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3次元情報簡単合成ソフトウェア 3D Chimera-GL |
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3D Chimera-GL(年間ライセンス)
3D Chimera-GL(アカデミックライセンス)/買取 |
\2,500,000(税別)
\950,000(税別) |
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3次元情報簡単合成ソフトウェア
初版リリース : '08.03.06 |
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Windows Vista/7/8 対応 |
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プログラムの機能と特長
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●複数のOpenGL表示を1つのシーンにリアルタイム合成
近年、1つの3次元データを設計だけでなく、意匠検討からコマーシャルまで広く利用するようになってきました。 しかし、アプリケーション間のデータ交換には互換性の問題があり、実際は3次元モデルの流用には困難が伴います。
そこで、「3次元情報簡単合成ソフトウェア 3D Chimera-GL」では、複数のアプリケーションの3次元表示を画面上で動的に合成することで問題を解決し、
簡単で完全な3次元合成を実現しました。
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UC-win/Road + UC-win/FRAME(3D) 利用事例 サンプルムービー |
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【3D Chimera-GLの融合技術】
上記の例では、アプリケーションA UC-win/Roadの中に別のアプリケーションB UC-win/FRAME(3D)の描画空間をリアルタイムに融合し、アプリケーションA'として合成表示しています。
※表示画面への組み込み可能なアプリケーションは、一部に限ります。
※その他のアプリケーションは別ウインドウで合成表示できます。 |
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●特徴と効果
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特徴1 : OpenGLコマンドキャプチャ技術 |
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複数のアプリケーションのOpenGL表示を、そのままキャプチャして1つのシーンに合成します。
コマンドキャプチャ技術を使っているため、OpenGLで記述されたアプリケーションであれば、再コンパイル・再リンク無しで、動的に合成可能です。 |
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特徴2 : ネットワークを介したフュージョンが可能 |
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複数のアプリケーションの描画情報を、ネットワークで遠隔地に送り、1つのシーンに合成可能です。描画情報のみを表示しているため、例えば、CADデータに戻すことは不可能ですし、製造情報や加工情報が取られる心配もなく、セキュリティー上の問題を気にする必要はありません。 |
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効果 : アプリケーション間のデータ変換不要 |
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「3D Chemira-GL」は上記の特徴があるので、複数の3Dデータを合成するときにデータ変換が不要となります。
そのため、今までデータ変換にかかっていた時間から開放され、合成表示をするための工数も大幅に削減されるので、業務の効率化が図れます。 |
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合成前のアプリケーションが持つ対話操作を継承しているため、「3D Chimera-GL」上でのアプリケーションの操作は今までとは変わりません。 |
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異なるアプリケーションを使っている部署、企業間の壁を越える次世代3Dコラボレーション・ツールとして活用いただけます。 |
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開発元: 株式会社ケイ・ジー・ティー (http://www.kgt.co.jp/)
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