開催 |
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■ 2012年 5月 10日(木) |
会場 |
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本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
詳細 |
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測量・土木・GIS分野における統合設計トータルソリューションとして、幅広い建設プロジェクトで利用されている2製品を対象に、製品概要の紹介と道路設計、及び、土地造成を例に基本的な操作をご体験頂くセミナーです。3次元でのパワフルで、ビジュアルな設計作業をご体験頂けます。
最後に、作成した設計モデルをLand
XMLによりUC-win/Roadへ連携し、「CAD&VR」の流れもご紹介致します。 |
受講費 |
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無料 |
スケジュール |
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13:30〜14:00 |
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製品概要 |
14:00〜14:30 |
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UC-win/RoadforCivil3Dの紹介(デモ) 1.AutoCADCivil3DからUC-win/Roadへの連携 2.UC-win/RoadからAutoCADCivil3Dへの連携 |
14:30〜14:40 |
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休憩 |
14:40〜16:00 |
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12d
Modelの操作体験1(道路設計) 1.基本操作 2.地形モデリング 3.道路作成(平面・縦断・断面) 4.3Dビュー 5.土量計算 |
16:00〜16:45 |
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12d
Modelの操作体験2(宅地造成で切盛土) 1.現状地形読込 2.平面敷地作成 3.切土盛土生成 4.土量計算 |
16:45〜17:00 |
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質疑応答 |
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開催 |
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■ 2012年 2月 22日(水) |
会場 |
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本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
詳細 |
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自治体ソリューションの実際の活用事例、関連ソフト・サービスのご紹介。
また、広報・展示システムとして、クラウドサーバ上で3D・VRを利用する合意形成ソリューション、VR-Cloud(R)の概要説明のほか、操作体験も実施します。 |
受講費 |
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無料 |
スケジュール |
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13:30〜14:00 |
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自治体ソリューション紹介(事例など紹介) |
14:00〜14:30 |
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VR-Cloud(R)概要紹介(VR-Cloud(R)の仕様、構成と性能について) |
14:30〜15:00 |
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UC-win/Roadの基本的なシミュレーション機能 |
15:00〜15:10 |
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休憩 |
15:10〜16:10 |
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VR-Cloud(R)操作体験 |
16:10〜16:40 |
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自治体ソリューション関連ソフト・サービス紹介 |
16:40〜16:50 |
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今後の展開について |
16:50〜17:00 |
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質疑応答 |
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開催 |
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■ 2012年 2月 3日(金) |
会場 |
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本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
詳細 |
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交通シミュレーションなどの交通解析ツールの機能、解析ツールを活用した交通解析方法、交通シミュレーションとUC-win/Roadとの連携方法を紹介します。 |
受講費 |
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無料 |
スケジュール |
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13:30〜16:30 |
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概要説明、交通解析ツールの機能解説、交通解析方法の説明、UC-win/Road 連携 |
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開催 |
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■ 2012年 2月 21日(火) |
会場 |
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本会場:フォーラムエイト 東京本社 GTタワーセミナールーム
TV会議 (東京・大阪・名古屋・福岡・仙台 同時開催) |
詳細 |
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水工設計,下水道設計シリーズの中から「等流・不等流の計算」,「落差工の設計計算」および「マンホールの設計」を取り上げ、最新バージョンの機能説明を行い、また、製品の操作実習を体験していただきます。
あわせて、関連製品の機能概要,今後の開発予定についてご紹介いたします。 |
受講費 |
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無料 |
スケジュール |
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13:30〜14:20 |
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1.等流・不等流の計算 機能説明,操作実習 |
14:20〜15:10 |
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2.落差工の設計計算 機能説明,操作実習 |
15:10〜15:20 |
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休憩 |
15:20〜16:10 |
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3.マンホールの設計 機能説明,操作実習 |
16:10〜16:30 |
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4.関連製品紹介,質疑応答 |
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フォーラムエイトは、中国・シンセンの代理店スウェア社と共同で、第3 回全国大学スウェアカップBIM
ソフトモデリングコンテストの開催計画を進めています。内容としては、学生(大学・専門学校)対象のBIM
ソフトを使い、モデリングを競います。参加者は5 人で1 チームを編成し、テーマは設計、積算、日照、省エネ、断熱、VR
など全8 分野です。昨年追加されたVR 部門は今年も引き続き設置され、弊社製品UC-win/Road
を提供しております。
前回の決勝では、2011 年5 月14・15日の2 日間、129 校619 チームの予選を勝ち抜いた、118
チーム500 名以上の学生が集まって開催されました。スウェア社はこの大会のためにリアルタイムなランキング表示に対応した独自のデータベースを開発し、採点の公平性、透明性を重視しました。
第3 回は、さらに参加人数が増え、現在ネット予選が終了した段階で140 チーム中40
チームがVR データを提出しております。決勝戦は2012 年5 月14 日〜15 日広州大学体育館で行う予定です。
なお、弊社も同様に、Virtual Design World Cup- 第一回学生BIM コンテストを開催し、多数の意欲的な作品が寄せられました。弊社ではクラウド技術による投票システムを導入し、来年の開催予定は
2012年5 月からエントリーがスタートする予定です。
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■第2 回 決勝会場の様子 |
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(Up&Coming '12 新年号掲載) |
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