Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'04.03.17 |
新規リリース |
1.00.01 |
'04.06.21 |
■機能改善
- スターラップや中間帯鉄筋の鉄筋径に「29mm以上」の鉄筋径が設定できるよう対応しました。
■問題点対策
- 「胸壁が省力タイプ」の場合、平面図の橋台翼壁ハンチ外形が正常な位置に作図されない点を対策しました。
- DWG・DXF出力時、寸法線の文字サイズが小さく出力される場合がある点を対策しました。
■その他
■ヘルプの追加・変更箇所
※本製品で行った対策は、全てCAD統合版で指摘された事項を反映したものです。 |
1.00.02 |
'04.07.01 |
■問題点対策
- ASPサービスの際のプロテクトチェックエラー時の処理を変更しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
|
1.01.00 |
'04.11.02 |
■機能追加・拡張
- 「竪壁なし」の作図に対応しました(竪壁の高さ寸法に「0」が入力された場合、橋座面平面図・たて壁平断面図の作図は行いません)。
- データファイルのバックアップ機能に対応しました。
- 「JWWファイル」および「JWCファイル」の出力に対応しました。
- 印刷プレビューに対応しました。
- 図面印刷時のオフセット値の指定範囲を拡張しました。
- SXF出力時、点(円の塗りつぶし)を、塗りハッチングとして出力する機能に対応しました。
- プロポーショナルフォントの表示に対応しました。
- マルチユーザへの対応(Administrators以外のユーザでの使用)を行いました。
■問題点対策
- 背景編集色が黒以外の場合、作図・編集中のラバーバンドの色が指定された色で表示されない点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「はじめに」−「著作権」−「プログラム使用権許諾(ASPサービス用)」【追加】
- 「プログラム概要」−「機能と特長」
- 「プログラム概要」−「データファイル」
- 「操作方法」−「メニュー」−「オプション(O)」−「動作環境の設定(E)」【追加】
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面生成」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「機能概要」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「メニューリファレンス」−「編集モードのメニュー」−「JWW・JWC出力(J)」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「メニューリファレンス」−「編集モードのメニュー」−「図面印刷(P)|ドライバ出力(P)」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「図面」−「図面確認」−「メニューリファレンス」−「編集モードのメニュー」−「図面印刷(P)|ダイレクト出力(D)」
|
1.02.00 |
'05.04.04 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 底版「補強」の作図に対応しました。(参照:「基本情報」)
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「操作方法」−「メニュー」−「条件(C)」−「図面生成条件(G)」−「逆T式」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「基本情報」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「形状」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「形状」−「補強」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「かぶり」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「かぶり」−「補強」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(簡易)」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(簡易)」−「補強鉄筋」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋生成」−「逆T式橋台本体主鉄筋の配筋情報生成ルール」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋生成」−「逆T式橋台本体配力筋の配筋情報生成ルール」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋入力」−「橋台本体」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋入力」−「橋台本体」−「底版補強主鉄筋」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋入力」−「橋台本体」−「底版補強配力筋」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋入力」−「橋台本体」−「底版補強側面筋」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(詳細)」−「鉄筋入力」−「橋台本体」−「底版補強スターラップ」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体の作図図形とその内容」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体の作図図形とその内容」−「断面図」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体の作図図形とその内容」−「スターラップ定着鉄筋平面図」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体図形の作図方法」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体図形の作図方法」−「数量計算の考え方」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体鉄筋の鉄筋長算出方法」
- 「図面作成の考え方」−「橋台本体の作図」−「橋台本体鉄筋の鉄筋長算出方法」−「底版補強主鉄筋の算出方法」
|
1.02.01 |
'05.06.01 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 日本道路公団から公開された「 調査等業務の電子納品要領(案) 図面作成編
平成17年4月 」のレイヤ情報設定に対応しました。
- 「杭配置」画面において、底版内部への杭埋め込み長の設定を可能としました。
- 胸壁主鉄筋の長さ設定を拡張しました。
- 底版主鉄筋の配置(断面変化)方法を拡張しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「操作方法」−「メニュー」−「条件(C)」−「図面作図条件」−「レイヤ属性」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「形状」−「杭配置」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(簡易)」−「胸壁鉄筋」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(簡易)」−「底版鉄筋(逆T式)」
- 「Q&A」−「操作関係」
|
1.02.02 |
'05.08.08 |
■追加機能および修正(変更)内容
- パラレル翼壁の下端部が水平である翼壁の作図に対応しました。
- 一般図に作図する基礎材寸法線で不要な寸法が作図される場合があった点を修正しました。
- パラレル翼壁のテーパ筋の鉄筋生成時にテーパ筋先端位置を橋台本体の竪壁前面主鉄筋位置とするように修正しました。
- 「鉄筋入力−胸壁前面配力筋(天平)/胸壁背面配力筋(天平)」画面のレイアウトを統一しました。
- 「図面作成−鉄筋−胸壁鉄筋」画面の胸壁主鉄筋寸法算出が正しくない場合があった点を対策しました。
- 一般図の竪壁平面図に作図する翼壁地覆幅が正しくない場合があった点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
|
1.02.03 |
'05.12.14 |
■追加機能および修正(変更)内容
- かぶり詳細図の作図方法を拡張(胸壁スターラップおよび中間帯鉄筋の「直角−鋭角」フック交互配筋対応)しました。
- スターラップおよび翼壁補強筋の曲げ長指定方法の拡張を行いました
- 胸壁および竪壁の背面に配筋する鉄筋の縦断勾配考慮有無に対応しました。
- 底版下面配力筋を前趾・後趾で異なる鉄筋径での配筋に対応しました。
- 斜角のある逆T式橋台で橋軸方向鉄筋での配筋に対応しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「操作方法」−「メニュー」−「条件」−「図面生成条件(G)」−「逆T式」「重力式」
- 「操作方法」−「ツリービュー」−「鉄筋(簡易)」
|
1.03.00 |
'07.06.01 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 生成した図面の「UC−Draw 連動」に対応しました。
- 図面作図条件で「合成図形」を「作図する」とした場合、主鉄筋寸法線を「配筋範囲を示す寸法」でなく「配筋ピッチを示す寸法」での作図に対応しました。
- 図面生成時に使用していた全角文字[ ( )/=]を半角文字に変更しました。
- 製品ヘルプをHTML形式に変更しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「操作方法」−「基本操作」−「メインウインドウ」
|
1.04.00 |
'07.07.06 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 逆T橋台の「橋座前面張出し(水管橋)」および「胸壁前面張出し(NEXCO)」の作図に対応しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「プログラム概要」-「形状と鉄筋」-「橋台本体形状」
- 「操作方法」-「ツリービュー」-「形状」-「本体断面(逆T式)」
- 「操作方法」-「ツリービュー」-「基本操作」−「鉄筋(詳細)」
|
1.04.01 |
'07.08.15 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 逆T橋台の「橋座前面張出し(水管橋)」および「胸壁前面張出し(NEXCO)」の縦断勾配・山折れ形状に対応しました。
- 断面図に作図する水平補強筋の作図方向を「半円-直角」形状の場合、半円部を前面側に作図するよう拡張しました。
- 開口部・穴よけに関するかぶりの最小値を拡張しました。
- 開口部補強筋(鉄筋入力)画面の操作性の改善を行いました。
■ヘルプの追加・変更箇所
|
1.05.00 |
'08.02.07 |
■追加機能および修正(変更)内容
- Web認証方式に対応しました。
- 「鉄筋-本体配筋ピッチ」画面の「斜め橋台での鉄筋配置方法」を「橋軸方向」とした場合、
図面が正常に作図できない場合があった点を対策しました。
- 竪壁前面突起の図面が正常に作図できない場合があった点を対策しました。
- 本体背面に「竪壁しぼり」が存在する場合、翼壁平断面図の翼壁長を「竪壁しぼり」分短く作図していた点を対策しました。
- 踏掛版受け台の縦断勾配が先端下り勾配の場合、図面生成時に踏掛版受け台配力筋の配筋範囲チェックにかかり、図面を生成できない場合があった点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」-「バージョン情報」
- 「はじめに」-「著作権」-「プログラム使用許諾」
- 「はじめに」-「必要システム及びプロテクト」−「必要システム」
- 「はじめに」-「必要システム及びプロテクト」−「プロテクト」
- 「操作方法」−「メニュー」-「ヘルプ」-「通常/Web認証切り替え(P)」
- 「操作方法」−「メニュー」-「ヘルプ」-「バージョン情報(A)」
|
1.06.00 |
'08.04.24 |
■追加機能および修正(変更)内容
- SXF出力 Ver.3.0 に対応しました。
- 鉄筋引出線上の丸文字内の文字(アルファベットと鉄筋番号)サイズの任意設定に対応しました。
- 度分秒単位の角度表記に対応しました。
- 図面作図条件で「合成図形」を「作図する」とした際に図面が生成ができない場合がある点の対策を行いました。
- 平面図に作図するアンカボルトよけ配筋ピッチ寸法線が正しくない場合があった点の対策を行いました。
- 継ぎ手あり底版スターラップのフック形状が正しくない場合があった点の対策を行いました。
- たて壁前面突起の下端高が「0mm」の場合に図面が生成できない点の対策を行いました。
- 複合型翼壁の翼壁先端部長が短い場合に図面が生成ができない点の対策を行いました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」-「バージョン情報」
- 「操作方法」−「メニュー」−「条件」−「図面作図条件」−「計算基準」
- 「サポート」−「ご購入についてのお問い合わせ」
|
1.07.00 |
'08.11.13 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 段差フーチングの作図に対応しました。
- 踏掛版の形状拡張に対応(台形、バチ形に対応)しました。
- 本体胸壁縦断勾配と翼壁天端勾配が異なる翼壁正面図の作図に対応しました。
- 胸壁形状を「省力」タイプとした場合の踏掛版受け台高さを拡張(橋座面高より低い形状に対応)しました。
- 側面筋かぶりの初期値を主鉄筋かぶりに改善しました。
- 側面筋(底版縦鉄筋、竪壁横鉄筋)の長さ算出を改善(主鉄筋径を考慮した長さ算出に対応)しました。
- たて壁配力筋の形状を「帯筋」とした場合、たて壁かぶり詳細図のかぶり値が正常でない点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」-「バージョン情報」
- 「操作方法」−「ツリービュー」-「基本情報」
- 「操作方法」−「ツリービュー」-「形状」-「段差フーチング」
- 「操作方法」−「ツリービュー」-「形状」-「踏掛版」
- 「図面作成の考え方」−「橋台翼壁の作図」-「橋台翼壁の作図図形とその内容」
|
1.08.00 |
'09.11.02 |
■追加機能および修正(変更)内容
- Windows7に対応しました。
- CAD製図基準(案)平成20年5月版のレイヤ名称に対応しました。
- 橋座面主鉄筋、水平補強筋の作図方法を拡張しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
|
1.09.00 |
'10.03.02 |
■追加機能および修正(変更)内容
- 3次元配筋生成及びその表示機能に対応しました。
- たて壁水平補強筋 の平面図が正しく描画されない場合があった点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「プログラム概要」-「図面作成の流れ」
- 「ツリービュー」-「3D配筋生成」
|
1.10.00 |
'10.06.23 |
■主な改訂内容
- SXF出力 Ver3.1に対応しました。
- AutoCAD 2007形式のDXF.DWG出力に対応しました。
|
1.11.00 |
'12.02.23 |
■機能追加・拡張
- 3次元配筋生成機能の機能拡張(躯体外形の作図、非表示、透過表示など)を行いました。
- 3次元配筋生成機能の出力拡張(Allplan形式、およびIFC形式のファイル出力)を行いました。
■問題点対策
- かぶり詳細図が正常に作図できない場合があった点の対策を行いました。
- SXF出力の際に、作図要素(鉄筋線や寸法線など)の表示順が図面確認段階と異なっている場合があった点を対策しました。
|