EXODUS/SMARTFIRE 解析支援サービス標準見積表 |
(価格は税別表示です) |
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■ buildingEXODUSサポートサービス標準見積基準 |
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● 作業概要 |
●buildingEXODUSによるモデル化
フロア数= 1 フロア
延床面積= 1,000 m2
避難者数= 60 人
(1) |
避難シミュレーション解析を行います。 |
(2) |
各種図面はCADデータで提供され、その図面に基づいてノード/アークモデルを作成するものとします。 |
(3) |
ノードのタイプのみを考慮し、その他の条件は初期設定値とします。 |
(4) |
避難者(OCCUPANT)の条件は初期設定値とします。 |
(5) |
火災シミュレーション解析結果は考慮しません。 |
(6) |
毒ガス(TOXICITY)サブモデルおよびハザード(HAZARD)サブモデルは考慮しません。 |
(7) |
以上の条件に基づく入力データの提供をもって納品とします。 |
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モデル化データ作成基本単価
(フロア数1。延床面積1000m2以下。避難者数100人。毒ガス・ハザード考慮なし。その他条件初期設定値。) |
技術者種別 |
工数 |
技術者単価 |
計 |
主任技師 |
20% |
¥55,300 |
¥11,060 |
技師A |
30% |
¥48,700 |
¥14,610 |
技師B |
30% |
¥40,600 |
¥12,180 |
技師C |
10% |
¥32,700 |
¥3,270 |
技術員 |
10% |
¥27,900 |
¥2,790 |
(A) モデル化データ作成基本単価 |
¥43,910 |
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基本条件 |
割増項目 |
割増係数 |
入力 |
見積割増係数 |
基本作業のみ(必ず1.0を入力) |
1.0 |
1.0 |
1.0 |
フロア数が1フロアを超過した場合の割増 |
1フロア超過毎に0.1増 |
1 |
0 |
延床面積が1,000mを超過した場合の割増 |
1,000m2超過毎に0.1増 |
1,000 |
0.0 |
避難者数が100人を超過した場合の割増 |
10,000人まで100人超過毎に0.1増
10,000人超は100人超過毎に0.05増 |
60 |
0.0 |
資料整理(設計図書、図面、データファイル等) |
0.1 |
1 |
0.1 |
(B) 割増係数小計 |
1.1 |
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追加作業金額 |
作業内容 |
単位工数 |
入力 |
見積追加金額 |
タイプ以外のノード条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=延床面積 [割増係数=1,000mまでは0.2、1,000m超過毎に0.2増] |
1 |
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¥0 |
避難者条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=避難者数 [割増係数=100人までは0.2、100人超過毎に0.2増] |
1 |
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¥0 |
火災シミュレーション解析結果の考慮 作業単価=基本単価(A)、入力=ゾーン数 [割増係数=10ゾーンまでは0.2、10ゾーン超過毎に0.2増] |
1 |
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¥0 |
その他条件の修正 |
1 |
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¥0 |
(C1)追加作業金額
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¥ 0 |
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打合せ作業見積額 |
モデル化データ作成内容 |
単位工数 |
入力 |
見積打合せ金額 |
基本条件打合せ
作業単価=(技師A+技師C)×0.5の単価、入力=打合せ回数 |
1 |
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¥0 |
(C2)打合せ作業見積額 |
¥0 |
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経費 |
技術経費 |
急行料金(25%割増残業等) |
ソフト、ハード購入費用 |
機器レンタル、持ち込み |
交通費実費 |
その他 |
(F) 経費小計 |
¥0 |
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直接人件費 |
(D) 合計(D)=(A)X(B)+(C1)+(C2) |
¥48,301 |
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一般管理費(直接人件費の120%) ※最低固定管理費として直接人件費¥50,000未満の場合は一律¥60,000とする。 |
(E) 一般管理費 |
¥60,000 |
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見積総合計額 |
(D)+(E)+(F) |
¥108,301 |
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保守サポート |
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。
(参照:保守サポート契約) |
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■ SMARTFIREサポートサービス標準見積基準 |
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● 作業概要 |
●SMARTFIREによるモデル化
フロア数= 1 フロア
セル数= 10,000 セル
- FEM(有限要素法)を用いたCFD(計算流体動力学)火災シミュレーション解析を行います。
- 各種図面はCADデータで提供され、その図面に基づいてセル(有限要素)モデルを作成します。
- FEMモデルの材料物性、CFDモデルの火災プロパティ(発熱速度等)や解析条件は解析委託者側より受託者側へ与えられます。
- 以上の指定がない場合は解析条件を受託者側で仮定します。
- 避難シミュレーション解析入力データを作成します。
- 以上の条件に基づく入力データおよび解析結果データの提供をもって納品とします。
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モデル化データ作成基本単価
(フロア数1。延床面積1000m2以下。避難者数100人。毒ガス・ハザード考慮なし。その他条件初期設定値。) |
技術者種別 |
工数 |
技術者単価 |
計 |
主任技師 |
20% |
¥53,800 |
¥10,760 |
技師A |
30% |
¥47,500 |
¥14,250 |
技師B |
30% |
¥39,100 |
¥11,730 |
技師C |
10% |
¥32,000 |
¥3,200 |
技術員 |
10% |
¥26,400 |
¥2,640 |
(A) モデル化データ作成基本単価 |
¥42,580 |
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基本条件 |
割増項目 |
割増係数 |
入力 |
見積割増係数 |
基本作業のみ(必ず1.0を入力) |
1.0 |
1.0 |
1.00 |
フロア数が1フロアを超過した場合の割増 |
1フロア超過毎に0.1増 |
1 |
0.00 |
セル数が10,000を超過した場合の割増 |
2000超過毎に0.1増 |
10,000 |
0.00 |
資料整理(設計図書、図面、データファイル等) |
0.2 |
5.0 |
1.00 |
(B) 割増係数小計 |
2.00 |
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追加作業金額 |
作業内容 |
単位工数 |
入力 |
見積工数 |
有限要素モデル条件の修正 作業単価=基本単価(A)、入力=セル数 [割増係数=10,000までは0.2、11,000までは0.4、1,000超過毎に0.2増] |
1 |
0 |
0 |
CFDモデル条件の修正 作業単価=(技師A+技師B+技師C)×4の単価、入力=セル数 [割増係数=10,000までは0.2、11,000までは0.4、1,000超過毎に0.2増] |
1 |
0 |
0 |
避難シミュレーション解析入力データの作成
作業単価=基本単価(A)、入力=ゾーン数 [割増係数=10ゾーンまでは0.1、10ゾーン超過毎に0.1増] |
1 |
0 |
0 |
その他条件の修正 |
1 |
0 |
0 |
(C1)追加作業金額
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0 |
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打合せ作業見積額 |
モデル化データ作成内容 |
単位工数 |
入力 |
見積工数 |
基本条件打合せ
作業単価=(技師A+技師C)×0.5の単価、入力=打合せ回数 |
1 |
1 |
1 |
(C2)打合せ作業見積額 |
1 |
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経費 |
報告書OP |
解析結果整理 |
技術経費 |
急行料金(25%割増残業等) |
ソフト、ハード購入費用 |
(F) 経費小計 |
¥0 |
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直接人件費 |
(D) 合計(D)=(A)X(B)+(C1)+(C2) |
¥127,740 |
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一般管理費(直接人件費の120%) ※最低固定管理費として直接人件費¥50,000未満の場合は一律¥60,000とする。 |
(E) 一般管理費 |
¥153,288 |
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見積総合計額 |
(D)+(E)+(F) |
¥281,028 |
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保守サポート |
1年間の問い合わせサポート、不具合修正に無償対応。1年経過以降は、保守サポート契約を締結することが可能です。
(参照:保守サポート契約) |
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