Ver. |
日付 |
内 容 |
2.00.00 |
'05.07.04 |
■主な新機能
・Logical Smartによる図面比較機能の追加。
・XMLチェッカーでの文字列置き換え機能を追加。
・CAD朱書きツールを同梱。
■修正項目
・データファイルの保存に失敗した場合メッセージを表示するように変更。
・CDWritingの一時フォルダを削除するように変更。
・INDEX_C.XML「測点情報」「距離標情報」の入力部分を修正。
・データファイルを保存した時に「ソフトウェア情報」の「バージョン情報」が更新されない点を修正。
・データクローズ時のデータ保存に失敗した場合にデータを閉じないように修正。
・データ保存に失敗した場合にも[ファイル]-[開き直す]の一覧に登録される点を修正。
・メニュー「ウィンドウ」の「全て閉じる」でフォルダビューウィンドウを閉じるように修正。
・データ変更時にデータフラグが立たない点を修正。
・DRAWING.XML「図面ファイル名」のデータ表現を半角英数大文字に変更。
■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
・[概要|バージョン及び改良点|改訂履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.00について追記。
・[概要|著作権|Viewer版について]→Ver.2.00.00の新機能内容追記。
・[概要|必要システム及びプロテクト|必要システム]→Ver.2.00.00の新機能内容追記。
・[概要|必要システム及びプロテクト|プロテクト]→Ver.2.00.00の新機能内容追記。
・[概要|プログラムの機能概要|機能及び特長]→Ver.2.00.00の新機能内容追記。
・[概要|プログラムの機能概要|適用要領・基準一覧]→Ver.2.00.00の適用要領案追記。
・[操作方法|メニューの操作|[ファイル]メニュー]→「管理データベースから開く」と「管理データベースに登録」のリンクを修正。
・[操作方法|その他の機能|図面ファイルの比較]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ]→不要な画像を削除、[図面ファイルプレビュー]の内容修正。
・[ユーザー登録]→内容修正。
【XMLチェッカーヘルプ】
・[操作方法|文字置換]→XMLチェッカーでの文字列置き換え機能を追加。 |
2.00.00
↓
2.00.01 |
'05.08.02 |
■機能追加
・使用禁止文字チェック対象の設定機能を追加。
・連番リネーム時の連番が100〜359の場合、A0〜Z9にする機能を追加。
■改良、仕様変更
・CAD朱書きツールをVer.1.17に更新。
・株式会社 関西総合情報研究所が著作権を保有する「CADデータの同一性判別コンポーネント Logical
Smart」の検証用DLLを最新バージョンに変更(「Ver.1.1」 →「Ver.1.2」)。
・ツリービューのノードダブルクリック時に管理項目編集ウィンドウを開く設定を廃止。
・図面ファイル比較終了後、結果出力フォルダを自動的に開く設定を追加。
・特定のダイアログを閉じた場合などにツリーにフォーカスを移すように変更。
・媒体納品ラベル設定の「ラベル印刷情報2」の入力インタフェースを変更。
・メインメニュー・ポップアップメニューの制御を調整し、使用できない項目は基本的に非表示にするように変更。
・ツリービューにフォーカスがない場合もメニュー・ツールバー項目が使用できるように変更。
・XMLチェッカーでの変更結果反映時にデータ読み込みダイアログを表示しないように変更。
・ウィルスチェックの設定ダイアログを変更。
・2005年7月25日に公開されたDTDファイル(A002_01.DTD、A004_01.DTD、A019_01.DTD、A026_01.DTD)を同梱しました。
■修正項目
・データに名前を付けて保存する場合に、既存の同名ファイルがある場合の上書き確認が取られなかった点を修正。
・データ変更フラグが立たない場合がある点を修正。
・関連付けファイルの削除を行った場合に、ツリービューが正常にリフレッシュされない点を修正。
・フォルダをサムネイル表示している場合、サムネイル画像選択中にデータを閉じるとエラーが発生する場合がある点を修正。
・XMLチェッカーのツリーノード切り替え時にエラーが発生する場合がある点を修正。
・H16.6基準のPHOTO.XML、SURVEY.XML、BORING.XML、COREPIC.XML、GRNDTST.XML、OTHRFLS.XMLの「適用要領基準」の値を「CALS/EC 電子納品に関するQ&A」にもとづいて変更。
・SURV_SUB.XML測量成果情報の管理項目編集ウィンドウを開いたまま削除ができる点を修正。
・GRNDTST.XMLに記述のあるBORING/TEST/BRGNNNN/TESTPICのファイルがインポート時にエラーログに追加される点を修正。
・インポート時にSTLIST.PDFがエラーログに追加される点を修正。
■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
・[概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.01での改定項目を追記。
・[概要|プログラムの機能概要|機能及び特徴]→「自在眼6」の記述を「自在眼8」に修正。
・[操作方法|基本操作|インストール]→ランチャからインストールできるソフトウェアの記述更新。
・[操作方法|基本操作|アンインストール]→「自在眼6」の記述を「自在眼8」に修正。
・[操作方法|ダイアログ|[管理データベースに登録]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[管理データベースから開く]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[媒体納品ラベル作成]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[媒体納品書作成]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[表示項目の設定]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[アプリケーションの設定]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[作成ソフトウェアの設定]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[ウィルスチェックソフトの設定]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[管理データベースフォルダ]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[管理項目の初期値設定]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|ダイアログ|[アップロードに必要な設定]ダイアログ]→削除。
・[操作方法|標準的な操作の流れ|必要ファイルの登録|ファイル一覧|出力ファイル名の設定]→「100〜359の表現にアルファベットを使用する」の説明を追記。
・[操作方法|標準的な操作の流れ|ラベル・納品書作成|媒体ラベル印刷]→画像差し替え。
・[操作方法|その他の機能|閲覧版]→閲覧版出力変更に伴う内容修正。
・[操作方法|その他の機能|禁止文字チェック]→追加
・[操作方法|その他の機能|図面ファイルの比較]→出力先を開くに関する説明追記。
・[操作方法|その他の機能|管理データベース|[管理データベースに登録]ダイアログ]→追加。
・[操作方法|その他の機能|管理データベース|[管理データベースから開く]ダイアログ]→追加。
・[操作方法|その他の機能|[表示項目の設定]ダイアログ]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[サムネイル]の設定ダイアログ]→削除。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[アプリケーションの設定]ダイアログ]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|図面ファイルプレビュー]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|CD-R書き込みソフト]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|写真リサイズツール]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|e-printer]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|アップロードに必要な設定]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|アプリケーションの設定]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|サムネイルの設定]→追加。
・[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|禁止文字チェックの設定]→追加。
・[Q&A|Q&A一覧(その他)]→Q&A追加。 |
2.00.01
↓
2.00.02 |
'05.09.01 |
■機能追加
・フォルダごとに出力する/しないを設定する機能を追加。INDEX_D.XML, INDEX_C.XML(H16.03基準)、
PHOTO.XML, SURVEY.XML(H16.06基準)にも反映されます。
・媒体ルート直下のフォルダを出力しない場合、そのフォルダ以下のXMLをXMLチェッカーでチェックしないようにする機能を追加。
・フォルダのファイル一覧ダイアログから、登録ファイルの参照先フォルダを設定できる機能を追加。
■改良、仕様変更
・製品添付の自在眼8を更新。
一度、「F8 電子納品支援ツール マルチビューアライブラリ(自在眼8)」をアンインストールして、更新された今回の自在眼8をインストールし直してください。
<主な改定内容>
アンテナソフト株式会社の「リッチテキスト・コンバータ2005 R2」相当の変換エンジンに更新。
・一太郎2005に対応。
・PDFファイルの表示を修正。
・REPORT, REPORT\ORG, PHOTO\PIC, PHOTO\DRA, MEET\ORG, PLAN\ORG, DRAWINGS\SPEC
のファイルリネーム時にはファイル名の接頭文字、桁数などの初期設定を行うように変更。
・製品添付のDTDファイルを2005年8月22日公開のものに更新。
・ウイルスチェックソフトの設定で、ウイルスバスター2005の情報取得に対応。
■修正項目
・INDEX_D.XMLの「業務対象水系路線名等」、 INDEX_C.XMLの「施設名称」、「施設コード」が正しく保存されない点を修正。
・GRNDTST.XMLの「試料採取情報」の初期設定値を修正(H16.06基準のみ)。
・BORING\TEST\BRGNNNN, BORING\TEST\BRGNNNN\TESTPIC以下のファイルのリネームダイアログのプレビューが正しく更新されない点を修正。
・[オプション]-[管理項目の初期値設定]に K_BOOK, K_DRAW 以下のXMLが登録されていない点を修正。
・媒体納品ラベル設定で[捺印欄を印刷する]にチェックを付けていない場合もプレビューに捺印欄が表示される場合がある点を修正。
・インポート時にBORING\TEST\BRGNNNN\TESTPICのファイルが増える、または、読み込まれないものがある場合がある点を修正。
・表計算のファイルがサムネイル表示できない場合がある点を修正。
・プレビューダイアログを開いてすぐに閉じるとエラーが出る場合がある点を修正。
・土木設計業務データの媒体納品ラベル作成時の文字の位置を修正。
・XMLチェッカーの文字置換時にファイル名がリネームされてしまう点を修正。
・XMLチェッカーでBORING\TEST\BRGNNNN\TESTPICのファイルのアイコンが正常に読み込まれない点を修正。
■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
[概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.02での改定項目を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|必要ファイルの登録|フォルダ情報の表示]
→追加。
[操作方法|標準的な操作の流れ|必要ファイルの登録|ツリービューから出力ファイルを設する]
→「ツリービューから出力ファイル名を設定する」に修正。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|土木設計業務|業務管理ファイル(INDEX_D.XML)]→「基礎情報」のフォルダに関する記述を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|土木設計業務|写真管理ファイル(PHOTO.XML)]→「基礎情報」のフォルダに関する記述を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|土木設計業務|測量情報管理ファイル(SURVEY.XML)]→「基礎情報」のフォルダに関する記述を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|工事完成図書|工事管理ファイル(INDEX_C.XML)]
→「基礎情報」のフォルダに関する記述を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|管理項目の入力|工事完成図書|写真管理ファイル(PHOTO.XML)]→「基礎情報」のフォルダに関する記述を追記。
[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|[ウィルスチェックソフトの設定]ダイアログ]→入力方法の説明を修正。
[操作方法|その他の機能|プログラムの設定(オプション)|禁止文字チェックの設定]→[操作方法|その他の機能|禁止文字チェック]のページへのリンクを設定。 |
2.00.02
↓
2.00.03 |
'05.11.10 |
■改良、仕様変更
・「CADデータの同一性判別コンポーネント Logical Smart」の検証用DLLを最新バージョンに変更しました(「Ver.1.2」
→「Ver.1.3」)。
<Logical Smartの主な修正内容>
・追加要素,削除要素,変更要素をそれぞれ別のSFC形式のファイルで出力する機能を追加。
・2005年9月14日に公開されたDTDファイル(B1314_02.DTD、B1911_02.DTD、B1921_02.DTD)を同梱。
・2005年10月26日に公開されたDTDファイル(A004_01.DTD)を同梱。
・2005年9月28日公開の正誤表に対応。
・図面比較「取消」ボタンを「閉じる」ボタンに変更。
・図面比較終了後、ダイアログを常に閉じないように変更。
・全てのXMLの適用要領基準の初期値設定を可能に変更。
・ファイルの一覧表示に「参照先」ボタンを追加。
※LogicalSmart開発: 株式会社 関西総合情報研究所
■修正項目
・SURVEY.XML の「基礎情報」の各測量成果格納用フォルダ名の必須度定義を修正。
・SURVEY.XML管理項目編集画面「場所情報」の「座標系番号」を「平面直角座標」に修正。
・SURVEY.XML管理項目編集画面「場所情報」の並び替えを行うと「測量区域番号」の値が変更される点を修正。
・SURVEY.XML管理項目編集画面「測量情報」の並び替えを行うとリストのインデックスエラーが発生する点を修正。
・SURV_SUB.XML「測量細区分フォルダ名」の取得処理を修正。
・COREPIC.XML, OTHRFLS.XML 出力時にXMLが最新の状態になっていない場合がある点を修正。
・H16.06基準での納品書作成時の[媒体データから読み込む]の動作の誤りを修正。
■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
[概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.03での改定項目を追記。
[操作方法|標準的な操作の流れ|出力実行|出力実行]→説明を修正。
[操作方法|その他の機能|図面ファイルの比較]→説明、画像を変更。
[サポート|ご購入についてのお問い合わせ]→名古屋事務所の情報を追加。
[Q&A|Q&A一覧(本体)]→Q&Aを追加。
[Q&A|Q&A一覧(その他)]→Q&Aを追加。 |
2.00.03
↓
2.00.04 |
'06.04.12 |
■修正項目
・製品起動時に初期値設定ファイルの読み込みが失敗し、製品が起動しない場合がある点を修正。
■ヘルプ修正
【本体ヘルプ】
[概要|バージョン及び改良点|改定履歴(Ver.2.00.00以降)]→Ver.2.00.04での改定項目を追記。 |
|
>> 製品総合カタログ
>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|