旧バージョンアップ開発履歴 (落橋防止システムの設計計算)
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落橋防止システムの設計計算 Ver.4 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
4.00.00 |
13/04/30 |
- 「震度算出(支承設計)」,「橋脚の設計」,「落橋防止システムの設計計算」の連携機能を強化
- コンクリート台座による段差防止構造の設計に対応
- 以下の工法について、ボルト位置の座標入力による任意指定に対応
・鋼製ブラケットによる縁端拡幅
・落橋防止構造(PCケーブル連結)
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落橋防止システムの設計計算 Ver.3 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
3.00.01 |
12/07/18 |
- 桁かかり長について、下部構造の耐力が小さい場合を考慮した照査に対応
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3.00.00 |
12/05/28 |
- 道路橋示方書・同解説(平成24年3月)に対応(ラーメン橋脚、単柱橋脚、橋台の設計計算)
- 平成24年道示対応版オプションをリリース
・変位制限壁において、許容応力度照査に対応
・適用外の材質の選択、材質の追加、任意の鉄筋断面積指定
・基準値において、鉄筋等の材質追加に対応
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2.99.00 |
12/04/20 |
落橋防止システムの設計計算 Ver.3(平成24年道示対応版)(暫定版)
平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文に対応
- 地域別補正係数をA1,A2,B1,B2,Cに変更
- 桁かかり長において、斜橋,曲線橋の桁かかり長の式を変更
- 鉄筋の基準値として、SD390,SD490鉄筋を追加
- 高力ボルトにおいて、摩擦接合許容力に接触面を塗装する場合を追加
- 設計水平力に下部構造の水平耐力を追加
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落橋防止システムの設計計算 Ver.2 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
2.00.01 |
11/09/29 |
- 結果の印刷及びHTMLファイルへの保存機能を追加
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2.00.00 |
11/07/22 |
- 落橋防止工法を追加
・PCケーブルにより主桁と主桁を連結
・PCケーブルにより主桁と胸壁を連結
- 鋼製ブラケットの縁端拡幅アンカーボルトの任意配置に対応
- アンカー筋せん断照査において、全鉄筋量照査に対応
・鉄筋コンクリートによる縁端拡幅
・落橋防止壁による落橋防止構造
・変位制限壁による変位制限構造
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落橋防止システムの設計計算 Ver.1 |
バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
1.01.00 |
10/06/30 |
- 落橋防止構造、変位制限構造:耐力照査(突起構造)に対応
- 震度算出データ (*.F8W)の 諸条件インポートに対応
- 落橋防止構造、変位制 限構造:緩衝材の照査(突起構造)に対応
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1.00.00 |
10/01/28 |
- 新規リリース
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■ 詳細 更新履歴 |
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