プロジェクションマッピングサマーワークショップin白馬を開催 
        (2014/08/18-19) 
       
      
         
       ▲ワークショップの様子
        
         
      
      NPO地域づくり工房と表技協が共催したワークショップを長野県の白馬村で開催しました。ワークショップとあわせてシンク・デザイン様とコローレ様に協賛いただき、大型プロジェクターやレーザーによる講師陣によるデモンストレーションも実施しました。
       
      
      
        
          
                
            
            	■ワークショップ参加者詳細
                 
                    
                      
                      | 参加者 | 
                      24名(講義編24名、実習編20名) | 
                       
                    
                      | 内訳 | 
                      メーカー(2名)、学生/教員(8名)、映像/デザイン制作会社(5名)、 
                        地域開発/自治体(5名)、そのほか(4名) | 
                       
                  
                   
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      BBQや山頂での投影ロケハン実習など、大自然を生かした講義プログラムが非常に好評で、都会では得られないプロジェクションマッピングの魅力に触れることができました。 ロケハンの結果、投影と運営の実習はエスカルプラザ前の小高い丘で行われました。 
       
      最後にワークショップ参加者に返答いただいたアンケートでは、講義編、実習編、BBQなどのイベントを合わせて、ほぼ全員が満足との結果を得ました。 
      
        
          
            
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              | ▲BBQの様子 | 
              ▲大自然に囲まれた環境を生かした講義プログラム | 
             
          
         
       
        
                
▲プロジェクションマッピング投影・運営実習
      
       
       
      SIGGRAPH2014に出展
        (2014/8/12-14) 
 
	 
SIGGRAPHはACM(米国のコンピュータ計算科学分野の学会)の分科会で、今年はカナダのバンクーバーで開催されました。表技協はフォーラムエイトの出展ブースの一角にコーナーが設けられ、表技協会員のクリエーター、吉川氏、阿部氏、プロデューサーである町田会長が制作した立体視対応のプロジェクションマッピング作品「THE 3D BOX」をデモンストレーション展示し、立体視に対応したプロフェッショナル向けのテクニカルサービスの提供が可能なことをアピールしました。
 
来場者からの反応は大変好評で、ほぼ全ての方が”So Cool”と感想を述べるほどでした。
 
ブースにお越しいただいた皆様は、世界初とも言えるアクティブシャッター方式によるフルカラープロジェクションマッピング作品を堪能していました。
 
	  
	 
     
    ▲表技協展示コーナーの様子
 
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