Q0−1. |
プロテクトキーの情報を確認する方法は? |
A0−1. |
「RUSツール」をご利用ください。
ただし、プロテクトキーがマシンで認識されておりませんと「RUSツール」で情報は表示されませんので、まず、対応するプロテクトドライバをインストールしてください。
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Q0−2. |
複数のプロテクトキーを同時接続して使うことはできるか。 |
A0−2. |
可能です。 ただし、下記の組み合わせで同時接続することはできません(一方が認識されません)。 NetPRO+NetPRO (36pin、25pin、USBのいずれも不可)
NetPRO+USBローカルプロテクトキー (NetPROは36pin、25pin、USBポート接続タイプのいずれも不可)
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Q0−3. |
36pin、25pinのプロテクトキーに変換ケーブルや変換コネクタをつけて、USBポートに接続して使用することはできるか。 |
A0−3. |
変換ケーブル、変換コネクタを介した接続は不可です。たとえ認識されたとしても動作保証外です。
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Q0−4. |
WindowsXP Service Pack 2 以降のOSのマシンで、製品の起動時にエラー「Access
violation...」が発生するが、どのように対処すればよいか。 |
A0−4. |
FORUM8製品において、WindowsXPのSP2より搭載されたデータ実行防止機能(DEP)によりプロテクトチェックでエラーが発生するという事例が報告されています。
以下の手順によりエラーになるFORUM8製品をデータ実行防止機能の除外設定し、動作をご確認くださいますようお願いいたします。
1.「コントロールパネル」−「システム」−「詳細設定」−「パフォーマン 設定」ボタンを押し、表示された「パフォーマンスオプション」画面で「データ実行防止」タブを選択する。 2.画面上のオプションを『次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする』を選択する。 3.画面上の[追加]ボタンを選択し、FORUM8製品のインストール先フォルダの実行ファイル「*.exe」を指定する。 4.[OK]ボタンにより確定する。
※『次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする』に既にFORUM8製品がリストアップされていましたら、チェックをつけてください。
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Q0−5. |
「パスワード発行書」とは? ライセンスを登録する方法は? |
A0−5. |
ご購入の際、「プロテクト」のタイプに「パスワード(RUS)」をお選びいただきますと、「パスワード発行書」をお送りしております。 また、保守契約いただいているユーザ様にも、新製品がリリースされた際にはCD(DVD)と一緒に、この「パスワード発行書」をお送りしております。 (通常「パスワード発行書」は弊社にお名前のご登録のある第1担当者様宛てにお送りします。)
「パスワード発行書」に記載のパスワードは、お持ちのプロテクトキーにライセンスを登録するのに使用します。 ライセンス登録には「リモートアップデートツール RUSツール」(以下「RUSツール)を用います。 「RUSツール」はお送りしてる弊社のCDに収録しております。 「RUSツール」を用いたライセンス登録方法は次のとおりです。
1.プロテクトキーを接続しているマシンにFORUM8のCDをセットする。 2.CDのメニューの「RUS(Remote Update
System)ツール」をクリックし、「RUSツール」を起動する。 3.[次へ]を押して該当のシリアル番号、製品名が書き込まれていることを確認する。 4.[次へ]を押してパスワードを入力する。 5.[更新内容]の表示が正しいことを確認して、[登録・更新]ボタンを押す
上記でライセンス登録作業は終了です。 製品を起動いただき、プロテクトキーが認識されるかご確認ください。
なお、「 RUSツール」はこちらからダウンロードいただけます。
圧縮ファイルをダウンロード、解凍し、展開されたファイルの中の「F8RUS.exe」をダブルクリックしますと、「RUSツール」が起動します。
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Q0−6. |
製品起動時に下記メッセージが表示された。どのようにしたらよいか。 「この製品は有償バージョンアップとなっております。ライセンスの更新手続きを行ってください。」 |
A0−6. |
起動した製品のライセンスをプロテクトキーに登録してください。詳しくはQ&A「ライセンスを登録する方法は?」をご覧ください。
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Q0−7. |
ライセンス登録のためにRUSツールでパスワードを入力して「登録・更新」ボタンを押したところ、メッセージが表示されて失敗してしまう。 「ライセンスの登録/更新処理に失敗しました。」 |
A0−7. |
何らかの理由でプロテクトキーにロックがかかった状態になっていると考えられます。 次の方法でライセンスの登録ができるかご確認ください。
1.ライセンスを登録するプロテクトキーひとつだけをマシンに接続してください。
2.別のマシンでライセンスの登録を行ってください(当該マシンにプロテクトドライバをインストールする必要があります)。
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Q0−8. |
Windows 7 でプロテクトキーを使用する場合の注意 |
A0−8. |
Windows 7 で Windows Update を実行した場合に、オプションの更新プログラムとして
・SafeNet Inc. - Other hardware - SafeNet Inc. Sentinel HL Key
・SafeNet Inc. - Other hardware - SafeNet Inc. USB Key
が表示される場合がございます。
これらは、弊社製品にて使用しているプロテクトキーの最新版ドライバになりますが、原則としてアップデートしないことを推奨しております。ここに表示されるドライバは、通常、弊社にて動作検証を行っていないバージョンのものとなりますため、製品が正常に動作しない場合がございます。
動作確認済みのバージョンのドライバにつきましては、お手元の製品CDに収録しておりますので、そちらをご使用いただくか、弊社ホームページにて掲載しておりますもの をご使用いただきますようお願いいたします。
これらのドライバを以後、Windows Update に表示しないようにするには、画像のように、対象の項目を右クリックし [更新プログラムの非表示]
を実行します。
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Q0−9. |
プロテクトキーを接続するマシンを変えるたびに使用する製品(バージョン)のライセンスをRUSツールで再登録する必要があるか。
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A0−9. |
RUSツールで登録する製品(バージョン)のライセンスはプロテクトキー内部に書き込まれますので、登録済みの製品(バージョン)のライセンスの再登録は不要です。
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Q0−10. |
RUSツールでパスワードを入力してプロテクトキーにライセンスを登録しようとしたところ、RUSツールの登録済みライセンス一覧には製品名でなく “Unknown” と表示された。
また、Viewer版で起動し、製品版に切り替えることができない。
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A0−10. |
RUSツールの最新版でライセンス登録をお試しください。
最新版はホームページからダウンロードいただけます。
http://www.forum8.co.jp/download/rus-down.htm
ダウンロードした圧縮ファイルを空のフォルダ内に解凍し、展開されるファイルのうち F8RUS.exe を実行してRUSツールを起動してください。
RUSツールで製品名を表示する際、製品リスト(F8ProductName.JP、F8ProductName.EN)を参照するのですが、この製品リストが古いと、新しくリリースされた製品の名前が表示されず、ライセンス登録も失敗することがあります。
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Q0−11. |
プロテクトキーにライセンスを登録しようとパスワードを入力すると“失敗した”とのメッセージが表示される。
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NetPRO (USB) のライセンス登録/更新処理を開始しました。
対象キーNo : **********
ユーザID : ******
(製品名)
有償コード(**)
ライセンス数 (*)
このハードウェアキーには、これ以上ライセンスを登録できません。
LastProcess = WriteCellToCurrentDongle
LastAPIStatus = 0
ライセンスの登録/更新処理に失敗しました。
-------------------
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A0−11. |
プロテクトキーには登録できるライセンスの数に上限があります。この上限に達したことにより、お問い合わせのメッセージが表示されている状態です。
この件につきましては営業窓口までお問い合わせください。
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Q0−12. |
「橋台の設計」など下部工製品から「基礎の設計計算,杭基礎の設計」を連動させようとしても、メッセージが表示されて、「基礎,杭基礎」が起動しない。
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情報
プロテクトの制限のため「基礎の設計計算,杭基礎の設計」プログラムとの連動は行えません。
連動中のデータを破棄して、「基礎の設計計算,杭基礎の設計」プログラムを強制終了します。
----------- |
A0−12. |
お試し版のViewer版の設定になっているのが原因です。
各製品のメインメニュー「ヘルプ」−「バージョン情報」−「ハードウェアキーの選択」で使用しているプロテクトキーのタイプを設定してください。
※「基礎の設計計算」と「杭基礎の設計」のネットワークライセンスがあり、複数のかたが使用されるときは、「基礎の設計計算,杭基礎の設計」のメインメニュー「オプション」−「動作環境の設定」画面で『ハードウェアキーの設定=自動的に切り替える』と設定していただくと、使用されている機能に応じてライセンスを自動的に選択するようになりますので、便利です。
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Q0−13. |
RUSツールでライセンスの登録をしようとしても、キー情報が表示されない。
プロテクトキーはLAN上の別のマシンに接続してある。 |
A0−13. |
遠隔操作でのライセンスの参照、登録はできません。
プロテクトキーを接続しているマシンで作業してください。
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Q0−14. |
ある製品をインストールして起動したところ“認証に失敗”というメッセージが表示され、使用することができない。プロテクトキーは接続してある。他の製品は問題無し。 |
A0−14. |
Web認証モードになっています。
メイン画面のメニュー→ ヘルプ → 通常/Web認証切り替え で 通常モード にした上で、メニュー→ ヘルプ → バージョン情報 にてプロテクトキーの設定をしてください。
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Q0−15. |
購入申込後、プロテクトキーが送られてきた。「導入の手引き」によるとパスワード入力が必要らしいのだが、パスワードが見当たらない。 |
A0−15. |
「導入の手引き」でご説明しているパスワードは、「パスワード購入」という方法でご購入いただいたとき、あるいは保守契約製品の改訂版がリリースされたときに発行されるもので、既存のプロテクトキーにライセンスを登録するのに必要です。
新規購入の場合、弊社でライセンスを書き込んだプロテクトキーを出荷しますので、パスワードは発行せず、ユーザー様ご自身でパスワード入力によりライセンスを登録する作業は発生しません。
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Q0−16. |
ライセンス登録用パスワードをRUSツールに入力したところ“無効なパスワード”とはじかれてしまう。 |
A0−16. |
パスワード発行書下部にあります文字サンプルをご確認ください。
数字“イチ”の「1」とアルファベット“エル”小文字の「l」など、紛らわしい文字がありますので、ご注意ください。
なお、ライセンス登録用パスワードはユーザ情報ページの「ライセンス情報」に掲載しております。
パスワードの最初から最後までをコピーして、RUSツールの所定の欄にペーストすれば、簡単にライセンスの登録ができます。
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Q0−17. |
計算書の印刷プレビュー(F8出力編集ツール)画面のメニュー→ヘルプ→バージョン情報→ハードウェアキーの選択 でViewer版から製品版(ローカルorネットワーク)に切り替えることができない。
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A0−17. |
「F8出力編集ツール」のライセンスがない場合はViewer版のままでお使いください。
「F8出力編集ツール」のViewer版では、通常の印刷プレビュー・出力機能やWORDファイルへの出力機能などをご利用いただく上での制限はございません。
なお、「F8出力編集ツール」の有償版では、PDF形式ファイルへの出力機能などをお使いいただけるようになっております(「F8出力編集ツール」の販売は終了しました)。
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Q0−18. |
「BOXカルバートの設計Ver.13」 「橋台の設計Ver.13」のライセンスが認証されない。(「BOXカルバートの設計」「橋台の設計」は保守契約している。) |
A0−18. |
ユーザ様ご自身でRUSツールでパスワードを入力してプロテクトキーにライセンスをご登録いただきます。
「BOXカルバートの設計Ver.13」のパスワードにつきましては準備用と製品登録用の2つがあり、準備用→製品登録用の順にRUSツールで入力・登録いただく必要がございます。
※これらのパスワードはお送りしているパスワード発行書でご確認ください。
またRUSツールはVer.4.05.00以降でなければなりません(Ver.5は不可)。
お手数をおかけしますが、RUSツール Ver.4.05.00〜で準備用パスワードを入力・登録してから、製品登録用パスワードの入力・登録を行ってください。
ライセンスを登録されましたら、「BOXカルバートの設計Ver.13」「橋台の設計Ver.13」のメインメニュー→ヘルプ→バージョン情報→ライセンス情報
で認証実行してください。
※「BOXカルバートの設計Ver.13」のライセンスのタイプ(バージョン)には Advanced Standard Lite がありますので、ご注意ください。
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Q0−19. |
準備用と製品登録用のパスワードをRUSツールに入力したところ“無効なパスワード”というメッセージが表示され受け付けられない。 |
A0−19. |
「BOXカルバートの設計Ver.13」や「橋台の設計Ver.13」など、準備用と製品登録用のパスワードがある製品につきましては、RUSツールはVer.4.05.00以降でないと登録できません(Ver.5は不可)。
なお、パスワードは準備用→製品登録用の順に入力・登録してください。
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Q0−20. |
準備用と製品登録用のパスワードをRUSツールで入力・登録してライセンスを更新したところ、前のバージョンがライセンスエラーで使用することができなくなった。 |
A0−20. |
準備用パスワードがあるバージョンはこれまでのバージョンとプロテクトの仕組みが変更になりました。そのため当該バージョンのライセンスを登録したプロテクトキーでは、それ以前にリリースしたバージョンは使用できません。
※「BOXカルバートの設計」「橋台の設計」につきましてはVer.13と同じプロテクトシステムを搭載したバージョンをリリースしました。「BOXカルバートの設計」はVer.12.3.2とVer.11.2.10、「橋台の設計」はVer.11.4.6とVer.12.2.3です。
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Q0−21. |
ライセンスを認証しようとすると
“プロテクトキーに共存不可のライセンスが含まれています ”
というエラーが返ってくる。
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A0−21. |
「BOXカルバートの設計Ver.13」や「橋台の設計Ver.13」などは、製品用パスワードのほかに準備用パスワードも発行しています。
準備用パスワードをRUSツールで登録せずに製品用パスワードだけを登録すると、このエラーになります。
必ず先に準備用パスワードを登録してから製品用パスワードを登録してください。
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Q0−22. |
パスワード発行書が届いたが、記載されているシリアルNo.と手元にあるプロテクトキーのシリアルNo.が異なり、RUSツールでパスワードを入力するとエラーになる。 |
A0−22. |
プロテクトキー交換のタイミングによっては、交換前のシリアルNo.に対するパスワードの発行書をお送りすることがあります。
交換の際には最新版のライセンスを登録してプロテクトキーを出荷しますので、まずは最新版が製品版で動作するかお確かめください。
製品版で動作しないときはサポート窓口までお問い合わせいただくようお願いいたします。
(関連Q&A Windows製品共通Q7-18)
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Q0−23. |
WindowsUpdateによりプロテクトドライバが自動インストールされ、FORUM8のプロテクトキーが認識されない。 |
A0−23. |
Q0-8をご覧ください。
ここで説明している「インストールする更新プログラムの選択」に該当するドライバが表示されないときはすでに自動更新されていると考えられますので、次のようにご対応ください。
1.自動更新されたドライバをコントロールパネルでアンインストールする。
2.WindowsUpdateを一時的に無効にする。
3.FORUM8が提供しているドライバをインストールする。
4.Q0-8で説明する設定を行う。
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Q0−24. |
当方のライセンスはネットワークライセンスなので、ネットワーク(Web)でライセンス認証が必要かと思う。認証画面で「枝番号」の入力が求められるが、これは? |
A0−24. |
「枝番号」はインターネット経由でライセンス認証を行うWeb認証で必要な情報です。
ご購入時に発行したシリアルコードと一緒にご案内しております。
なお、Web認証と、NetPRO(ネットワーク対応ハードウェアプロテクトキー)によるライセンス認証は別のものです。
御社のライセンスがどちらのタイプか不明な場合はサポート窓口までお問い合わせください。
⇒ NetPRO
⇒ Web認証
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Q0−25. |
RUSツールでパスワードを入力すると “無効なパスワード” というメッセージが表示され、受け付けられない。
パスワードはユーザ情報ページ(ライセンス情報)掲載のものをコピー&ペーストしているので、誤りはない。 |
A0−25. |
まずRUSツールで表示されているシリアルNo.に対して発行されたパスワードであることをご確認ください。
RUSツールのバージョンが古いとこのメッセージが表示されることがあります。
最新版でパスワードの入力をお試しください。
シリアルNo.に問題が無く、RUSツールが最新版であるにも関わらずメッセージが表示されるのであれば、Q0-7と同様の現象と考えられます。
別のマシンでの作業をお願いいたします。
※RUSツールのパスワード入力(ライセンス登録)はプロテクトキーがマシンで認識されていればよいので、NetPROでもライセンスマネージャはインストールせず、マシンのOSに対応するドライバだけをインストールしてください。
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Q0−26. |
「UC-win/Road」のパスワードをRUSツールで入力するとメッセージが表示され、受け付けられない。
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更新内容
この製品のライセンスは既に登録されています。
既存のライセンス情報を削除した後、登録を行って下さい。
------------------- |
A0−26. |
「UC-win/Road」はVer.5をリリースした際に準備用パスワードを発行しております。本パスワードで旧バージョンの情報を削除せずに新バージョンのパスワードを入力しますと、お問い合わせのエラーとなります。
準備用パスワードはユーザ情報ページの「ライセンス情報」にてご確認ください。
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Q0−27. |
CDに収録されているRUSツールでパスワードを入力しようとしたところ “動作を停止しました” とメッセージが表示され、登録が完了しない。 |
A0−27. |
原因は不明です。
FORUM8ホームページからダウンロードしたRUSツールでの入力をお試しください。
また、ユーザ情報ページの「ライセンス情報」にパスワードを掲載しておりますので、こちらのパスワードをコピー&ペーストでRUSツールに入力してみてください。
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Q0−28. |
「Engineer's Studio」で、ライセンスが無い旨のメッセージが表示され、起動しない。 |
A0−28. |
インストール時にタイプ(Ultimate Advanced Standard Lite)の選択が適切に行われていませんと、お問い合わせの状態になります。
この場合の対処法として、まず評価版で起動してください。
次にメイン画面左上の「ES」ボタンを押して「プロテクト設定」に進み、ライセンスがあるタイプ(Ultimate Advanced Standard Lite)を設定してください。
そして再びメイン画面左上の「ES」ボタンを押して「ライセンス情報」に進み、ライセンスが認証されているかお確かめください。
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Q0−29. |
新しいバージョンのパスワードをRUSツールに入力して登録しようとしたところ"製品情報が古い"というメッセージが表示され登録に失敗する。
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A0−29. |
RUSツールで製品名を表示する際、製品リスト(F8ProductName.JP、F8ProductName.EN)を参照します。この製品リストが古いと、新しくリリースされた製品の名前が表示できず、エラーになります。
製品リストは随時更新していますので、FORUM8ホームページから最新のRUSツールを取得してお使いください。
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Q0−30. |
「橋台の設計Ver.13」「BOXカルバートの設計Ver.13」「土留め工の設計Ver.12」など、準備用パスワードが発行されている製品のライセンスをRUSツールでプロテクトキーに登録したところ、旧バージョンを使用できなくなった(Viewer版になる)。
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A0−30. |
準備用パスワードでプロテクトキー内部の旧バージョンの情報を削除しますので、旧バージョンは使用できなくなります。
新バージョンのライセンスを登録したプロテクトキーでも使用できる旧バージョンをリリースしております。
※下記バージョンをご用意しております。(2014.11.05現在)
橋台の設計: Ver.10 Ver.11 Ver.12
BOXカルバートの設計: Ver.10 Ver.11 Ver.12
土留め工の設計: Ver.11
※2016年4月にサブスクリプションサービスがスタートしたのにともない、ユーザー情報ページからのサブスクリプション非対応バージョンのダウンロードサービスは終了させていただきました。
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Q0−31. |
製品のメインメニュー→ ヘルプ → バージョン情報 → ライセンス情報 で、プルダウンメニューには “未定義” と表示されていて、認証設定することができない。 |
A0−31. |
製品のインストール、あるいは差分ファイルでの更新に失敗していると考えられます。
ユーザ情報ページからセットアップファイルをダウンロードして再インストールしてください。
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Q0−32. |
「橋台の設計Ver.13」「BOXカルバートの設計Ver.13」「土留め工の設計Ver.12」のローカルプロテクトキーと、他のバージョンのローカルプロテクトキーを同時接続していると、ライセンス認証時に “共存不可”というエラーになる。 |
A0−32. |
プロテクトの制限により、「橋台の設計Ver.13」「BOXカルバートの設計Ver.13」「土留め工の設計Ver.12」は、他のバージョンのプロテクトキーを同時接続して使用することはできません。
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Q0−33. |
1台のマシンを複数のユーザーアカウントで使用している場合、ライセンスの認証はユーザーアカウントごとに行う必要があるのか。 |
A0−33. |
プロテクトの設定については通常、ユーザーアカウントごとのレジストリ内に保存されています。
ユーザーアカウントを切り替えた場合、切り替え前のユーザーアカウントの設定は引き継がれません。そのため、アカウント毎に必ず一度はプロテクトの選択をしていただく必要があります。
一度選択いただいた以降は、そのアカウント内では設定が保存されますので製品起動のたびに設定し直す必要はありません。
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Q0−34. |
プリンタポートが無いPCにPCI-Expressの拡張カードを付け、25pin(36pin)のプロテクトキーを接続して使用することはできるか。 |
A0−34. |
現在、25pin、36pinのプリンタポートの搭載された最近のPCは非常に少ないと考えており、弊社では動作検証がとれておりません。
PCI-Expressの拡張カードも同様になります。
このタイプのキーの新規出荷も終了とさせていただいております。
必ず動作しないというわけではございませんが、検証できない状況ですのでUSBキーへの交換をお勧めします。
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Q0−35. |
青色と黒色のUSBポートについて。 |
A0−35. |
弊社プロテクトキーは USB 3.0 のポート(青色)では認識されないケースがあります。
USB 2.0(黒色)のポートがあれば、そちらに接続してご使用ください。
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Q0−36. |
プロテクトドライバをインストールしようとしたところデジタル署名に関するメッセージが表示され中断する。
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プログラム互換性アシスタント
Windowsにはデジタル署名されたドライバが必要です
最近インストールしたプログラムにより、未署名のドライバがインストールされようとしました。このバージョンのWindowsでは、全てのドライバに有効なデジタル署名があることが必
要です。このドライバは使用できないので、このドライバを使うプログラムは正しく機能しない可能性があります。
このドライバを使うプログラムやデバイスをアンインストールし、発行元のサポートのwebサイトでデジタル署名されたドライバを取得してください
ドライバ:Sentinel Hardlock Device for Windows x64
サービス:hardlock
発行元:SafeNet Inc.
Sentinel Run-time
Error when starting the hardlock service with parameters 1157 577 1.
This is an internal errlr.For assistance,contact your administrator or the software manufacturer.
Status Code:48 5 733 577
-----------------------
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A0−36. |
本項目は2014年12月10日のWindowsUpdateに関連する項目です。
最新のWindowsUpdateを適用していなければ適用し、再度ご確認ください。
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Q0−37. |
仮想デスクトップで使用することはできるか。 |
A0−37. |
仮想環境上での使用は想定しておらず、動作検証は行っておりませんので、動作保証いたしかねます。
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Q0−38. |
プロテクトキーが破損した。新しいものに交換できるか。 |
A0−38. |
できません。
2016年4月にサブスクリプションサービスがスタートしたのに伴い、プロテクトキー交換のサービスは終了しました。
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Q0−39. |
CD収録、FORUM8ホームページからダウンロードしたRUSツールのどちらでも、パスワードを入力すると "動作を停止しました"
というエラーが発生する。 |
A0−39. |
お手数をおかけしますが、他のマシンにプロテクトキーを接続して、パスワードの入力をお願いいたします。
(プロテクトキーを認識させるために、マシンのOSに対応するドライバをインストールしてください。)
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Q0−40. |
「土留め工の設計 Ver.12」のパスワードをRUSツールで入力するとメッセージが表示され、受け付けられない。
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更新内容
この製品のライセンスは既に登録されています。
既存のライセンス情報を削除した後、登録を行って下さい。
------------------- |
A0−40. |
パスワード発行書に準備用パスワードの記載がありましたら、まずこのパスワードを入力・登録してから、「土留め工の設計Ver.12」のパスワードを入力・登録してください。
記載がないときはサポート窓口までお問い合わせください。
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Q0−41. |
プロテクトキーを接続しているマシンのOSを再インストールしたところライセンスが認証されなくなった。 |
A0−41. |
プロテクトドライバをインストールし直す必要があります。OSに対応したドライバをインストールしてください。
※NetPROはライセンスマネージャもインストールしてください。
※WindowsUpdate でインストールしたドライバではプロテクトキーが認識されないおそれがありますので、ホームページでご提供しているドライバをインストールしてください。(関連Q&A Q0-23)
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Q0−42. |
RUSツールで準備用パスワードを入力したところ、登録済みライセンス一覧から対象製品の名称が消えた。 |
A0−42. |
プロテクトのしくみが変わったバージョンについては準備用パスワードを発行しております。この準備用パスワードで旧バージョンの情報を削除しますので、登録済みライセンス一覧から対象製品の名称がなくなります。
引き続き新バージョンのパスワードを入力してください。(準備用パスワードを入力したら「戻る」ボタンで前の画面に戻って新バージョンのパスワードを入力してください。)
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Q0−43. |
プロテクトキーAにはVer.1、プロテクトキーBにはVer.2のライセンスがある(どちらもローカルプロテクトキー)。 両方のプロテクトキーを接続すると、Ver.2が認証エラーになり、使用することができない。 |
A0−43. |
弊社プロテクトの仕様上、起動時には接続しているすべてのプロテクトキーをチェックしますので、必ずしも上位バージョンのライセンスで認証できないことがあります。使用するバージョンのプロテクトキーだけを接続してください。
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Q0−44. |
パスワードが2つ発行されているが、RUSツールにはパスワードを入力する欄がひとつしかない。 |
A0−44. |
ひとつめのパスワードを入力(登録・更新)したら、前の画面に戻り、ふたつめのパスワード入力(登録・更新)してください。
(表示されているひとつめのパスワードを消してふたつめのパスワードを入力するかたちになります。)
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Q0−45. |
RUSツールでパスワードを入力したところ強制終了した。 |
A0−45. |
最新のRUSツールをお使いください。
パスワードが誤って入力されているときも強制終了することがあります。(ユーザ情報ページ(ライセンス情報)掲載のパスワードをコピー&ペーストで入力するのが確実です。)
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Q0−46. |
ローカルライセンスのFORUM8製品をリモートデスクトップで使用できるか。 |
A0−46. |
弊社では想定していない使用方法で、動作確認しておらず、動作保証対象外です。
(関連Q&A Q0-37 Q3-14)
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Q0−47. |
「土留め工の設計」について、Ver.13のライセンスを登録しようとRUSツールでパスワードを入力したところ、登録済みライセンス一覧には “土留め工の設計Ver.12”
と表 示され、更新できていないようだ。
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A0−47. |
登録済みライセンス一覧に “(14)” または “(02)” の表示があれば、Ver.13のライセンスであることを示しておりますので、Ver.13をお使いいただけます。
※“(14)” はLite、“(02)” はStandard または Advanced で表示されます。
※「橋台の設計」も同様です。Ver.14のライセンスは登録済みライセンス一覧で “橋台の設計Ver.13(02)” と表示されます。
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Q0−48. |
RUSツールでプロテクトキーのシリアルNo.やユーザーIDなどの情報が表示されない。 |
A0−48. |
プロテクトキーがマシンで認識されていないと考えられます。プロテクトドライバをインストールしてください。
また、RUSツールはリモートデスクトップでは情報を表示しません。プロテクトキーを接続しているマシンでRUSツールをお使いください。
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Q0−49. |
「基礎の設計計算,杭基礎の設計」Ver.11.5.2でライセンスが認証されない。それより前のバージョン(11.5.1や11.5.0)は認証される。 |
A0−49. |
認証設定画面の “バージョン” の項目にご注意ください。
「基礎の設計計算,杭基礎の設計」の後継製品である「基礎の設計」のライセンスがプロテクトキーに登録されている(RUSツールでパスワード入力済み)であれば、“バージョン” の項目は
基礎の設計Standard あるいは 基礎の設計Lite
と設定しませんとエラーになります。
※「基礎の設計計算」からのアップグレードはStandard、「杭基礎の設計」からのアップグレードはLiteとなります。
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Q0−50. |
CDに収録されているRUSツールでパスワードを入力するとエラーが発生して強制終了するしかない。どうしたらよいか。 |
A0−50. |
申し訳ございませんが、エラーが発生する原因は不明です。ホームページからダウンロードしたものでお試しいただけますでしょうか。
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Q0−51. |
USB対応プロテクトドライバをインストールしようとしたところ、下記エラーが発生して、失敗する。
Sentinel HASP Run-time installation
Unnable to install
C:\Windows\System32\setup\alladin\hasphl\akshasp.inf file.
Windows Error: 5.
This is an internal error. For assistance, contact your administrator
or the software manufacturer.
Status Code: 42 5 1300 5
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A0−51. |
Windowsエラー5は一般にアクセス権限エラーを表します。
まずは次を確認のうえ再度ドライバインストールを実行してください。
・管理者権限で実施していること
・アンチウィルスソフト等のセキュリティ製品を停止
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Q0−52. |
RUSツールで下記製品のパスワード(準備用も)を入力してライセンス情報を更新したところ、旧バージョンを使用することができなくなった。
橋台の設計 Ver.13
橋脚の設計 Ver.13
擁壁の設計 Ver.15
土留め工の設計 Ver.12
BOXカルバートの設計 Ver.13
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A0−52. |
いずれの製品(バージョン)もプロテクトのしくみを変更したことから、本体用とともに準備用パスワードを発行しており、準備用パスワードを入力することで旧バージョンは使用することができなくなります。
そこで、新しいプロテクトシステムに対応したバージョンをご用意しました。('16.01.22現在)
橋台の設計 Ver.10 Ver.11 Ver.12
橋脚の設計 Ver.9 Ver.11 Ver.12
擁壁の設計 Ver.13 Ver.14
土留め工の設計 Ver.10 Ver.11
BOXカルバートの設計 Ver.10 Ver.11 Ver.12
※2016年4月にサブスクリプションサービスがスタートしたのにともない、ユーザー情報ページからのサブスクリプション非対応バージョンのダウンロードサービスは終了させていただきました。
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Q0−53. |
2016年4月1日以降にリリースされた製品(バージョン)をインストールしたところ、これまでのハードウェアプロテクトキー(USB、ネットワーク)によるライセンス認証ができなくなった。 |
A0−53. |
2016年4月1日以降にリリースした製品(バージョン)はサブスクリプション対応ですので、ご利用に際しては以下の作業が必要です。
・該当するプロテクトキーのライセンス情報のサブスクリプションへの移行
・該当する製品を起動してのWeb認証
サブスクリプション移行にはRUSツールVer.5をご使用いただきます。
→ RUSツール ダウンロードページ
Web認証のためのシリアルコードはユーザー情報ページ(ライセンス情報)でご確認ください。
RUSツールVer.5によるサブスクリプション移行、シリアルコードの入力に関しまして、導入の手引き最新版をご確認ください。
→ 導入の手引き ダウンロードページ
■ FORUM8 サブスクリプションサービスについて
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Q0−54. |
USBプロテクトキーで認証済みの製品使用中にプロテクトキーを見失いメッセージが表示されることがある。
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ハードウェアキーが接続されていません。
ハードウェアキーが正しく接続されているか確認してください。
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A0−54. |
ご使用のPCのハードウェアによっては、省電力モードに移行した際にUSBプロテクトキーへの給電が失われる場合があります。
このようなPCでは、下記の設定を行うことで問題を回避できる可能性がございます。
「コントロールパネル」の「電源オプション」から「コンピューターをスリープ状態にする」を「適用しない」に変更する。
「詳細な電源設定の変更」より「USBのセレクティブサスペンドの設定」を「無効」にする。
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Q0−55. |
最新のプロテクトドライバのインストールを実行し、正常終了するも、USBプロテクトキーが認識されず使用することができない。
(USBプロテクトキーはUSB2.0のポートに接続してある。他のPCでは認識される。) |
A0−55. |
セキュリティソフトとの競合が発生しプロテクトドライバのインストールが正しく完了しないケースがあることを確認しております。
一時的にセキュリティソフトを停止してプロテクトドライバのインストールを行ってください。
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Q0−56. |
USBプロテクトドライバをインストール後、Windows 7 (32bit)のPCが再起動を繰り返す。 |
A0−56. |
Windowsのセキュリティ更新とプロテクトドライバが競合し、PCが再起動を繰り返す事象を確認しております。
以下の手順で Ver.7.8.0以降のドライバに更新することで現象が改善するかご確認ください。
※手順について不明な場合は不用意に行わず、必ず弊社にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
1.PCからプロテクトキーを外します。
2. Windows のサービス一覧にて、「Sentinel」、「HASP」もしくは「HLServer」の文字列が含まれたサービスを停止します。
3. Windows の [アプリと機能] または [プログラムの追加と削除] から HASP のコンポーネントを削除します。
下記が見つかります場合はアンインストールします。
・Sentinel System Driver Installer
・Sentinel Runtime
・HASP License Manager
4. システムのドライバフォルダに HASP 関連のファイルが残っていれば削除します。
一般的には「C:\Windows\System32\drivers」のフォルダになります。
・Haspnt.sys
・hardlock.sys
5. PCを再起動します。
6. プロテクトドライバのダウンロードページ より最新版のドライバを取得し、インストールします。
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