自治体ソリューションの中に位置づけられるコンサルティングVRサービスとして提供中の「VRまちづくりシステム」。本システムのファシリテーターであり、昨年はVDWC第1回学生BIM&VRコンテストのワークショップ講師も務めた傘木宏夫氏(NPO地域づくり工房
代表、環境アセスメント学会理事)をお招きし、参加型まちづくりにおけるVR活用の意義や手法、事例についてご紹介するセミナーを初開催いたしました。
自治体など、まちづくりや景観計画などの事業に関わる方々に加えて、学生BIM&VRコンテストへの参加者も対象とした内容となっており、次回は2012年8月3日に開催する予定です。 |
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▲ファシリテーターの傘木宏夫氏が
セミナー講師を務めた |
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