルデータを追加しました。
愛知県(名古屋)の降雨強度式1/10年指定
- 愛知県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
愛知県の確率降雨(平成18年1月1日から適用)に準拠
- 福島県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
福島県の確率降雨(平成26年4月1日から適用)に準拠
- 栃木県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
栃木県の洪水到達時間確率降雨(平成14年度算出)に準拠
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver7.0.0」
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver6.1.X」
- 「概要」→「必要システム及びプロテクト」→「必要システム」
- 「概要」→「プログラム機能概要」→「機能及び特長」
- 「概要」→「プログラム機能概要」→「適用範囲」
- 「概要」→「プログラム機能概要」→「参考文献」
- 「操作方法」→「標準的な処理の流れ」→「設計手順」
- 「操作方法」→「メイン画面」→「メイン画面の構成」
- 「操作方法」→「ファイル」→「ファイルアクセス」
- 「操作方法」→「入力」→「適用基準」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「基本データ」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「基本データ」→「降雨波形」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「基本データ」→「ハイドログラフ」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「流域」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「流域」→「降雨波形」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「流域」→「ハイドログラフ」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「貯留施設」→「スイッチ制御」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「貯留施設」→「せき放流」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「洪水吐き」→「設計洪水流量」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「洪水吐き」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「基本データ」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「基本データ」→「降雨波形」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「基本データ」→「ハイドログラフ」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「流域」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「流域」→「降雨波形」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「流域」→「ハイドログラフ」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「排水施設」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「貯留施設」→「スイッチ制御」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「せき放流」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「洪水吐き」→「設計洪水流量」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「洪水吐き」→「降雨強度式」
- 「操作方法」→「結果確認」→「防災調節池等技術基準」→「流域」
- 「操作方法」→「結果確認」→「防災調節池等技術基準」→「貯留施設」
- 「操作方法」→「結果確認」→「林地開発基準」→「貯留施設」
- 「操作方法」→「結果確認」→「流域貯留施設等技術指針(案)」→「流域」
- 「操作方法」→「結果確認」→「流域貯留施設等技術指針(案)」→「貯留施設」
- 「操作方法」→「基準値」→「基準値(降雨強度式の編集・登録)」
- 「操作方法」→「基準値」→「基準値(降雨強度式の選択)」
- 「計算理論及び照査方法」→「流域」→「降雨強度式」
- 「計算理論及び照査方法」→「流域」→「降雨波形」
- 「計算理論及び照査方法」→「流域」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「合成合理式」
- 「計算理論及び照査方法」→「貯留施設」→「洪水調節計算(厳密解法)」
- 「計算理論及び照査方法」→「洪水吐き」→「設計洪水流量」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「流域データ(降雨強度式)編」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「貯留施設編」
- 「サポート」→「技術的なお問い合せ」
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7.00.01 |
'16.08.23 |
■要望対応
- 降雨強度式のパラメータaの入力値を整数部6桁、小数点以下4桁に拡張しました。
- 洪水吐きの洪水到達時間の入力の上限値を緩和しました。
- 滋賀県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
開発に伴う雨水排計画基準(案) 平成14年4月 滋賀県土木交通部河港課に準拠。
近畿地方整備局資料(設計便覧(案) 河川編(H19.12) 第9編参考資料第1章)に準拠。
- 兵庫県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
近畿地方整備局資料(兵庫県土木技術管理規定集_河川編H15.4)に準拠。
兵庫県広報号外28年3月28日に準拠。
- 広島県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
道路事業設計要領【設計編】平成25年6月広島県に準拠(分毎(10min〜180min)の降雨強度式のみ)
- 山口県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
山口県降雨強度曲線式平成27年4月改訂山口県河川課に準拠。
- 熊本県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
熊本県内における確率降雨強度の算定平成20年6月熊本県土木部河川課に準拠。
■不具合対応
- 洪水調節計算結果のピーク時の1分毎の出力を指定すると間違った計算結果を表示・出力する問題があり、これを修正しました。
- ポンプを設置しているモデルにて降雨時間内にポンプは停止した場合に洪水調節計算を中断していた問題があり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver7.0.X」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「流域データ(降雨強度式)編」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「浸透施設編」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「洪水吐き編」
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7.00.02 |
'17.02.09 |
■要望対応
- 洪水吐きおよび非越流部天端高タブ内の越流水深(直接入力)を行う際に、越流幅・越流水深曲線を入力・表示・出力しないように制御を変更しました。
- 貯留施設の洪水調節計算結果に表示する曲線を降雨量か降雨強度を表示・出力するかの選択スイッチを表示項目の設定画面の結果画面用タブに設け、対応しました。
上流施設に複数の流域、浸透施設を設けているモデルは、一番最初に設置した流域の情報(降雨量か降雨強度)を表示・出力するように変更しています。
- ヘルプのManningの平均公式による流下能力に記載している河床勾配について入力例の説明を追記しました。
- ヘルプのManningの平均公式による流下能力に記載している河床勾配について入力例の説明を追記しました。
- 千葉県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
千葉県における宅地開発等に伴う雨水排水・貯留浸透計画策定の手引に準拠。
- 福岡県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
福岡県平成18年8月短時間、長時間降雨強度式に準拠。
- 宮崎県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
宮崎県平成26年度確率降雨強度式に準拠。
■不具合対応
- ヘルプのManningの平均流速公式(計算)で説明している許容放流量の説明に誤りがあり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver7.0.X」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「貯留施設」→「Manningの平均公式による流下能力」
- 「操作方法」→「入力」→「防災調節池等技術基準/流域貯留施設等技術指針(案)」→「洪水吐き」→「洪水吐および非越流部天端高」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「排水施設」→「Manningによる現況流下能力」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「貯留施設」→「Manningの平均公式による流下能力」
- 「操作方法」→「入力」→「林地開発基準」→「洪水吐き」→「洪水吐きおよび非越流部天端高」
- 「操作方法」→「結果確認」→「防災調節池等技術基準」→「貯留施設」
- 「操作方法」→「結果確認」→「防災調節池等技術基準」→「洪水吐き」
- 「操作方法」→「結果確認」→「林地開発基準」→「貯留施設」
- 「操作方法」→「結果確認」→「林地開発基準」→「洪水吐き」
- 「操作方法」→「結果確認」→「流域貯留施設等技術指針(案)」→「貯留施設」
- 「操作方法」→「結果確認」→「流域貯留施設等技術指針(案)」→「洪水吐き」
- 「操作方法」→「オプション」→「表示項目の設定」
- 「計算理論及び照査の方法」→「貯留施設」→「許容放流量(Manningの平均流速公式)」
- 「計算理論及び照査の方法」→「洪水吐き」→「洪水吐きおよび非越流部天端高」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「流域データ(降雨強度式)編」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「貯留施設編」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「洪水吐き編」
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7.00.03 |
'17.08.14 |
■要望対応
- 貯留施設のポンプ放流において入力する排出量の小数点以下桁数を3桁→4桁に変更しました。
- 山形県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
山形県河川整備計画資料集(H22.12)短時間確率雨量強度式に準拠。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver7.0.X」
- 「概要」→「著作権」→「プログラム使用許諾権」
- 「概要」→「必要システム及びプロテクト」→「必要システム」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「貯留施設編」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「洪水吐き編」
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7.00.04 |
'17.10.19 |
■要望対応
- 林地開発基準の排水施設一覧表4の出力書式を以下のように変更しました。
流域の結果(面積、流出係数)を追加しました。
集水区域面積a、集水区域の開発前流出係数f、集水区域の開発後流出係数f'を出力するようにしました。
- 宮城県の基準値(降雨強度式)ファイルを追加しました。
宮城県河川技術資料第111号平成8年4月1日宮城県における降雨強度式の決定(改訂)に記載されている確率別降雨強度式に準拠。
宮城県土木設計施工マニュアル(砂防編)(平成22年9月1日以降適用)の砂防設計降雨強度一覧に記載されている降雨強度式に準拠。
- 貯留施設の洪水調節方式がピークカットのサンプルデータを追加しました。
■不具合対応
- 林地開発基準の総括表2出力時に2ケース以上の必要洪水調節容量が0.0で出力される誤りがあり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver7.0.X」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「貯留施設編」
- 「サポート」→「ご購入についてのお問い合せ」
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7.00.05 |
'17.12.11 |
■不具合対応
- 林地開発基準の入力データ出力書式(Manningの平均流速公式による流下能力)に誤字及び円形を矩形と出力する誤りがあり、これを修正しました。
- 林地開発基準の結果データ出力書式(排水施設 流域)に出力している項目名称をQ30固定文字と出力する誤りがあり、これを修正しました。
■ヘルプの修正(変更)内容
- 「概要」→「バージョン情報及び改良点」→「Ver7.0.X」
- 「概要」→「著作権」→「プログラム使用権許諾」
- 「Q&A」→「Q&A項目分類」→「流域データ(降雨強度式)編」
- 「サポート」→「ご購入についてのお問い合せ」
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