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Q&Aロックシェッドの設計計算 Q&A ('21.10.25 )


NEW!更新内容

Q1−32.3Dのテクスチャが有効にならない。('21.10.25)




目 次

Q1−1.製品概要について教えてください

Q1−2.落石荷重の等価摩擦係数は、どこでセットされていますか

Q1−3.サポートしているロックシェッドの構造型式について教えてください

Q1−4.海外での使用を検討しております。中国語、英語版のOSで起動可能でしょうか。

Q1−5.スノーシェッドの計算をしたいが、荷重の入力等で対応することはできますか

Q1−6.RC箱型式の条件で底版が存在しないように設定することは可能でしょうか

Q1−7.逆T構造で柱がメタルなのですが、剛性をかえて応力だけでも検討できないでしょうか

Q1−8.河川護岸に設置するBOX式の構造物の解析に検討しています。
水圧と揚圧力の検討は可能でしょうか。


Q1−9.サンプルデータの中のRC箱型ラーメン形式の谷側柱鉄筋は全周かぶりには対応していない旨がヘルプに記載されていますが、当該データ全周の鉄筋本数が入力されているように思われます。

Q1−10.箱形式の柱を鋼管で検討したいが可能か?

Q1−11.任意の断面形状は対応してますか?

Q1−12.保耐法の照査は可能でしょうか?

Q1−13.床版の押し抜きの検討等は行えますか?

Q1−14.緩衝材 地震荷重はkh=0.20が一般的と思います。
変更は可能でしょうか?


Q1−15.緩衝材(構造物上)の設計震度は構造物の震度:khを用いるべきで背面土圧用:khgとは別途設定すべきでは

Q1−16.荷重の組み合わせについて、指定できますか

Q1−17.3Dモデルの表示方法を変更することはできますか

Q1−18.リストにないコンクリート強度を使いたいときはどうすればいいですか。

Q1−19.落石荷重値を直接入力できますか。

Q1−20.PC部材を用いることはできますか。

Q1−21.底面ばねKvの設定方法について教えてください。

Q1−22.緩衝構造はどのようなものがありますか。

Q1−23.断面力の分布状態を確認することはできますか。

Q1−24.RC箱形式の部材照査は、どの部材に対応していますか。

Q1−25.リストにない鉄筋材質を使いたいときはどうすればいいですか。

Q1−26.土留め壁自重を考慮する場合は、どのようにしたらいいですか。

Q1−27.骨組モデルに剛域を考慮できますか。

Q1−28.曲げ最大位置で照査する場合はどうすればいいですか。

Q1−29.柱は何本まで設定できますか。

Q1−30.3D図の表示はどうすれば変えれますか。

Q1−31.2D図を画面コピー以外に2次利用する場合はどうすればいいですか。

Q1−32.3Dのテクスチャが有効にならない。




 
 
Q1−1. 製品概要について教えてください
A1−1. RC箱形式ロックシェッドは、道路軸直角並びに軸方向の両方向、PC逆L式ロックシェッドは道路軸直角方向について断面照査を行います。ただし、 設計荷重時の設計となり、終局荷重時の設計並びに保有耐力法は含まれておりません。また、落石荷重による断面力計算方法として、
@落石対策便覧(静的分布荷重として二次元骨組構造解析による方法)
A耐衝撃設計(方法1:有効幅と三次元動特性を考慮した二次元骨組構造解析による方法)
B耐衝撃設計(方法2:三次元立体解析結果に基づいた断面力数値表を用いる方法)
などがありますが、本製品では@のみの対応となっています。
緩衝材構造は、砂単層または三層構造を検討することができます。
 
Q1−2. 落石荷重の等価摩擦係数は、どこでセットされていますか
A1−2. メインメニューの[基準値-設計用設定値]の「背面土砂/落石荷重」タブの落石荷重にて各区分の等価摩擦係数が変更でき、入力モードの[荷重-落石荷重]の物理定数-落石及び斜面区分にて選択された区分の等価摩擦係数が計算に用いられます。
 
Q1−3. サポートしているロックシェッドの構造型式について教えてください
A1−3. 本プログラムが取り扱うロックシェッドの構造形式は、[RC箱形式ラーメン構造]及び[PC逆L式ラーメン構造]の2種類です。
【RC箱形式ラーメン構造】
道路軸直角方向では直接基礎が格点バネによって支持された箱形構造を考え、道路軸方向では柱基部が固定支持されたラーメン構造を考えます。

【PC逆L式ラーメン構造】
道路軸直角方向に、柱基部及び主梁山側端部がヒンジ支点によって支持された1次不静定構造物を考えます。なお、PC逆L式ラーメンの道路軸方向に関しては、検討を行いません。
 
Q1−4. 海外での使用を検討しております。中国語、英語版のOSで起動可能でしょうか。
A1−4. 日本語をサポートしているのであれば、使用することはできるのではないかと考えます。
正常に日本語の表示がされないときはこちらを参考に言語の設定を行ってみてはいかがでしょうか。
http://caviar.air-nifty.com/note/2010/01/windows7-8066.html
 
Q1−5. スノーシェッドの計算をしたいが、荷重の入力等で対応することはできますか
A1−5. 本製品は、ロックシェッドということで、常時、落石時、地震時を対象荷重として開発した製品です。
そのために、スノーシェッドでは必須と考えられる雪荷重には対応しておりません。
 
Q1−6. RC箱型式の条件で底版が存在しないように設定することは可能でしょうか
A1−6. 底版が存在しないように設定することはできません。
 
Q1−7. 逆T構造で柱がメタルなのですが、剛性をかえて応力だけでも検討できないでしょうか
A1−7. コンクリート構造物を前提としているため、メタルには対応しておりません。
 
Q1−8. 河川護岸に設置するBOX式の構造物の解析に検討しています。
水圧と揚圧力の検討は可能でしょうか。
A1−8. 本製品の対象構造は、RC箱形式ラーメン構造、PC逆L式ラーメン構造の2形式で、ご指摘の構造は、前者に近いものと思われます。
設計外力としては、自重、落石荷重、土圧、地震荷重を対象としており、お問合せの水圧、揚圧力は、誠に申し訳ございませんが、考慮できません。
 
Q1−9. サンプルデータの中のRC箱型ラーメン形式の谷側柱鉄筋は全周かぶりには対応していない旨がヘルプに記載されていますが、当該データ全周の鉄筋本数が入力されているように思われます。
A1−9. サンプルデータの鉄筋本数から誤解を招いていると考えられますが、本プログラムの鉄筋配置は全周かぶりではなく「上縁、下縁かぶり」となっております。
念のためRC断面計算にて双方の結果を対比しましたが、「上縁、下縁かぶり」の指定で間違いありません。
 
Q1−10. 箱形式の柱を鋼管で検討したいが可能か?
A1−10. RC構造のみのサポートとなりますためご検討いただけません。
 
Q1−11. 任意の断面形状は対応してますか?
A1−11. 対応していません。
箱式とL式のみとなります。
 
Q1−12. 保耐法の照査は可能でしょうか?
A1−12. 申し訳ありませんが対応しておりません。
 
Q1−13. 床版の押し抜きの検討等は行えますか?
A1−13. 床版の押抜きせん断応力度並びに支圧応力度の照査に付きましては検討することができません。
詳しくはヘルプ-計算理論及び照査の方法-部材照査-照査項目をご覧ください。
 
Q1−14. 緩衝材 地震荷重はkh=0.20が一般的と思います。
変更は可能でしょうか?
A1−14. 可能です。
地震荷重画面の設計震度−背面土砂用khgを編集してください。
 
Q1−15. 緩衝材(構造物上)の設計震度は構造物の震度:khを用いるべきで背面土圧用:khgとは別途設定すべきでは
A1−15. 製品ヘルプの計算理論及び照査の方法−荷重−その他−地震時の荷重の扱いに記載されていますとおり、本プログラムでは緩衝材・背面土砂の設計水平 震度をKhgとして扱っています。
 
Q1−16. 荷重の組み合わせについて、指定できますか
A1−16. 現バージョンでは荷重の組合せは固定となっております。ご了承ください。
今後の改訂時に任意の荷重の組合せが設定できるよう機能を改善したいと考えております。
 
Q1−17. 3Dモデルの表示方法を変更することはできますか
A1−17. 可能です。
塗りつぶし、ワイヤーフレーム、テクスチャ表示に対応しております。
3Dモデルを右クリックで表示されるメニューから変更してください。
 
Q1−18. リストにないコンクリート強度を使いたいときはどうすればいいですか。
A1−18. [基準値]メニューの「設計用設定値」の「鉄筋コンクリート」タブの設計基準強度を修正してください。
 
Q1−19. 落石荷重値を直接入力できますか。
A1−19. 直接入力はできません。
画面左側の設定値からの自動算出のみとなります。
 
Q1−20. PC部材を用いることはできますか。
A1−20. 逆L式で用いることができます。
 
Q1−21. 底面ばねKvの設定方法について教えてください。
A1−21. αEoから内部計算するか、Kv(kN/m3)を直接入力するかを選択できます。
αEoから内部計算する場合は次式を用います。
 Kv=1/0.3・αEo(Bv/0.3)^(-0.75)
 Bv=√Av
 
Q1−22. 緩衝構造はどのようなものがありますか。
A1−22. 本プログラムが取り扱う緩衝構造は、[砂単層緩衝構造]及び[三層緩衝構造]の2種類です。緩衝材各層の厚さTは、常に深さ方向で考えます。
 
Q1−23. 断面力の分布状態を確認することはできますか。
A1−23. 「フレーム解析結果」では、曲げ、せん断、軸力を、図と数値で確認することができます。
 
Q1−24. RC箱形式の部材照査は、どの部材に対応していますか。
A1−24. 頂版、谷側柱、底版、山側壁部材の照査に対応しています。
 
Q1−25. リストにない鉄筋材質を使いたいときはどうすればいいですか。
A1−25. [基準値]メニューの「設計用設定値」の「鉄筋」タブの「材質」と各数値を修正してください。
 
Q1−26. 土留め壁自重を考慮する場合は、どのようにしたらいいですか。
A1−26. 土留壁自重は、頂版谷側端部あるいは主梁谷側端部の格点に鉛直方向集中荷重として任意で載荷することができます。
入力箇所は[考え方]−[緩衝材土留壁の重量]です。
(RCラーメン構造では土留壁自重の入力を行うことはできません。)
 
Q1−27. 骨組モデルに剛域を考慮できますか。
A1−27. 可能です。
[考え方]画面の「剛域の有無」で考慮するか否かを指定することができます。
 
Q1−28. 曲げ最大位置で照査する場合はどうすればいいですか。
A1−28. [考え方]画面の「断面照査」の「曲げ最大位置を照査する」にチェックしてください。
 
Q1−29. 柱は何本まで設定できますか。
A1−29. 「ブロック数」として2〜9本まで設定できます。
 
Q1−30. 3D図の表示はどうすれば変えれますか。
A1−30. 3D表示枠にマウスを置き、マウスの右ボタンを押して表示するポップアップメニューで設定を行ってください。
 
Q1−31. 2D図を画面コピー以外に2次利用する場合はどうすればいいですか。
A1−31. 2D表示枠にマウスを置き、マウスの右ボタンを押して表示するポップアップメニューの「クリップボードにコピー」または「ファイル保存」で取得することができます。
 
Q1−32. 3Dのテクスチャが有効にならない。
A1−32. 3D表示枠にマウスを置き、マウスの右ボタンを押して表示するポップアップメニューの「頂版、底版」「山側壁」「谷側柱」を選択して「テクスチャ」を指定してください。



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