シナリオのカスタマイズができるようになりました。UC-win/Roadのシナリオで環境のシミュレーションを設定することが可能です。条件とイベントの組み合わせで特定の環境での行動を設定します。条件としては、主に運転状況、他車両の状況、キーボード操作、運転操作などからの情報を用いてイベントを発動させることが可能です。また、イベントでは、他車両の発生、歩行者の発生、環境(気象、交通量、時刻等)の変更、信号機の制御またメディア(テキスト、音、ビデオ、イメージ)などの再生ができます。
また今回、SDKを用いてシナリオのイベントをカスタマイズすることが可能になりました。イベントの設定画面にカスタムの設定項目を追加し、APIを使うことで追加設定を保存します。コールバックでカスタムのイベント内容を実行できます。
同様にコールバックで、UC-win/Roadから発生させた車両とその他の移動モデルの情報をリアルタイムで取得することが可能です。
この仕組みを利用してシナリオ機能の拡張、UC-win/Road内での運転状況に応じて外部アプリケーションまた外部装置の制御などができます。
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