Ver. |
日付 |
内 容 |
3.00.00 |
'14.10.06 |
■主な改良点
- UC-win/Road Ver.9.1.0ベースのEducation Versionに対応しました。Ver.2(UC-win/Road Ver.5.2ベース)から大幅な機能拡張が図られています。上記以外の改良点、修正点についてはInternational版のVer.6.0.0〜Ver.9.1.0の該当個所をご覧ください。
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3.01.00 |
'16.06.08 |
■機能改訂
- 製品のプロテクトについてサブスクリプションに対応しました。
- 運転診断プラグイン
- ファイルバックアップ機能を追加しました。
- 以前の診断データの読み込み結果の使用、未使用のフラグを追加しました。
- メイン画面をコールするメニューのキャプションを変更しました。
- 運転診断プラグイン障害物設定画面の画面周りを変更しました。
- 騒音解析プラグイン
英語表記でのMovingsoundsource画面のApplyボタンの文字列を変更しました。
- EXODUSプラグイン
プラグイン読み込み時に別途DSプラグインの読み込みが必要になっていたのを改善しました。
■不具合修正
- メイン画面
- メイン画面でモデルインスタンスをクリックしたときの挙動がおかしかったので修正しました。
- ヘッドライトオプションが非表示できない問題へ対応しました。
- 車両モデル
走行車両が道路外へ行くときに突然スピンする問題への対応を行ないました。
- 景観表示の編集画面
景観モデルの編集画面で新規に「景観」を追加したとき、以前の状態が残っていてモデルによっては初期状態が「非表示」になってしまう問題を修正しました。
- トリートマップの編集画面
ストリートマップの画像品質にチェックを付けると、画像がバラバラに表示され、画像品質のチェックを外すと、バラバラにはならないが、粗過ぎて使えなくなる不具合を修正しました。
- 車両モデル
円弧など車線の方向が変化しているときの車両配置位置が正しくない不具合を修正しました。
- Shader
ビデオカードによってShederスクリプトの型の不一致によるエラーに対応しました。
- QUBEデータ読み込み時のエラー
データを読み込むときMD3CharacterControlModelとして保存したシナリオイベントモデルが読み込まれない問題に対応しました。
- MD3キャラクタ読み込み
テクスチャがJpeg形式の場合の読み込み不具合に対応しました。
- 9.運転診断プラグイン
- 運転診断プラグインデータ読み込み時に元のデータに改行が追加される不具合を修正しました。
- 以前の診断結果読み込み問題を修正しました。
- 任意のモデルインスタンス、道路モデルインスタンスを配置し、それぞれ障害物とする。プロジェクトを保存し、再度読み込んだときにチェックが外れる不具合を修正しました。
- 交差点テクスチャ
グラフィックボードのTripleBuffering機能を使う場に交差点の編集画面、プレビューのテクスチャが正しく表示されない点を修正しました。
- 津波プラグイン
キューブマップテクスチャの生成不具合を修正しました。
- リプレイプラグイン
リプレイファイルを読み込んだ状態で再度ファイルを読み込むと先に読み込んだファイルの情報が残り、コンテキストの切り替え再生が正常に行えない不具合を修正しました。
- 12Dプラグイン
- プラグインで読み込めないファイルがある問題に対応しました。
- プラグインで読み込んだ12DModelデータファイルが閉じられていない不具合を修正しました。
- GISView
Suite版でGISViewが起動しない問題に対応しました。
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