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| AFES（Automatic Foundation Engineering System）（英語版） |
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| AFES建築基礎設計（英語版） |
\150,000〜（税込 \157,500）〜 |
| AFESプラント基礎設計（英語版） |
\600,000〜（税込 \630,000）〜 |
建築・プラント基礎設計のための統合ソリューション
初版リリース ： '07.03.01
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WindowsNT/2000/XP対応 |
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はじめに
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「AFES」は、建築及びプラント工事に必要な全てのデータを一つのプログラムで遂行することができる、基礎設計統合ソリューションです。
設計者の意図を十分反映する事ができる多様な設計機能を持っており、最新のグラフィック入力環境とデザインされたプレビュー機能を利用して、短期間に正確かつ経済的に基礎工事に必要なデータを作り出すことが可能です。具体的には、基礎の設計計算書、構造図、数量計算書および3D
CAD(PDS/PDMS)モデリングデータをプログラム内で生成することができ、さらに、UC-win/FRAME(3D)との連携や他のアプリケーションとの連携も可能です。
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●重要な特徴
・強力な基礎解析および設計
・ユーザーフレンドリーな3Dグラフィックデザイン機能
・貴重な設計作業時間の縮小を実現
・確実な設計生産力の向上 |
●適用分野
・エネルギープラント
・石油化学製品プラント
・精製所とガスプラント
・上下水道プラント等 |
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プログラムの機能と特長
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●主な機能
１） ユーザーフレンドリーな入力画面
・基礎設計用のテンプレートによる素早い入力
・便利なグルーピング、コピー＆ペースト機能
・解析および設計結果のグラフィカルなディスプレイ表示
２） 強力な基礎解析／設計システム
・一般的な形状基礎の設計
・コンクリート、土砂、鉄筋等、様々な物質定数を設定可能
・偏心した柱や非対称杭配置の設計機能
・国際的なコンクリート設計基準をサポート（ACI318、BS8110、KCI、GB50007）
・ユーザが定義したデータによる自動設計機能
３） ３Ｄ構造解析プログラムとの連動
・幾何形状と荷重及び組合せデータのインポート（STAAD. Pro、GT Strudl
、SAP）
●３次元ＣＡＤデータ「PDS / PDMS」の生成
・FPL（FrameWorks Program Language）アプリケーションの利用が可能。
・FPLを利用して、直線による基礎のソリッドモデリングが可能
・PDMS STRU、SUBSへの対応
●幅広い出力機能
１） 計算書表示・出力機能
・レポートは、PDFファイルとして出力可能
・軸力と曲げ（１軸）、曲げ、せん断およびねじりを受ける部材の設計結果
・安定計算（滑動、転倒、土の1軸・2軸強度、浮き上がり、杭耐力）結果
・必要鉄筋量、フーチングの押し抜きせん断の計算
２） 図面作図・出力機能
・多彩な図面種類（鉄筋加工図、配筋図）、図面ビューア機能
・2D CADとの連携（AutoCAD、Microstation、SamrtSketch、etc.）
３） 詳細数量集計
・様々な材料の設定が可能（掘削、フーチングの数、グラウト材料、鉄筋皮膜、など）
今後、UC-win/FRAME（3D）との連携の対応を検討予定
動作環境
・OS ： Windows2000、XP
・CPU ： PentiumIII、800MHz HDD：200MB
・必要メモリ ： 256MB
・ディスプレイ ： 1024×768pixel |
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開発元： ＧＳエンジニアリング社 （http://www.gsafes.com）
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