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新製品紹介

●UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver.8 コンクリート道路橋の上部工設計計算プログラム

●はじめに
 本製品はVer.7に対して機能追加を行ったバージョンになっています。
Ver.6相当の格子ジェネレータ(無償機能)を復活し、ユーザー様からお受けしたご要望にお応えして様々な機能を追加しています。


●Ver.8の新機能
  1. 格子ジェネレータ(Ver.8)
    Ver.7でサポートされた連続桁ジェネレータの機能を使用し、Ver.6の格子モデルジェネレータにはなかった機能を追加した新規のジェネレータができました。

    ■連続桁ジェネレータの機能を使用した部分
    1. 箱桁、多主版桁、円孔ホロー桁が使用できます。  
    2. 2次曲線、放物線などの形状に対応して主桁の桁高変化を考慮できます。
    3. 分割施工のときは施工方法としてステージング、張出し架設を選択できます。
    4. 通しケーブルやキャップケーブルを配置寸法を用いて入力し、指定されたウェブに配置します。
    5. 節点位置を設ける位置、分割後の部材長上限の設定ができます。

    ■格子モデルとしてのジェネレータ機能
    1. 直線橋または曲線橋(円弧、S字形)の格子モデルをジェネレートします。
    2. 「多主桁モデル」の他に「1実主桁モデル(&仮想主桁)」を選択できます。
    3. 斜角を考慮できます。支点ラインごとに斜角を変えることもできます。
        
    ▲図1. ジェネレートサンプル: 曲線橋で斜角がある場合(左端:75度、中間:80度、右端:85度) 


  2. 使用材料の追加(鋼材5種類、鉄筋2種類、鋼板、連続繊維)
    鋼板や、連続繊維が取り扱えるようになりました。同じ断面内に2種類の鉄筋が使用可能です。PC鋼材も5種類に拡張し、内ケーブル3種類、外ケーブル2種類、というような使い方ができます。プレテンケーブルも取り扱えます。

  3. 面外方向の計算(M-φ曲線、固有周期算出)
    FRAMEモデルの面外方向の計算(構造解析、M-φ曲線、固有周期)ができるようになりました。

  4. 施工時の照査
    せん断照査、所要鉄筋量(引張、せん断)などについても施工時の照査を行えるようになりました。所要鉄筋量(引張、せん断)については結果の一覧出力も追加しました。

  5. RC断面計算 Ver.4」へのエクスポート機能
    断面形状、全鋼材配置データ、設計断面力、基準値、計算設定をエクスポートしRC断面の入力データファイル(*.rc4)に保存します。

  6. 合成桁の照査
    床版と桁のクリープ差、乾燥収縮差による影響を考慮できるようになりました。現在対応している断面はブロック断面、合成T桁断面です。
    場所打ち床版の材料も別途選択できます。
    ▲図2. 使用材料 ▲図3. せん断必要鉄筋量(総括表一覧) ▲図4. 合成応力度一覧

●無償改訂機能
  • Ver.6相当で動く格子ジェネレータを復活しました。斜角の入力など一部機能追加してあります。
  • 格子モデルで箱桁を使用した場合に、桁毎に分割したモデルが計算できるようになりました。
  • 格子のラインデータなどの描画機能を改善しています。

●おわりに
 格子ジェネレータ(Ver.8)は使いやすく機能も向上しています。また、これからは補強設計に本製品をご利用になられる機会も多いと思われますが、鋼板や連続繊維などの材料も取り扱うことができるようになっています。是非UC-BRIDGE Ver.8を便利に使っていただきたいと思います。


■UC-BRIDGE(分割施工対応) Ver. 8 リリース予定日:2009年8月末
(Up&Coming '09 秋の号掲載)
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