Ver. |
日付 |
内 容 |
2.00.00 |
'13.02.26 |
■主な改訂内容
- 災害復旧工事の設計要領(平成20年度)に対応しました。
- 土圧強度の直接指定に対応しました。
- たわみ曲線法の計算で、応力度照査に用いるMmaxを応力度用の土圧で計算するよう拡張しました。
- 地盤反力係数の自動算出に対応しました。
- 前面矢板の「上部コンクリートなし」の形状に対応しました。
- 地表面天端G.L.の設定に対応しました。
- 結果確認画面で「土圧強度分布表」が確認できるようになりました。
- 土圧強度のCSVファイル出力に対応しました。
■主な修正内容
- 初期フォルダの設定が行われていなかった不具合を修正しました。
- 控え杭の上部コンクリートを設けるスイッチがオフであるにもかかわらず、控え杭上部工天端高が計算書に出力される不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- 「ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Ver2.00.xx」を追加しました。
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2.00.01 |
'13.04.11 |
■主な修正内容
- ロウの式の lh の値が、最大値999999.99と表示されているにもかかわらず、入力できない不具合を修正しました。
- ファイル保存時にコメント等のファイル情報が保存されない不具合を修正しました。
- 土圧強度の直接指定画面におけるコピー機能の不具合を修正しました。
- 災害復旧工事の設計要領で、盛土あり→なしに変更した際、盛土部の上載荷重に数値が残る不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver2.00.xxについて]
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2.00.02 |
'13.07.05 |
■主な改訂内容
- 矢板天端における水平荷重の直接指定に対応しました。
■主な修正内容
- 災害復旧時の土圧直接指定時に本来不要な計算が処理され、中断される不具合を修正しました。
- 土圧強度の直接指定時、0.001mの層切り処理がエラーとなる不具合を修正しました。
- 初期条件から自動算出される土の水中単位体積重量が範囲外の数値になる不具合を修正しました。
- 入力画面からヘルプの表示に失敗する不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョ ンおよび変更点-Ver2.0.xxについて]
- [操作方法-標準 的な処理の流れ-地層データ生成ルール]
- [操作方法-各画 面の説明-部材-前面矢板壁]
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2.00.03 |
'14.06.25 |
■主な改訂内容
- 前面矢板の変位量を結果一覧に出力するようにしました。
- ファイルメニューに「サンプルデータフォルダを開く」を追加しました。
- ヘルプメニューに「製品サポートQ&Aページ」を追加しました。
■主な修正内容
- 二次応力を考慮する場合の構造解析係数γaが間違っている不具合を修正しました。
- 二次応力計算時の腐食の単位がずれている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver2.0.xについて]
- [操作方法-メニューの操作-ファイル]
- [操作方法-メニューの操作-ヘルプ]
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2.00.04 |
'15.12.16 |
■主な修正内容
- 災害復旧基準の見かけの震度の算定式において、分母の値はγ’(水中単位体積重量)ですが、誤ってγsat−γ’が用いられていた不具合を修正しました
■ヘルプの修正
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver2.0.xxについて−Version2.0.4について]
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