レベル2地震時については、許容応力度法と同様に換算鉄筋を主鋼材とします。ただし、塑性ヒンジ長及び許容限界ひずみを算定する場合の軸方向鉄筋径φ',φについては、ストライプHの断面二次モーメントと同等となるような等価鉄筋径(≦100mm)を用います。
また、限界状態については、次のように定義します。
初降伏限界:引張側のストライプHの図心位置における換算鉄筋のひずみが降伏ひずみに達するとき。
終局限界:下記の何れか先に生じる(曲率の小さい)方とします。
- 引張側のストライプHの図心位置における換算鉄筋のひずみが許容限界ひずみに達するとき。
- 縮側の帯鉄筋位置におけるコンクリートのひずみがコンクリー
トの圧縮限界ひずみに達するとき。
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