Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'11.12.01 |
サービス開始
■主な機能
- 基本的には、UC-Draw Ver7.0.2 と 同等の機能
|
1.01.00 |
'12.09.27 |
基本的な機能は、UC-Draw Ver7.1.0と同じです。
■機能拡張及び改善内容
- 鉄筋の基準値として、SD390,SD490鉄筋を追加しました。
- 「配筋→加工図・鉄筋表-生成」「配筋→加工図-編集」の「加工図生成条件」で「角度寸法線」の表記を「度(°)表記」「度分秒(°
' ")表記」から選択できるようにしました。
- 要素選択時のハンドルの形状を位置で分けて表示するように改善しました。
- 「ファイル(F)→名前付けて保存(S)」の「ファイルの種類」で「SXF」「DWG・DXF」ではバージョンごとに種類を分けました。
■機能追加
- 「配筋→鉄筋線追加[複数直線引出線]」で複数直線引出線にリンクする直線を追加できるようにしました。
- 「配筋→鉄筋線削除[複数直線引出線]」で複数直線引出線にリンクする直線を削除できるようにしました。
- 「作図(A)→横断図(O)」で横断図作成機能を追加しました。
■不具合対応
- 「設定→システム設定→スケールシート設定」で設定される「スケールシートの初期値」と「DWG・DXFファイル読込時のスケールシート」に同じ名称がある場合に、DWG・DXFファイル読み込みでエラーが発生する場合がある点を対策しました。
- DWG・DXFファイル読み込みで、寸法線の文字位置がDWG・DXFファイルと異なる場合がある点を対策しました。
- 既に対象の図面ファイルを開いている状態で「複数ファイルPSX出力」を行った場合に、PSX出力が正常にできない場合がある点を対策しました。
- DWG・DXFファイル読み込み後に、SXFファイル出力がエラーが発生する場合がある点を対策しました。
- SXFファイル出力で、文字サイズが正常に出力さればない場合がある点を対策しました。
- 引出線作図後に削除を行うとエラーが発生する場合がある点を対策しました。
- 「配筋→加工図・鉄筋表-生成」「配筋→加工図-編集」の「加工図生成条件」で、角度の修正がされない場合がある点を対策しました。
- SXF出力で属性タイプが設定されている複数行の表題欄属性が正しく出力されない場合がある点を対策しました。
■ヘルプの追加・変更箇所
- 「はじめに」−「バージョン情報」
- 「メニューリファレンス(図面モード)」−「ファイル(F)」−「図面全体の画像ファイル出力(A)」
- 「メニューリファレンス(図面モード)」−「ファイル(F)」−「指定領域の画像ファイル出力(P)」
- 「メニューリファレンス(図面モード)」−「作図(A)」−「横断図(O)」
- 「メニューリファレンス(図面モード)」−「設定(S)」−「表示設定(V)」
|
|
>> 製品総合カタログ
>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート
|