「都市と建築のブログ 総覧」 |
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Up&Coming の人気コラム「都市と建築のブログ」の連載50回を記念して出版。過去記事に加えて著者による書き下ろしを収録し、地域に根差したまちづくりに携わる専門家の特別寄稿も掲載します。発刊にあたっては、紙面と連動して「3Dデジタルシティ 都市と建築のブログ」の特設サイトをリニューアル。VR-Cloud®で古今東西のデジタルシティを体験し、VRの進化と変遷がご覧いただけます。 |
「表現技術検定 データベース 公式ガイドブック」
【増補改訂版】 |
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DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のビジネスにおける必須知識を基礎からわかりやすく学べる教習本シリーズの第2弾が登場。確率・統計に加えてプレゼンテーション表現やAI技術までを対象とした「情報処理編」に続いて、今回の「データベース編」では基礎からビッグデータ解析までを扱います。最先端表現技術利用推進協会の「表現技術検定」受験者向け公式テキスト。 |
「Shade3D Official Guidebook 2020」 |
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Shade3Dの操作に慣れてきた頃につまずきがちな課題とその解決方法、知っているようで案外知らないShade3Dの機能や使い方について解説するTips集。Amazon、楽天などのオンライン書店で好評販売中の日本語書籍の英語版が登場しました 。基本機能、モデリング操作、レンダリングのテクニックから実践・応用技まで実務に即した機能引きが満載で、ユーザ事例多数収録。Shade3Dを新たに業務で導入する人に最適! |
「橋百選」 |
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フォーラムエイト広報誌Up&Comingで人気第1位を誇る連載がついに書籍化。北海道から沖縄まで47都道府県から選ばれた個性溢れる橋の紹介を写真付きで収録し、橋の効能・形式・構造・工事方法などの技術的な解説を、長年橋の設計や架設に関わった経験豊富な専門家が書き下ろしで増補。橋がぐっと身近になる一冊。 |
「Shade3D 公式ガイドブック 2020」 |
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Shade3Dの操作に慣れてきた頃につまずきがちな課題とその解決方法、知っているようで案外知らないShade3Dの機能や使い方について解説するTips集です。基本機能、モデリング操作、レンダリングのテクニックから実践・応用技まで実務に即した機能引きが満載で、Shade3Dを新たに業務で導入するユーザにも最適! |
「表現技術検定 情報処理 公式ガイドブック」 |
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DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のビジネスにおける必須知識を基礎からわかりやすく学べる2冊の教習本。「情報処理編」では確率・統計に加えてプレゼンテーション表現やAI技術まで、「データベース編」ではDB基礎からビッグデータ解析までを扱う。表技協の「表現技術検定」受験者向け公式テキスト。 |
「VRで学ぶ情報工学」 |
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国交省のi-Constructionにフォーカスした建設ICTの分野では、IoTやスマートインフラの実現、情報化施工、維持管理などの効率化や高度化が課題となっています。好評「VRで学ぶシリーズ」の続刊である本書では、VRを活用してこれらの技術や事例ををわかりやすく解説。表現技術検定(建設ICT)の教科書としても最適です。 |
「超スマート社会のためのシステム開発」 |
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約30年間に渡って大手メーカー新規商品、特注品、試作機やマイコンソフトウェア等の受託開発に携わった豊富な経験にもとづいて、これからのスマート社会を支える上で不可欠な組込システム開発の考え方・知識・手法を紹介。システムを扱う経営、企画、開発、品質保証、発注/受託に関わる方は必読の手引き書です。 |
「夢のVR世紀」 |
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社会貢献と市場開拓を企業理念として進化を続けてきたフォーラムエイトの歴史と、最先端の3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadがもたらす未来社会への夢。3DVRに至るまでの経緯や開発にまつわるエピソード、国内外でのVR 事業展開などを中心に、代表取締役社長伊藤裕二の経験談やインタビューを交えながらまとめた「フォーラムエイト・ヒストリー」。 |
「VRで学ぶ橋梁工学」 |
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日本国内の橋梁数は橋長2m以上の道路橋で約70万、鉄道橋で約9万橋。そのほとんどが高度成長期に建設され老朽化しており、保全対応が今後ますます求められる。橋の魅力を知って橋ファンになってもらうため、さらに橋を見守ることのできる人が少しでも増えることを念頭に、橋の生い立ちから全体像までと橋の見守り方を、VRとコラボしてとりまとめた。 |
「避難誘導サイン トータルシステム RGSSガイドブック」 |
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認識の啓蒙書として2016年11月に出版された『安全安心のピクトグラム』は、ピクトグラムデザインの適合性を精査し課題および改善点を学術的に模索するものだった。今回、同書の著者 太田幸夫氏による相補的な実践の手引書が新たに刊行される。この2冊を活用し、各種災害に対応の「トータルシステム」によって、安全・安心な街づくりに貢献できる。 |
「VRインパクト」 知らないではすまされないバーチャルリアリティの凄い世界 |
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2016年のVR元年到来で、VR技術が現実のビジネスの現場に多数応用されているなか、2000年の3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadリリース以来、VR業界で最先端の取り組みを続けてきた当社の歴史を紹介。トヨタ、竹中土木、デンソーアイティーラボラトリ、パイオニアなど、ユーザ企業のVR導入事例を収録し、今後もバーチャルリアリティ技術によって日本の産業を支え、ソフトウェア企業として新たなテクノロジーを創出し続けていくための挑戦や展望についても綴っています。 |
VRで学ぶ舗装工学 |
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我が国の道路舗装は、約6,000Ku。この舗装総資産は、なんと60兆円にも。この舗装を知りたい、考えたい、評価したい、新しいビジネスにしたいあなたへ贈るデジタルとアナログのコラボレーション専門書。 |
フォーラムエイトが広げるBIM/CIMワールド |
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UC-win/Road、UC-1シリーズをはじめとしたCIMツールから、VRとハードウェアと連携したシステムまで、フォーラムエイトの多様なソリューションが「CIMでできること」を一気に広げる! 効率化やコストダウンに加えて、図面やCG作成に留まらないより広く高度な業務展開を目指すCIMの実践書。 |
安全安心のピクトグラム |
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ピクトグラムデザインの適合性を精査し、課題および改善点を学術的に模索する。社会の安心安全にかかわるサインについて網羅する専門書。 |
VRで学ぶ道路工学 |
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既刊『漫画で学ぶ舗装工学』シリーズ(建設図書)でのわかりやすい説明に定評のある稲垣氏が、道路工学の基礎的内容に加えてICTやCIMの活用といった最先端の情報を含んだ内容を、VRを利用した表現方法によって紹介する全く新しいコンセプトの解説書。 |
「新版 地盤FEM解析入門」 |
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地盤FEM解析に関する豊富な経験と研究実績に裏付けられた地盤解析入門書。
地盤FEM解析の基礎理論、モデリング技術を整理し、多様な解析実例について、FEM解析による問題解決のプロセスと結果をわかりやすく解説した地盤技術者必携の一冊です。
■関連製品: 地盤解析 |
「エンジニアのためのLibreOffice入門」 |
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エンジニアのためのITリテラシーとして、無料オフィスソフトウェアLibreOfficeの活用方法と関連情報知識を速習できる入門書です。特別付録DVDには、本書の全編が電子書籍版として収録されている他、インストールしてすぐに使えるLibreOffice、100点以上のテンプレート、便利なフリーソフトなどが含まれています。また、本書で学習した内容の理解度を確認できるWebテストも提供しています。
■関連製品: UC-win/Road |
「道路景観規劃設計軟件UC-win/Road実用教程」 (中国語) |
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中国語版の3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Road実用教材「道路景観計画設計ソフト:UC-win/Road実用教材」を、中国建築工業出版社より正式発刊する運びとなりました。
同書は3次元バーチャルリアリティソフトUC-win/Roadの操作方法とデータ作成技法を詳細且つ分かりやすく解説しました。各分野での豊富な活用事例も紹介しており、3次元景観作成とVRシミュレーション技法の有効な入門書です。また、UC-win/Roadの初心者のみならず、データ作成のレベルアップを求める関連分野の専門家にも役に立つ内容となっております。
■関連製品: UC-win/Road |
「VRプレゼンテーションと新しい街づくり」 |
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フォーラムエイトでは、エクスナレッジ社CAD&CGマガジンと共同でVRプレゼンテーション技法に関わる書籍の発行を企画し、このたび、「VRプレゼンテーションと新しい街づくり」を発刊する運びとなりました。執筆は、建築デザイン分野、土木デザイン分野でご活躍の大阪大学工学部、福田知弘
准教授、大成建設株式会社 関文夫氏にお願いし、VRの適用事例の紹介とUC-win/Roadを使ったVRのモデリング、プレゼンテーション技法を解説する他に類を見ない最新のVR技術専門誌に仕上がりました。また、今後のVRプレゼンテーションの可能性に関して、建築家
安藤忠雄氏に寄稿いただくなど豊富な内容になっています。
■関連製品: UC-win/Road |
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