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Ver.5.02.00 (14/01/31 リリース)
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VR-Cloud®クライアント:
- VR-Cloud®クライアントVer.5でのコンファレンス機能、写真アップロード機能、及び注釈機能対応
- 各コンテンツビューワの改善と統一化
- 共有コンテンツ管理機能強化
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▲共有コンテンツ管理機能 |
▲ディスカッション機能 |
▲注釈 |
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▲写真機能 |
▲コンテンツビューワ |
▲写真アップロード |
VR-Cloud® SDK:
- ドキュメンテーションの改善
- オブジェクト指向プログラミング完全対応
- 共有コンテンツのカスタマイズ機能追加
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Ver.5.01.00 (13/08/27 リリース)
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- 新しいユーザインタフェースによるディスカッションと景観の評価機能
- UC-win/Road アニメーション再生機能に対応
- VR-Cloud® クライアントから任意のプラグインへのアクセス
- レイテンシーの改善
- GUI カスタマイズ用ソースコードを付属
- パフォーマンスと信頼性の向上
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Ver.5.00.00 (13/06/14 リリース)
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- UC-win/Road Ver.9対応
- VR-Cloud® SDKによるAngelScriptスクリプト言語を用いたカスタムユーザインタフェースの開発に対応
- VR-Cloud® スクリプトプラグインを実装
市販のテキストエディタでAngelScriptスクリプト言語によるブログラムを作成し、「VR-Cloud® スクリプトプラグイン」でシステムに取り込むことにより以下のような機能が実装できます。C/C++に近いスクリプト言語によるコーディングが可能なため、容易に習得できます。
・メニューやボタンの追加など、VR-Cloud®クライアントのユーザインターフェースをカスタマイズ
・公開するコンテンツに応じて異なるGUIを開発可能
・VR-Cloud®上のカメラ(視点)位置の変更、環境の変更、運転走行の開始など、様々なコマンドを実行
- ユーザインタフェース、ホームメニューを一新
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