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 ☆☆☆ バージョン変更内容一覧表 ☆☆☆ UC-win/FRAME(2D)(2001年 7月〜2001年 12月) 
  
    
      | Ver | 日 付 | 内   容 |  
      | 1.00.00 | '01.07.31 | 出荷開始 |  
      | 1.00.00 ↓
 1.00.01
 | '01.08.28 | 【プログラム修正内容】 ・日英切替え機能の実装(表示に関する日本語化作業)
 ・入力データのプリンタ出力時に、着目点データが乱れる不具合への対応
 ・Edit-OutputFormatSettings..内の"Stress(Nuetral Axis Angle)"、"Stress(Curvature)"及び、Displacement(Rotation)から、「゜'"」という選択項目を削除。Ver1.00.00ユーザがこの選択をしていた場合には、自動変換(Stressは「Rad」、Displacementは「mrad」に自動変換される。
 
 【ヘルプ修正内容】
 ・「プログラムの改訂履歴とサポート−プログラムの改訂」を更新
 ・「カラーとシステム設定−システム設定」を更新
 ・「FRAME(2D)の概要−主な制限事項」を更新
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      | 1.00.01 ↓
 1.00.02
 | '01.10.16 | 【プログラム修正内容】 ・UC-1/FRAMEのエクスポートデータ読み込み機能のサポート
 ・完全日本語対応作業(前バージョンで制約のあった日本語入力が可能となった)
 ・死荷重(自重)の自動生成機能を選択可能なように変更
 ・内部テストで発見された不具合の修正(9件)不具合概要はヘルプ内「改訂履歴」を参照のこと。
 
 【ヘルプ修正内容】
 ・英語インタフェースで記述された解説を完全日本語化に併せて再度作成。
 (従来のヘルプは、英語モード切替で利用できるようにした。)
 ・改訂履歴の更新作業
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      | 1.00.02 ↓
 1.00.03
 | '01.12.06 | 【プログラム修正内容】 ・製品間連動ファイル($O1)のインポート機能実装
 ・UC-1 ResultViewerの不具合修正
 (1)分布バネ反力のComibnation/Envelope結果表示時に発生するAccessViolationError対策
 (2)入力データプリンタ出力時のT荷重割増係数用支間長データ、衝撃係数データの出力において、部材名称出力に誤りがある点の修正
 (3)入力/結果データプリンタ出力において、一部プリンタで格点図(黒丸)が印刷されない問題への対応
 ・活荷重種類がL荷重で、載荷方法に「連続L0」以外を設定している場合のIL集計計算において、載荷区間の終了位置と、次の載荷区間の開始位置が、隣り合う着目点間に存在するようなデータの場合、影響面積を求める範囲を狭くとってしまい計算結果に誤りを生じる問題に対応
 ・Combination/Envelope操作をデータ破棄および再計算なしに行なえるように機能変更
 ・ 入力ダイアログから呼び出せるヘルプ機能を実装
 ・ 断面エディタ不具合修正
 (1)他断面(Other断面)のユーザ定義プロパティにおいて、入力値が0以下でも確定してしまう不具合の修正
 (2)他断面(Other断面)の任意セル選択後に要素編集を行なう際、「セルの種類と鉄筋量等の設定」画面で、「構造部材」を選択すると、[1m当りの重量]に数値でなく文字が出力されてしまう不具合の修正
 ・ モデルの一部またはが全てが線要素の場合、[モデルの設定]画面で、特殊荷重−プレストレスにチェックを入れ、[設計条件の設定]画面を開いて確定すると、AccessViolationエラーが発生する不具合の修正
 ・ レポート出力において、IL結果が存在する場合、ILの同じ項目が2つ存在する不具合を修正
 ・ データ読み込み後、繰返し計算を行なうと、部材の配置が異なる問題の修正
 
 【ヘルプ修正内容】
 ・製品間連動ファイルインポート機能、状況依存型ヘルプの実装にともなうヘルプ内容の修正作業
 ・改訂履歴の更新作業
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