Ver. |
日付 |
内 容 |
1.99.00
(Ver.2
暫定) |
'12.03.28 |
■主な改訂内容
- 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応しました。
※本バージョンは、平成24年改定予定の道路橋示方書対応の暫定版です。
国土交通省ホームページで公開された「橋、高架の道路等の技術基準の改定について(国都街第98号、国道企第87号)」別添資料に対応しています。
なお、上記資料において公開されているのは条文のみであり、解説文につきましては道路橋示方書が発刊された後に正式版にて対応致します。
※本バージョンより、旧道路橋示方書(平成14年以前)に準拠した計算を行うことはできません。
- 「3.2.1 構造用鋼材の許容応力度」における局部座屈を考慮しない許容軸方向圧縮応力度の算定表の改定対応しました。
局部座屈を考慮しない許容軸方向圧縮応力度の算定表が,溶接箱形断面以外の場合(H14基準通り)と溶接箱形断面の場合で区別されことに対応しました(箱形(二軸)、箱形(サークルハンチ)、トラス形1〜5)。
- 「4.3 軸方向力と曲げモーメントを受ける部材」における軸方向力が圧縮の場合の照査式改定対応しました。
軸方向力と曲げモーメントを受ける部材で,かつ,軸方向力が圧縮の場合の照査式が変更されたことに対応しました(箱形(二軸)、箱形(サークルハンチ)、トラス形1〜5、I形)。
■ ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Version2.00.00について]
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2.00.00 |
'12.05.17 |
■主な改訂内容
※本バージョンは、平成24年道路橋示方書対応版です。
※本バージョンより、旧道路橋示方書(平成14年以前)に準拠した計算を行うことはできません。
- 「3.2.1 構造用鋼材の許容応力度」における局部座屈を考慮しない許容軸方向圧縮応力度の算定表の改定対応しました。
局部座屈を考慮しない許容軸方向圧縮応力度の算定表が,溶接箱形断面以外の場合(H14基準通り)と溶接箱形断面の場合で区別されことに対応しました(箱形(二軸)、箱形(サークルハンチ)、トラス形1〜5)。
- 「4.3 軸方向力と曲げモーメントを受ける部材」における軸方向力が圧縮の場合の照査式改定対応しました。
軸方向力と曲げモーメントを受ける部材で,かつ,軸方向力が圧縮の場合の照査式が変更されたことに対応しました(箱形(二軸)、箱形(サークルハンチ)、トラス形1〜5、I形)。
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2.00.01 |
'14.06.26 |
■主な修正内容
- PPF出力の板厚照査の道示の適用名称がH14道示のままになっていましたので対策しました。
- [印刷項目指定]画面の「入力および照査結果」という文字列に不要な文字が混入していましたので対策しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョンおよび改良点」を修正しました。
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2.01.00 |
'16.06.27 |
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- [1概要]−[1.1 バージョンおよび改良点]を更新しました。
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