形状タイプや設計方法、基礎形式などを指定します。
形状タイプ
『逆T型、L型、逆L型、重力式、もたれ式、ブロック積、U型、混合』の8タイプから選択します。
設計方法
既に設計する寸法や配筋が決定している時は形状入力を、試行計算によって寸法や配筋のパラメータを決定する場合や許容値と概略のみ決定している時は自動決定を選択します。なお、標準図集を選択している場合、標準設計図面集に基づいた初期形状の設定を行います。
基礎形式
直接基礎、直接基礎(段差フーチング)、直接基礎(置き換え基礎)、杭基礎から選択します。なお、杭基礎が選ばれた場合、弊社製品の「基礎の設計計算/杭基礎の設計」との連動が行えます。
|