バージョン |
リリース日 |
バージョンアップ内容 |
5.02.00 |
06/02/24 |
- PC鋼材のグラウト工ステップの指定に対応
- 分割施工時のシース孔の取り扱いの処理を変更
- 桁端自重の入力画面を追加
- 使用メモリと処理スピードの改善
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5.01.16 |
06/01/16 |
- 横方向ジェネレータ、多主版桁の横方向解析用スケルトンの作成に対応
- 2主版桁、多主版桁の横方向解析の改良
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5.01.03 |
05/08/24 |
- 波形鋼板(PRC)
基本データの設計法に「PRC波形鋼板(B)」を追加
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5.01.11 |
05/07/26 |
- 汎用Frameモデル、格子モデルの有効幅算出処理についてハンチの処理を統一
- 格子モデルジェネレータの改良
- 「鋼材配置、ケースコピー」に「追加コピー」機能を追加
- 斜πジェネレータ機能に側面線形の座標値出力を追加
- 斜πのスケルトンジェネレート方法の見直し
- 斜πの主桁高の計算オプションを追加
- 鋼材の計算設定に「鉄筋拘束効果(RC時)」を追加
- 汎用フレームジェネレータの改良
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5.01.02 |
04/12/17 |
- 供用開始ステップ以降の断面諸量について、Start時の断面諸量を用いて応力度を出すように変更
- 鋼材配置の適用部材(詳細データ)のうち「部材種別」を選択
- HTML結果出力、PPF出力にて、PRC橋の疲労照査時のPC鋼材の変動応力度に対応
- 入力データに施工時中間支点上の許容引張応力度を追加
- 横方向:弾性変型分刄ミp2を算出する、というスイッチを追加
- 終局時の外ケーブル応力度増加量刄ミpの印字に対応
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5.01.01 |
04/11/22 |
- 斜πの入力に斜材オプションを追加
- 登録断面のデータロック(保護)に対応
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5.01.00 |
04/11/15 |
- 2主版桁の横方向の解析モデルとしてラーメンモデルをサポート
- HTML・PPF出力対応
・たわみ・移動量
・活荷重反力内訳の詳細表示
・着目点ごとの変位
- 照査PPF一覧出力 以下の項目を追加
・曲げひび割れ幅、曲げ破壊安全度、RC曲げ応力度
・平均せん断、ウエブ圧壊、コンクリート斜引張、斜引張破壊
・ウエブ圧壊ねじり、斜引張破壊ねじり、RCねじり鉄筋応力
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5.00.00 |
04/07/02 |
- 波形鋼板断面および同座屈解析に対応。(Ver.5のライセンスが必要)
- サンプルデータ追加(分割施工対応波形ラーメン橋、波形・横方向の解析)
- 旧データの読み込み対応(「UC-BRDIGE Ver.3」以前のubiデータ等)
- 「荷重」において、横桁荷重の自動計算
- 「構造」−「部材」において、任意材料の入力
- 計算書に合成応力度の一覧を追加
- 材料データの「基準値」保存に対応
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