| Ver. | 日付 | 内  容 | 
    
      | 1.00.00 | '08.11.26 | 新規リリース | 
    
      | 1.01.00 | '09.04.15 | ■機能拡張 (計算部)
 
 
        (その他)レベル2地震時照査において、基礎の降伏点を設計者の判断として定義できるようにしました。立体骨組解析後の降伏判定画面にて指定して下さい。
       
 
        本プログラムの立体骨組解析の計算モデルを「Engineer's Studio」用のデータファイルとしてエクスポートできるようにしました。メニューの「オプション」−「動作環境の設定」画面の「エクスポートを行う」をチェックし、計算を行ってください。計算実行後、エクスポート可能となります。
       ■ヘルプの追加
 
 
        「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.01.00」(追加)
        「操作方法」−「メニューの操作」−「入力」−「レベル2地震時基本条件」
        「操作方法」−「メニューの操作」−「入力」−「計算・結果確認」−「降伏判定」
        「操作方法」−「メニューの操作」−「計算実行」
        「操作方法」−「メニューの操作」−「オプション」
        「操作方法」−「「Engineer's Studio」用データファイルエクスポート」
        「計算理論及び照査の方法」−「基礎本体の設計」−「レベル2地震時」
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      | 1.02.00 | '09.07.07 | ■機能拡張 
 ■不具合対策
 
 
        連結鋼管矢板でH-H継手を採用しているとき、H鋼とH鋼との隙間(継手あき)が考慮されていない不具合の対策を行いました。旧データは「形状」画面にて鋼管矢板の再配置を行ってください。標準の継手あきは20(mm)としています。(※「基準値」−「設計条件」画面で変更可能です。)
       ■ヘルプの追加
 
 
        「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.02.00」(追加)
        「操作方法」−「メニューの操作」−「入力」−「基準値」
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      | 1.03.00 | '09.09.30 | ■追加機能および修正(変更)内容 
 ■ヘルプの追加
 
 
        「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.03.00」(追加)
        「概要」−「必要システム及びプロテクト」−「必要システム」
        「操作方法」−「メニューの操作」−「ヘルプ」
        「操作方法」−「スピードボタンの操作」−「ヘルプ」
        「サポート」−「技術的なお問合せ」−「製品版をご利用の方」−「お問い合せの方法」−「問合せ様式−2」
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      | 1.03.01 | '09.12.24 | ■追加機能および修正(変更)内容 (計算部)
 
 
        鋼管矢板100本以上,連結鋼管矢板100セット(200本)以上の大規模モデルにおける計算に対応しました。
        L1,L2地震時および基礎バネ計算時の立体骨組解析において、井筒の上部,中間部,底面付近等の範囲ごとに計算ピッチ(部材長)を指定できるようにしました。
       ■ヘルプの追加
 
 
        「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.1.03.00〜Ver.1.03.01」
        「概要」−「必要システム及びプロテクト」−「必要システム」
        「操作方法」−「メニューの操作」−「計算実行」
        「Q&A」−「鋼管矢板基礎」−「Q9−10」
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