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Q&A鋼鈑桁橋自動設計ツール(旧基準) Q&A ('21.12.03)

NEW! 更新内容

Q1−35.設定できる断面数はいくつですか。('21.12.03)


目  次
 

Q1−1.鋼材の形状は橋の桁端部や中央部によって指定できるか

Q1−2.横桁は考慮できるか

Q1−3.外力は自動計算されるのか

Q1−4.荷重の種類はどんなものがありますか

Q1−5.照査結果の表示で腹板厚が赤で表示されますがなぜですか

Q1−6.自動形状のI桁連結板で、左右の桁高を異なるようにした場合はどうなりますか

Q1−7.推奨板厚とは何ですか

Q1−8.「鋼断面の計算」との違いは何ですか

Q1−9.計算過程を出力できますか

Q1−10.連結板の計算は適用基準は何ですか

Q1−11.フランジ幅固定で計算すると応力度がぎりぎりにならない場合がある

Q1−12.箱桁には対応していますか

Q1−13.照査結果データの抵抗モーメントの「Mru」と「Mrl」は何か?

Q1−14.座屈とは何ですか?

Q1−15.入力範囲の確認方法は何ですか?

Q1−16.入力範囲以外の値を入力したら、どうなりますか?

Q1−17.フランジの添接板が、内側・外側とも2枚板の場合の連結に対応していますか

Q1−18.腹板の縦方向のボルト配置を、上下非対称配置にすることはできますか

Q1−19.断面編集でフランジ幅をしたいのですが入力できません

Q1−20.自動決定した断面で疲労照査を行うにはどうすればいいですか。

Q1−21.「桁高の内逃げを行う」とすると何が変わりますか。

Q1−22.腹板の連結板は、モーメントプレートとシャープレートに分かれた形状ができますか。

Q1−23.ガイドライン型設計とは何ですか。

Q1−24.応力度余裕βとは何ですか。

Q1−25.フランジの連結部の計算で、孔引きとは何ですか。

Q1−26.自動決定した断面を修正して断面照査を行う場合はどうすればいいか。

Q1−27.適用基準や参考文献は何ですか。

Q1−28.計算実行はどのようにするのですか。

Q1−29.合成断面の場合の自動設定は、二次応力は考慮されていますか。

Q1−30.リストに無い鉄筋材質を使う場合はどうすればいいですか。

Q1−31.抵抗モーメントを計算するにはどうしたらいいですか。

Q1−32.「形状入力」で対応している断面は何ですか。

Q1−33.連結板で使用する高力ボルトで、リストに無いものはどうすれば使用できるようになりますか。

Q1−34.3Dで表示する桁長を変更するにはどうすればよいか。

Q1−35.設定できる断面数はいくつですか。




 

Q1−1.

鋼材の形状は橋の桁端部や中央部によって指定できるか
A1−1. 桁端や中央部といった区別はございませんが、鋼鈑桁橋自動設計ツールでは1つのデータファイルに複数の断面を登録できますので、相当するケースの断面を作成していただくことで対応が可能です。
 

Q1−2.

横桁は考慮できるか
A1−2. できません。一断面を取り出しての断面照査とフランジ幅・ボルト配置の自動決定を行うツールとなります。
 

Q1−3.

外力は自動計算されるのか
A1−3. いいえ、既知の断面力を入力していただく形になります。
 

Q1−4.

荷重の種類はどんなものがありますか
A1−4. 断面力を入力していただく形になっていますので、荷重の種類はありません。
 

Q1−5.

照査結果の表示で腹板厚が赤で表示されますがなぜですか
A1−5. 腹板厚は入力値を判定だけ行われるためです。フランジ厚のように自動的に変更されないため、許容値を満たしていない場合は赤字で表示されます。
参考値とお考えください。
 

Q1−6.

自動形状のI桁連結板で、左右の桁高を異なるようにした場合はどうなりますか
A1−6. それぞれの桁高を考慮して照査を行い、フランジ厚を決定します。フランジ間の隙間は、その隙間を埋めるフィラープレートがあるものとして扱われます。
 

Q1−7.

推奨板厚とは何ですか
A1−7. 鋼板のうち一般的に販売されることが多い(調達しやすい)厚さのものを、推奨板厚としています。
 

Q1−8.

「鋼断面の計算」との違いは何ですか
A1−8. 鋼鈑桁橋自動設計ツールでのみ可能な計算機能として、非合成I桁・合成I桁・I桁連結板について、入力された断面力から計算を行い、照査を満たすフランジ厚とボルト配置を生成する機能があります。
また、非合成I桁・合成I桁については「鋼断面の計算」と同等の、寸法と断面力から諸量、照査結果、疲労照査を算出する機能があります。
 

Q1−9.

計算過程を出力できますか
A1−9. 計算書の出力は現在、総括表と概略計算書のみとなっております。
詳細計算書の出力には対応しておりません。
計算理論については、プログラムのヘルプに記述がございますので、ご参照ください。
 

Q1−10.

連結板の計算は適用基準は何ですか
A1−10. 「道路橋示方書・同解説 平成24年3月 U鋼橋編」による他、「ガイドライン型設計 適用上の考え方と標準図集(改訂版) 平成15年3月」を参考にしています。
 

Q1−11.

フランジ幅固定で計算すると応力度がぎりぎりにならない場合がある
A1−11. フランジ幅固定で自動計算する場合は、最小板厚で決まる場合は、応力度によって決定しないため、応力度が許容応力度に近い値にはなりません。
 

Q1−12.

箱桁には対応していますか
A1−12. 申し訳ございませんが、現在はI桁のみの対応となります。
 

Q1−13.

照査結果データの抵抗モーメントの「Mru」と「Mrl」は何か?
A1−13. Mru:上フランジの抵抗モーメント
Mrl:下フランジの抵抗モーメント
になります。
 

Q1−14.

座屈とは何ですか?
A1−14. 構造物に加える荷重を次第に増加すると、ある荷重で急に変形の模様が変化し、大きなたわみを生ずることです。
 

Q1−15.

入力範囲の確認方法は何ですか?
A1−15. 入力できる位置をクリックして、画面の下に「1.000〜9999.999」のような範囲を表示されています。これは入力範囲です。
 

Q1−16.

入力範囲以外の値を入力したら、どうなりますか?
A1−16. この状況が発生できません。プログラムの精確性を守るため、入力範囲内の値のみ入力できるようにされました。
 

Q1−17.

フランジの添接板が、内側・外側とも2枚板の場合の連結に対応していますか
A1−17. 対応しておりません。内側は2枚、外側は1枚板となります。
 

Q1−18.

腹板の縦方向のボルト配置を、上下非対称配置にすることはできますか
A1−18. 申し訳ございませんが、非対称配置には対応しておりません。
 

Q1−19.

断面編集でフランジ幅をしたいのですが入力できません
A1−19. 「フランジ幅は入力値を用いる」をチェックしてください。
 

Q1−20.

自動決定した断面で疲労照査を行うにはどうすればいいですか。
A1−20. 「照査結果」画面にある「形状入力へ追加」ボタンを押しますと、自動決定した断面から「形状入力」用のデータが追加されます。
追加されたデータで疲労照査を行ってください。
 

Q1−21.

「桁高の内逃げを行う」とすると何が変わりますか。
A1−21. 上フランジを含んだ腹板高さを固定(入力)し、上フランジ厚が変化しても上フランジ上面〜腹板下端高が変わらないようにします。
 

Q1−22.

腹板の連結板は、モーメントプレートとシャープレートに分かれた形状ができますか。
A1−22. 対応しておりません。
一体型の連結板のみとなっております。
 

Q1−23.

ガイドライン型設計とは何ですか。
A1−23. 鋼橋のコストダウンに対する社会のニーズを背景にして、構造の合理化を推進することを目的として、主として標準的なI桁断面と箱桁断面のプレートガーダーに適用する「鋼道路橋設計ガイドライン(案)」が示されました(※平成7年10月 建設省(当時))。
「鋼道路橋設計ガイドライン(案)」に基づく設計を、ガイドライン型設計といいます。
 

Q1−24.

応力度余裕βとは何ですか。
A1−24. 許容応力度を満足する断面を求める際に、応答値が許容値丁度になるようにしますと、計算過程の四捨五入などの少しの変動で許容値を超えてしまい収束しにくくなる場合があります。
それを回避するための余裕がβです。
 

Q1−25.

フランジの連結部の計算で、孔引きとは何ですか。
A1−25. 圧縮側と異なり、引張側では、ボルトによる孔によって、母材(連結する主桁のフランジ)に断面の欠損が生じます。
この孔部分の欠損を応力度に考慮することを、孔引きといいます。
 

Q1−26.

自動決定した断面を修正して断面照査を行う場合はどうすればいいか。
A1−26. [照査結果]画面の「形状入力へ追加」ボタンを押しますと形状入力のデータに変換されて追加登録されますので、「形状入力」で修正することが可能です。
 

Q1−27.

適用基準や参考文献は何ですか。
A1−27. 次の通りです。
■適用基準
・道路橋示方書・同解説 平成24年3月 社団法人日本道路協会
I 共通編/U 鋼橋編

■参考文献
・連続合成2主桁橋の設計例と解説 平成17年8月(社団法人 日本橋梁建設協会)
・ガイドライン型設計 適用上の考え方と標準図集(改訂版) 平成15年3月 社団法人 日本道路橋梁建設協会
 

Q1−28.

計算実行はどのようにするのですか。
A1−28. タブ変更で計算実行されます。
計算条件を設定しましたら、[照査結果]タブを表示してください。
 

Q1−29.

合成断面の場合の自動設定は、二次応力は考慮されていますか。
A1−29. 考慮しています。
 

Q1−30.

リストに無い鉄筋材質を使う場合はどうすればいいですか。
A1−30. [基準値]メニューの「鉄筋」タブの一番右に自由入力列がありますので、材質名称も含めて任意に設定することができます。
設定した内容はコンボボックスで表示されますので、それを選択することで適用することができます。
 

Q1−31.

抵抗モーメントを計算するにはどうしたらいいですか。
A1−31. 自動形状で決定した断面を「照査結果」画面の「形状入力追加」ボタンで、「形状入力」にデータ変換してください。
「形状入力」画面では抵抗モーメントを計算することができます。
 

Q1−32.

「形状入力」で対応している断面は何ですか。
A1−32. 非合成I桁断面と合成I桁断面です。
 

Q1−33.

連結板で使用する高力ボルトで、リストに無いものはどうすれば使用できるようになりますか。
A1−33. 「基準値」メニューの「高力ボルト」リスト内容を編集することができます。
 

Q1−34.

3Dで表示する桁長を変更するにはどうすればよいか。
A1−34. 「オプション」メニューの「描画オプション」で桁高に対する倍率で指定することができます。
 

Q1−35.

設定できる断面数はいくつですか。
A1−35. 「自動形状:非合成I桁」「自動形状:合成I桁」など5項目とも各最大30断面になります。






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