旧バージョンアップ開発履歴 (UC-BRIDGE)
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.9 UC-BRIDGE Ver.9 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
9.01.00 |
14/01/23 |
- 上部構造の許容曲率の耐震性能2の計算に対応
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9.00.00 |
12/06/01 |
平成24年道路橋示方書に準拠した新規製品
- 鉄筋の材料データベースをSD390、SD490を追加
- 下部工のM-φ曲線の準拠基準を道示H24年Vに対応
- レベル2地震動タイプ I の設計水平震度の標準値を変更
- RC断面エクスポート、UC-win/FRAME(3D)へのエクスポート機能(オプション)を平成24年道示に対応
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.8 UC-BRIDGE Ver.8 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
8.99.00 |
12/04/02 |
UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.9(平成24年道示対応版)(暫定版)
UC-BRIDGE Ver.9(平成24年道示対応版)(暫定版)
平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
- 鉄筋の材料データベースをSD390、SD490を追加
- 下部工のM-φ曲線の準拠基準を道示H24年Vに対応
- レベル2地震動タイプ I の設計水平震度の標準値を変更
- RC断面エクスポート、UC-win/FRAME(3D)へのエクスポート機能(オプション)を平成24年道示に対応
- UC-win/FRAME(3D)へのエクスポートに「初期断面力エクスポート機能」を追加
- 荷重の組合せと割増係数にて、抽出荷重の個別指定に対応
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8.01.00 |
09/09/30 |
- Windows7への対応
- 格子モデルでの撤去解計算に対応
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8.00.00 |
09/08/31 |
- 格子ジェネレータの平面線形(曲線橋)、斜角、桁高変化を考慮可、箱桁断面、ジェネレートオプションの追加
- 「RC断面計算 Ver.4」へのエクスポート機能
- FRAMEモデルの面外方向の計算(構造解析、M-φ曲線、固有周期)を追加
- 使用材料、鉄筋2種類、PC鋼材5種類、鋼板、連続繊維シートを使用可、プレテンケーブルを追加
- 施工時の照査、せん断照査、所要鉄筋量(引張、せん断)の計算、結果の一覧出力を追加
- 合成桁の照査、床版と桁のクリープ差、乾燥収縮差による影響を考慮可
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.7 UC-BRIDGE Ver.7 |
バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
7.04.00 |
09/09/29 |
- Windows7への対応
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7.03.00 |
09/03/19 |
- FRAME計算のオプション「誤差処理」を追加
- 乾燥収縮、分割施工時の乾燥える」オプションを追加
- 全鋼材配置入力オプションを追加
- 出力、表示の改善
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7.02.00 |
08/11/28 |
- 連続桁ジェネレータ、変断面の桁高に対応
- 鋼材の主桁下面形状平行配置に対応
- 格子計算の再実装、設計条件オプション、斜角、平面曲線、格子の面内解析に対応
- サンプルデータの追加
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7.01.03 |
08/06/24 |
- 固定荷重計算時の断面力のリセット機能対応
- 合成T桁断面の2段ハンチ形状に対応
- 活荷重の種類に「任意活荷重」を追加
- 乾燥収縮のクリープ解オプション(分割施工基本データ)追加
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7.01.00 |
08/03/31 |
- Web認証方式のレンタルライセンス、フローティングライセンスに対応
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7.00.00 |
08/02/26 |
- 入出力画面の改善
- メモリ使用量の改善
- ファイルサイズの縮小
- 描画の改善
- 印字出力の改善
- UC-win/FRAME(3D)へのデータファイルエクスポート(構造、断面、荷重、地震波データ)
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.6 UC-BRIDGE Ver.6 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
6.04.01 |
07/06/21 |
- ブロック入力などの断面の場合における有効幅を考慮した計算に対応
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6.04.00 |
07/04/13 |
- 製品ヘルプをHTML形式に変更(Vista対応)
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6.03.04 |
07/03/02 |
- ジェネレート前チェックを強化
- 斜πジェネレータ 「各種設定」の入力をサポート
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6.03.01 |
06/12/26 |
- 格子モデルジェネレータ−橋面、雪荷重強度入力に対応
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6.03.00 |
06/12/13 |
- 1ステップで複数の鋼材GROUPの入力に対応
- 横方向解析機能拡張
- エクストラドーズド橋対応、外ケーブルの取り扱いオプション追加
- 入力関連、鋼材配置に関する入力を改善
- 計算書出力書式の改善
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6.01.00 |
06/06/09 |
- M-φ結果表に初期断面力状態としてM0、φ0の表示に対応
- 引張鉄筋量出力の強化、改善
- RC応力度計算「軸力を考慮」、「圧縮鉄筋を考慮しない」のオプションを追加
- 罫線無しの印字書式を追加
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6.00.00 |
06/05/17 |
- 波形鋼板ウェブ断面タイプの拡張
・張出し床版の下面形状やコンクリートウェブに対応できる新しいタイプの断面形に拡張
・鋼板ウェブとコンクリートウェブの接合位置における断面1次モーメントを計算・表示
- バイプレ工法 に対応
・PC鋼棒を圧縮することでプレストレスを導入する工法をサポート
・定着端の切り欠きを考慮した断面諸量を計算
- JH設計要領に準拠
・コンクリート許容引張応力度、終局曲げモーメント算出時の外ケーブルの増加応力度の自動設定機能
■無償リビジョンアップ内容(Ver.5以下で使用可能)
- 二重格点バネの仮固定
- 表形式データのマウス操作による範囲指定
- 断面登録時に小判形断面のねじり定数 を他の手法で算出する計算スイッチを追加
- M-φ計算時の準拠基準に「道示X(PC、鉄筋降伏)」を追加
- M-φ曲線計算用軸力に鉄筋拘束力を考慮するかどうかのフラグを追加
- 最大せんないのスイッチを追加
- サンプルデータ (技報堂出版「PRC橋の設計」(1993年)の設計例)追加
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.5 UC-BRIDGE Ver.5 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
5.02.00 |
06/02/24 |
- PC鋼材のグラウト工ステップの指定に対応
- 分割施工時のシース孔の取り扱いの処理を変更
- 桁端自重の入力画面を追加
- 使用メモリと処理スピードの改善
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5.01.16 |
06/01/16 |
- 横方向ジェネレータ、多主版桁の横方向解析用スケルトンの作成に対応
- 2主版桁、多主版桁の横方向解析の改良
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5.01.03 |
05/08/24 |
- 波形鋼板(PRC)
基本データの設計法に「PRC波形鋼板(B)」を追加
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5.01.11 |
05/07/26 |
- 汎用Frameモデル、格子モデルの有効幅算出処理についてハンチの処理を統一
- 格子モデルジェネレータの改良
- 「鋼材配置、ケースコピー」に「追加コピー」機能を追加
- 斜πジェネレータ機能に側面線形の座標値出力を追加
- 斜πのスケルトンジェネレート方法の見直し
- 斜πの主桁高の計算オプションを追加
- 鋼材の計算設定に「鉄筋拘束効果(RC時)」を追加
- 汎用フレームジェネレータの改良
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5.01.02 |
04/12/17 |
- 供用開始ステップ以降の断面諸量について、Start時の断面諸量を用いて応力度を出すように変更
- 鋼材配置の適用部材(詳細データ)のうち「部材種別」を選択
- HTML結果出力、PPF出力にて、PRC橋の疲労照査時のPC鋼材の変動応力度に対応
- 入力データに施工時中間支点上の許容引張応力度を追加
- 横方向:弾性変型分刄ミp2を算出する、というスイッチを追加
- 終局時の外ケーブル応力度増加量刄ミpの印字に対応
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5.01.01 |
04/11/22 |
- 斜πの入力に斜材オプションを追加
- 登録断面のデータロック(保護)に対応
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5.01.00 |
04/11/15 |
- 2主版桁の横方向の解析モデルとしてラーメンモデルをサポート
- HTML・PPF出力対応
・たわみ・移動量
・活荷重反力内訳の詳細表示
・着目点ごとの変位
- 照査PPF一覧出力 以下の項目を追加
・曲げひび割れ幅、曲げ破壊安全度、RC曲げ応力度
・平均せん断、ウエブ圧壊、コンクリート斜引張、斜引張破壊
・ウエブ圧壊ねじり、斜引張破壊ねじり、RCねじり鉄筋応力
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5.00.00 |
04/07/02 |
- 波形鋼板断面および同座屈解析に対応。(Ver.5のライセンスが必要)
- サンプルデータ追加(分割施工対応波形ラーメン橋、波形・横方向の解析)
- 旧データの読み込み対応(「UC-BRDIGE Ver.3」以前のubiデータ等)
- 「荷重」において、横桁荷重の自動計算
- 「構造」−「部材」において、任意材料の入力
- 計算書に合成応力度の一覧を追加
- 材料データの「基準値」保存に対応
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.4 UC-BRIDGE Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.00.03 |
04/06/01 |
- 多主版桁、円孔ホロー桁の格子解析に対応しました。
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4.00.00 |
04/04/01 |
■機能追加
- 入力:ジェネレート機能の強化(簡易入力、詳細入力、モデルの自動作成)
- 計算:WT桁の格子解析に対応。径間数に応じた一括施工,分割施工の格子解析が可能
(サンプルデータ7種。ホローの格子解析は、次バージョンで無償対応)
- 結果表示:荷重の描画を追加、断面力図の描画を強化
■機能改善
- 入力
・多主版桁の断面入力
・断面寸法直接表入力
・鋼材のケーブル名称設定
・一括施工のグループ毎入力
・有効幅直接入力で、片側有効幅の変更,道示λ低減率の考慮再計算
・横桁,横方向の設計、地震時,衝突時の許容引張応力度を指定
・コンクリート材料に標準基準値データ、PC鋼材材料に低リラクセーション鋼材を追加
- 計算
・断面力変更時は、自動的に累計を実行
・施工時の引張鉄筋量と斜引張応力度計算。死荷重時の斜引張応力度の計算
・横方向計算の必要鉄筋量を計算。合成応力度の許容値としてσtaを考慮
- 結果確認
・PC鋼材総本数表示用に全鋼材配置画面を追加
・せん断補強筋,斜引張応力度のパラメータ等の計算過程表示
- 出力
・改ページや行間設定見直し
・任意照査点の指定
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.3 UC-BRIDGE Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.0300 |
03/09/29 |
- UC−1標準XML入出力対応
- 温度荷重の入力上限値を拡張
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3.02.00 |
02/12/11 |
- 斜π橋のモデル化を簡単にできるウィザードを追加
- ファイル情報を入力ファイル(*.ubi)に付加し、データ管理を強化
- 新しい機能を満載した「新横桁・横方向の設計」プログラムを追加
・横方向の設計に加え、横桁の設計、張り出し部の設計も対応
・ウィザードにより簡易にモデル化が可能
・横桁のウィザード
・横方向では箱桁、WT、円孔ホロー断面のウィザード
・ウィザードに加え、詳細入力で任意にデータを変更可能
・節点、部材、照査点を自由に変更可能
・任意基本荷重ケースの作成可能
・任意組み合わせの作成可能
・鋼材、鉄筋の任意入力対応
- せん断の照査が可能(道示H14対応)
- 総括表の出力対応
- モデル図、鋼材配置図、荷重図、断面力図の描画対応
- 一覧と詳細の出力に対応
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3.00.00 |
02/04/03 |
- 電子納品対応(しおり作成、禁止文字、Word出力、拡張子3文字など)
- 引用基準修正−道路橋示方書(平成14年3月)
- 出力値の書式設定対応
- 両方向の地震時荷重、地震時支点を入力、計算
- モーメント荷重の入力対応(主桁自重、橋面荷重の分布/集中荷重)
- 施工時の荷重にモーメント荷重を追加
- 出力の「照査」に「断面力集計表」を追加
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UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.2 UC-BRIDGE Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.40 |
01/10/18 |
- 脚部材の活荷重Nmax時、Nmin時検討対応
- 横桁・場所打ち床版による断面力の別途算出
- T桁断面にも外ケーブル配置をサポート
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2.28 |
01/02/08 |
- 主桁のM-φ曲線計算
- 断面下縁からの有効高入力と曲げひび割れ幅計算
- 破壊抵抗曲げモーメントMrの低減処理などの計算設定(照査)
- ダブルT桁断面(サークルハンチ考慮)
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2.17 |
00/07/17 |
- 材料データの基準値追加
- WT断面の床版計算対応
- 斜引張応力度照査に中立軸を追加
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■ 詳細 更新履歴 |
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