Ver. |
日付 |
内 容 |
7.00.00 |
'12.01.04 |
■主な機能追加(バージョンアップ)内容
- 双曲線法に対応
- モデル作成補助ツールを介してのCAD図面のインポートに対応
- 任意形状の盛土入力に対応
- SXF生成ツールおよびモデル作成補助ツールに対応
- モデル作成補助ツールを介しての地盤解析用地形データファイル(拡張子GF1)に対応
■ヘルプの修正
バージョンアップにつき修正箇所は多岐に及びます。
概要 − バージョン及び改良点 − Ver.7.00.00ついて |
7.00.01 |
'12.06.13 |
■主な改訂内容
- 任意形状の盛土入力で地表面から浮いて描画されるケースで荷重変換が過大となっている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version7.00.01についてを修正しました。
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7.00.02 |
'12.12.12 |
■主な修正内容
- DeBeer法のとき、印刷項目の設定画面にて圧密沈下量の出力タイプを「地層ごと」とした場合、PPF上で解析エラーとなり正常にプレビューされない不具合を修正しました。
- 3画面表示の場合に圧密時間計算時(メイン画面で沈下時間曲線描画時)にモジュール違反が発生する不具合を修正しました。
- 水位線をOFFにしても計算書に水位線が出力される不具合を修正しました。
- 予圧密工法とした場合に、本来入力できてはいけない任意盛土の施工段階2番目のデータをクリアするようにしました。
- 深度入力でY座標が負の場合に、モデルの左右境界を表す鉛直線が上下逆に描画される点を修正しました。
- 残留沈下量の検討で入力する放置期間と双曲線法による計算で使用する放置期間に同一変数を使用している点を変更しました。
- 双曲線法に使用する「盛土完了日」のデータが保存されていない不具合を修正しました。
- 双曲線法のグラフが横軸の範囲をオーバーする場合がある点を修正しました。
- 三笠の方法のヘルプ中の図の下向排水が上向排水になっている箇所を修正しました。
■■モデル作成補助ツール
■主な改訂内容
- SXFファイル Ver.3.1のファイルがインポートできるように対応しました。
■主な修正内容
- DXF・DWGファイルのインポート時に、インポートに失敗したり、成功した場合でも情報が欠けてしまう場合がある点を改善しました。
- SXFファイルのインポート時に、OSがWindows7の際に「ファイルのオープンに失敗しました」というエラーが発生する場合がある点を改善しました。
■ヘルプの修正
- ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version7.00.02についてを修正しました。
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