Ver. |
日付 |
内 容 |
3.00.00 |
'14.03.25 |
■主な改訂内容
- セミトレーラの切り返し走行に対応しました。
- 図面出力の際、車両の詳細形状(CADデータ)がある場合は指定した軌跡に対して車両の詳細形状を表示させる機能を追加しました。
- 新たな旋回方法として、緩和曲線区間を考慮する「通常旋回(クロソイド曲線法)」を追加しました。
- 普通自動車(クレーン付)で「後輪舵取り」が可能な車種に対して、「後輪舵取り」の指定をコーナーごとに指定できるようにしました。
- ポールトレーラで「トレーラの操舵」が可能な車種に対して、「トレーラの操舵」の指定をコーナーごとに指定できるようにしました。
- 図面生成において、レイヤを1層ではなく複数の層に分けて生成するようにしました。
- 切り返し走行の旋回条件の設定の際、旋回円をある刻みで調整する機能を追加しました。
- 単一旋回の場合、旋回角が360度以上の設定に対応しました。
- CADファイルよりインポートしたコースの座標が軌跡設定の際の座標範囲(-9999.999〜9999.999)外の場合にコース全体を移動できる機能 を追加しました(本機能は通常の場合でも使用可能です。コース上のある点を選択し、その点が原 点となるようにコース全体を移動することができます)。
- [コース設定]画面でCADファイル(SXFファイル)を読み込んだ時、曲線データは直線として読み込みますが、そのための設定項目「直線区間とする角 度」を5度以下に設定できるようにしました。
- データを変更して上書き保存した時、タイトルバーの[更新]の文字が消えず、そのままプログラムを閉じる時に保存確認が表示される点を改善しました。
■主な修正内容
- 図面生成において、任意矩形の「後端飛び出し寸法:lb」が、車両形状寸法図に反映されていない不具合を修正しました。
- 普通自動車(クレーン付き)で後輪舵取りが「あり」の場合、切り返し走行の旋回(後退)の軌跡計算に不備がある点を修正しました。
■ヘルプの修正
- 有償改訂なので多岐に渡る。
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3.00.01 |
'14.05.20 |
■主な修正内容
- Web認証後にプログラムを終了して再度実行するとプロテクト認証のエラーが発生する不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver3.0.xについて]
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3.00.02 |
'14.06.03 |
■主な修正内容
- ライン走行の設定で属性設定を確認せずに軌跡確認を行うと画面が暗転してしまう不具合を修正しました。
- ファイル−[サンプルデータフォルダを開く] からSampleDataフォルダを開きファイルを開くと、メインウィンドウのタイトルバーのファイル名称が更新されない点を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver3.0.xについて]
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3.00.03 |
'15.04.03 |
■主な修正内容
- 図面作成において、ポールトレーラの積載部の幅が大きい場合に車体寸法図の車体がずれて作図される不具合を修正しました。
- 旋回半径基準位置を「前輪外側」にした場合のバック走行について旋回半径の計算に不備がある(実際より若干小さい半径で補正され る)不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.3.0.x〜について]
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3.01.00 |
'16.04.19 |
■主な改訂内容
- サブスクリプションに対応しました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョンおよび改良点」−「Version3.1.xについて」を追加しました。
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3.01.01 |
'16.05.24 |
■主な修正内容
- 図面作製ができない不具合を修正いたしました。
■ヘルプ
- 「概要」−「バージョンおよび改良点」−「Version3.1.xについて」を更新しました。
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3.01.02 |
'19.11.21 |
■主な修正内容
- 2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正
- ヘルプファイルにおいて[操作方法]-[各画面の説明]-[図面生成]の「車両詳細情報」と「車両詳細作図ステップ設定」が正しく表示されるように修正
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