| Ver. | 日付 | 内  容 | 
    
      | 3.00.00 | '18.07.19 | ■機能追加 
        ■ヘルプ修正横断方向の設計および耐震設計において、複数の管の同時計算に対応しました。土かぶりを範囲指定で検討した場合に、グラフの出力に対応しました。 
        概要・バージョン及び改良点−Ver.3.0.0について
 ・機能及び特長
操作方法・メイン画面の操作−『比較表作成』
 ・メイン画面の操作−『管種選定図(グラフ表示)』
 ・『入力』の操作−横断方向の設計(常時設計)−基本条件(常時)
 ・『入力』の操作−耐震設計−基本条件(耐震設計)
 ・オプション画面の操作−表示項目の設定
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       | 3.00.01 | '19.11.11 | ■ライセンス認証 
        2019年10月のWindows Update 月例パッチ適用後、通信エラーが発生しWeb認証が出来ない場合がある不具合を修正しました。
       ■機能改善
 
 
        地盤画面において、地層データを挿入/削除したときに、土質データもそれに合わせて挿入/削除されるようにしました
        地盤画面の地層データ(土質データ)の入力表で、セルの範囲を指定してコピー、ペーストができるようにしました。
       ■ヘルプ修正
 
 
        概要・バージョン及び改良点−Ver.3.0.1について
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       | 3.01.00 | '20.08.04 | ■機能追加 
 
        ボーリング交換用データ(XMLファイル)の読み込みに対応しました。
        3D図描画に対応しました。
        3Dアノテーション(寸法表示)に対応しました。
        3Dアトリビュート(属性表示)に対応しました。
        横断方向(常時)の設計時に、詳細計算書の概略図出力に対応しました。
        サンプルーデータのコメントに出典を追加しました。
       ■不具合修正
 
 
        耐震計算を土かぶりの範囲指定で計算したときに、詳細計算書に出力される概略図が選択された土かぶりの図になっていないのを修正しました。
       ■ヘルプ
 
 
        概要・バージョン及び改良点−Ver.3.1.0について
操作方法・『入力』の操作−耐震設計−地盤
 ・『入力』の操作−耐震設計−地盤(ボーリング交換用データ読込)
サンプルデータ
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       | 3.01.01 | '20.10.30 | ■不具合修正 
 
        常時の検討を複数土かぶりで行ったときに、最小土かぶり以外の詳細計算書を出力すると、基床位置が正しくない図が表示されるのを修正しました。
        結果一覧および結果比較表の設計条件出力で、表中の文字のレイアウトが乱れるのを修正しました。
       ■ヘルプ修正
 
 
        概要バージョン及び改良点−Ver.3.1.0〜3.1.1について
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