| 1.動作環境編 | 
    
      | 1−1.システム | 
    
      | Q1−1−1.
 | UC-win/Road と比べてマシンスペックはどうか。
 
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      | A1−1−1. | ビデオカードについては、NVIDIA社 GeForce 8000番台以上で動作可能ですが、ドライバを最新版に更新する必要があります。
 <参考URL 当社ホームページ>
 
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      | 1−2.環境構築 | 
    
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      | 1−3.環境設定 | 
    
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      | 2.データ作成編 | 
    
      | 2−1.制限関連 | 
    
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      | 2−2.地形(ストリートマップ・地形パッチ等含む) | 
    
      | Q2−2−1.
 | UC-win/Road の制限で細かい地形を広い範囲で使用できないが、 VR-Studio(R) では15km四方で2m間隔のコンター図は取り込むことができるか。
 特に道路を作成する時などは、細かいメッシュを使わないと切り土と盛り土の結果はぜんぜん違うので困るため。
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      | A2−2−1. | 15km四方を2mメッシュにすると頂点の数がかなり多く、メモリも必要となり、動作が重くなると予想されますが、 読み込むことは可能です。 10km四方で2mメッシュを読み込むことは問題ありません。例えば、長距離の高速道路を作成する場合などは 道路に沿って細かいメッシュを設定し、その他周辺を50mメッシュにすることで、より広い範囲のカバーが可能となります。
 
 
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      | 2−3.道路(飛行ルート。河川等含む) | 
    
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      | 2−4.平面交差(交差点) | 
    
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      | 2−5.道路付属物 | 
    
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      | 2−6.3Dモデル | 
    
      | Q2−6−1.
 | UC-win/Road では現在、道路がないと、モデルなどの構造物を連続配置することができない。VR-Studio(R) でも同様なのか。グリッド配置できれば便利。
 
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      | A2−6−1. | VR-Studio(R) では、道路以外に「道」というものに付属物を追加することができます。 
例えば飛行ルートを設定して、そこに連続配置できるようになっています。飛行ルートは3D画面で非表示にできるため、モデルの連続配置の方法としてご利用ください。
 
 
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      | 2−7.交通流 | 
    
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      | 2−8.スクリプト | 
    
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      | 2−9.AVI | 
    
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      | 2−10.シミュレーション(走行・飛行・描画等) | 
    
      | Q2−10−1.
 | リアリティで、季節を切り替えることはできるか。
 
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      | A2−10−1. | 樹木の切替を行うことや、雪が積もっている道路に切り替えることができます。 
      地形のtextureの変更には未対応のため、地形への積雪状態への切り替えはできません。
 
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      | 3.エラー編 | 
    
      | 3−1.起動・終了 | 
    
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      | 3−2.データ読込・書込 | 
    
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      | 3−3.データ編集・操作 | 
    
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      | 4.その他 | 
    
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