No. |
新機能名称 |
内容 |
1 |
任意地形 |
メニュー選択で経緯度,標準時の指定が可能になっている。また、経緯度の各方向は、10〜20kmまで1km毎に任意に設定が可能である。 |
2 |
Merge |
UC−win/Roadデータのマージ機能 |
3 |
地形読込位置情報 |
50mメッシュの読み地形の位置情報を+表示 |
4 |
3D樹木作成 |
別売りプラグイン(3D-Tree option、価格\120,000 ※税込 \126,000)
作成及び編集 |
5 |
Draft mode |
ドラフトモード、再度の地形切り土盛り土処理など
省略でき、効率的なデータ作成を支援 |
6 |
Lake機能 |
湖沼(海岸線)を作成し、水面域を定義できる。標高を指定することで自動でreflection水面を作成する。 |
7 |
ストリーム機能 |
道路面の動作、川やエスカレータなどの表現 |
8 |
Undo機能 |
線形定義時などオブジェクト単位の操作を取り消せる。 |
9 |
平面交差編集機能強化 |
平面交差のテクスチャ回転や編集コマンド配置の変更 |
10 |
小段作成機能 |
切り土盛り土生成時に小段の高さ、幅を指定して作成できる |
11 |
3Dモデル関係機能強化 |
3Dモデル名称、道路付属物の高さ設定が可能
3Dモデルの平面内自由移動、上下移動、モデル透過率の設定、読込モデルの削除機能 |
12 |
AVIファイル作成 |
別売りプラグイン(AVI option、価格\80,000 ※税込 \84,000)
動画作成機能、他種類のCODEC対応、divx(800*600)をサポート |
13 |
描画オプションの強化 |
アンチエリアス及び異方性フィルターをサポート
FOV(画角)の設定が可能 |
14 |
モデル間距離計測 |
モデル、樹木などの距離を3Dメイン画面で計測が可能 |
15 |
航空写真関係機能強化 |
航空写真の透過、再度部分のテクスチャ色指定、一括削除をサポート |