| 2.操作及び対策 | 
    
      | Q2−1.
 | アップデートにインターネットを指定すると、ダウンロードできない。
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      | A2−1. | アップデート元をインターネットにした場合は、NetUPDATE起動時にインターネットに接続されている必要があります。自動更新機能を使う場合は、スケジューラなどで事前に自動的に接続処理を行うようにして下さい。 PROXYサーバを使用している場合は、PROXYの設定を行う必要があります。設定方法はQ4-6.をご参照ください。
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      | Q2−2. | NetUPDATEを起動しても「インストール済製品」に何も表示されない | 
    
      | A2−2. | 考えられる原因は以下の通りです。 
 (1)検索パスが指定されていない
 NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[基本設定]タブの「検索パス設定」で検索先が設定されているかご確認下さい。
 
 (2)検索パスに弊社製品がインストールされていない
 「検索パス設定」に設定されているフォルダに弊社製品がインストールされているかご確認下さい。
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      | Q2−3. | NetUPDATEを使用し他のマシンでダウンロードしたプログラムファイルを利用する方法 | 
    
      | A2−3. | サーバモード設定を有効にすると、他のマシンでダウンロードしたプログラムファイルを利用することができます。 
  
 ■サーバモード設定方法
 1.NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[基本設定]タブの[サーバモード]にチェックを付ける
 2.[保存用フォルダ]に他のNetUPDATEからアクセスできるフォルダ(共有フォルダ等)を指定する
 3.NetUPDATEメインフォームの[アップデート開始]をクリックして更新ファイルを取得する
 ※サーバモードが有効になっている場合、NetUPDATEで取得できる全ての更新ファイルをダウンロードします
 
 ■クライアント側設定方法
 1.NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[基本設定]タブ-[アップデートファイル]の設定で[ダウンロード済ファイル(ローカルドライブ、LAN等)]を選択する
 2.[ファイルの格納場所]に「■サーバモード設定方法 手順2」で指定したフォルダを入力する
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      | Q2−4. | ※デ−タベ−スファイルの取得に失敗しました。 設定に誤りがあるか、サ−バ−が混雑しています。
 設定を見直すか、時間を置いて再度実行して下さい。
 とのメッセ−ジがでるが?
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      | A2−4. | インターネットに接続されているかご確認下さい。 PROXYサーバを使用している場合は、PROXYの設定に誤りがないかご確認下さい。PROXYの設定方法はQ4-6.をご参照下さい。
 サイトが混雑しており接続できない場合にもこのメッセージの表示となりますので、再度時間をずらしてNetUPDATEを起動して下さい。
 以上の作業によっても改善されない場合には、お手数ですがサポート窓口まで詳しい状況をお書き添えの上お問い合わせ下さい。
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      | Q2−5. | NetUPDATEを使用して、最新版製品をインストールする方法は? | 
    
      | A2−5. | 下記の「環境設定」を行った後、「製品のインストール」を行うと自動的に製品がインストールされます。「環境設定」で設定した内容は、プログラムに保存されますので2回目以降は「製品のインストール」のみ行って下さい。 一部製品は自動インストールには対応しておらず、手動のインストール画面が表示されます。インストール画面が表示された場合は画面の表示に従ってインストールを行って下さい。
 
 ■環境設定
 1.NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[詳細設定]タブを開く
 2.[セットアップファイルのダウンロード機能]で[圧縮ファイルを解凍した後、自動でインストールする]を選択
 3.[デフォルトのインストール先]を指定する
 4.[OK]ボタンをクリックして環境設定ダイアログを閉じる
 
 ■製品のインストール
 1.[ダウンロード可能製品]タブでインストールしたい製品を選択する(複数選択可)
 2.[アップデート開始]ボタンをクリックする
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      | Q2−6. | リモートマシンでの使用状況のみを確認したい場合。 | 
    
      | A2−6. | 以下の設定を行うことで、起動時間が短縮され、各マシン上での起動情報を早く確認することができます。 
 1.NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[詳細設定]タブを開く
 2.[起動時に更新情報をダウンロードしない]、[情報ファイル(製品とHPの更新案内、個別製品の説明)を受け取らない]の2つをチェックする
 3.[OK]ボタンをクリックして環境設定ダイアログを閉じる
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      | Q2−7. | NetUPDATEサブスクリプション版移行後の初回起動時の設定について | 
    
      | A2−7. | 旧版からアップデートして頂いた場合、NetUPDATEの環境設定は一部を除き、引き継がれます。 ユーザID、パスワード、管轄記号については初期化されますので、再度入力して頂く必要があります。
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      | Q2−8. | WAN対応ライセンスマネージャサブスクリプション版とプロテクトキーについて | 
    
      | A2−8. | WAN対応ライセンスマネージャ旧版では、NetPro、MultiPro等のUSBキーが接続されたPCにインストール頂いておりましたが、SS版に移行するに当たって、WAN対応ライセンスマネージャのインストール先はUSBキーに依存しなくなりました。 お客様の環境において、ネットワーク内の製品起動状況を監視するに適したPCにインストールしていただくことで、NetUPDATE WANと連携し製品の起動状況を確認頂けます。
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      | Q2−9. | 製品の起動ログ収集と確認方法は? | 
    
      | A2−9. | 製品の起動ログはWAN対応ライセンスマネージャとNetUPDATE(NetUPDATE WAN)で収集できます。 
 パターン1:「WAN対応ライセンスマネージャ」と「F8detect」の組み合わせで使う場合。
 1:サーバPCに「WAN対応ライセンスマネージャ」、各クライアントPCに「F8detect」をインストールします。
 2:「WAN対応ライセンスマネージャ」と「F8detect」を接続します。
 *接続方法はヘルプ「F8detectの設定」をご確認ください。
 3:クライアントPCで製品を起動とすると「WAN対応ライセンスマネージャ」に起動した製品名が表示されます。
 4:クライアントPCで製品を終了とするとログに記録されます。
 5:「WAN対応ライセンスマネージャ」のメニューバー「ツール」-「ログ解析ツール」を選択すると、製品起動ログが確認できます。
 
 
 パターン2:「NetUPDATE」と「F8detect」の組み合わせで使う場合。
 *NetUPDATE WANでも同様です
 1:サーバPCに「NetUPDATE」、各クライアントPCに「F8detect」をインストールします。
 2:「NetUPDATE」と「F8detect」を接続します。
 *接続方法はヘルプ「F8detectの設定」をご確認ください。
 3:クライアントPCで製品を起動すると「リモートマシンの製品状況」タブに起動した製品名が表示されます。
 4:クライアントPCで製品を終了とするとログに記録されます。
 5:「NetUPDATE」のメニューバー「ツール」-「ログ解析ツール」を選択すると、製品起動ログが確認できます。
 *パターン2の場合、ログ取得可能なPCは同一ワークグループ内のPCに制限されます。
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      | Q2−10. | NetUPDATEからUC-win/Roadをインストールすることが出来ない。 | 
    
      | A2−10. | 現時点ではNetUPDATEからUC-win/Roadなど、インストーラのファイルサイズが約2GBを超える製品のインストールに対応しておりません。 お手数をお掛けいたしますが、インストール不可製品はユーザ情報ページよりダウンロード、インストールをお願いいたします。
 ※ユーザ情報ページにログインするにはユーザIDとパスワードの入力が必要です。
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      | Q2−11. | NetUPDATE(WAN)Ver5.3.2において、一度に複数製品をインストールする作業を繰り返すと、稀にデフォルトインストール先(C:\Program Files (x86)\FORUM 8)以外にインストールされることがある。 | 
    
      | A2−11. | デフォルトインストール先または、環境設定画面で設定したインストール先以外に製品がインストールされた場合は、対象の製品をアンインストール後、再度製品のインストールを行って下さい。 
 ※ご不便をおかけして申し訳ございませんが、この現象については現在、原因を調査中です。
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      | Q2−12. | NetUPDATE(NetUPDATE WAN)、WAN対応ライセンスマネージャ、F8detectを起動した状態でもフォーラムエイト製品の起動情報が確認できないのですが、どうしたらいいでしょうか。 | 
    
      | A2−12. | フォーラムエイト製品の起動状況を確認するためには、NetUPDATE(NetUPDATE WAN)、WAN対応ライセンスマネージャ、F8detectの準備完了後に起動してください。 準備完了前に起動しても、正しく起動情報を取得できません。
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      | Q2−13. | 製品起動後、タスクバー、タスクマネージャにNetUPDATEは表示されるがメイン画面が表示れない。 | 
    
      | A2−13. | お客様の環境で、ディスプレイ表示を拡大縮小する又はディスプレイの解像度を推奨値以外に設定しているかご確認をお願い致します。 ディスプレイ表示に関する設定は下記手順にて確認可能です。
 
 
          Windows10のスタートメニューから「設定」を選択します。
  
 
設定画面の一覧から「システム」を選択して、左側の一覧から「ディスプレイ」を選択します。
  
 
右側一覧で「拡大/縮小」が100%、「ディスプレイの解像度」はハードウェアの規格に合っていることを確認します。
  
 
 もし、「拡大/縮小」が100%以外、「ディスプレイの解像度」がハードウェアの規格以外の値に設定されている場合は下記手順をご確認ください。
 
 
            既にNetUPDATEが起動している場合はタスクマネージャから終了します。
            NetUPDATEのインストール先フォルダを開き、「NetUPDATE.exe」の右クリックメニューから「プロパティ」を選択します。
            「互換性」タブの「高DPI設定の変更」を選択して、「高いDPIスケールの動作を上書きします」にチェックを入れ「システム(拡張)」を選択します。
  
 
NetUPDATEを起動して、動作するか確認します。※NetUPDATE WAN、WAN対応ライセンスマネージャも同様です。
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      | Q2−14. | 一部インストール済み製品が「インストール済製品」タブに表示されない。 | 
    
      | A2−14. | 一部製品は64bit版製品を提供しております。 そのため、検索設定で64bit版のインストール先が指定されていない場合、インストールが完了しても、NetUPDATE上に表示されません。
 メニューバー「設定」-「環境設定」を開き、「基本設定」の「検索パス設定」から検索パスの追加をお願い致します。
 ※デフォルトの64bit版インストール先は以下の通りです。
 C:\Program Files\FORUM 8
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      | Q2−15. | Windows11 24H2へ更新後に「Mailsolt send Error.(Open Error)」が発生する。 F8detectが起動しなくなる。
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      | A2−15. | Windowsの更新によってNetUPDATE及びF8detectで使用している機能が無効化されることが原因です。 Windows11 24H2への更新を遅らせて頂くようにお願い致します。
 更新が必要な場合は、一旦お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
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      | 3.表示、メッセージ | 
    
      | Q3−1.
 | 新しい製品をインストールしたが、NetUPDATEを起動しても表示されない。
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      | A3−1. | NetUPDATEは高速な検索を実現するために独自のキャッシュ機能を用いて検索を行っています。新たにインストールされた製品は、このキャッシュの中にデータが存在しないために検索されません。 メニューより手動で「再検索」を行うことにより、キャッシュが再構築され、検出されるようになります。
 
 ※新しく製品インストールを行った場合は必ず手動で再検索を行うようにして下さい。
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      | Q3−2. | 「差分ファイルが異常です。この製品は更新に失敗しました。(CRCエラー)」とメッセージがでるが? | 
    
      | A3−2. | 考えられる原因は以下の通りです。 
 (1)インターネットに接続できない
 インターネットに接続できるかご確認下さい。
 PROXYサーバを使用している場合は、PROXYの設定に誤りがないかご確認下さい。
 PROXYの設定方法はQ4-6.をご参照下さい。
 
 (2)ネットワークの状況により、差分ファイルダウンロード中にファイルが破損した
 ネットワークの状況により、ファイルが正常に取得できないことがあります。
 時間をおいて再度アップデートを行って下さい。
 
 (3)インターネット接続環境の制約
 お客様のインターネット接続環境の制約が原因で発生していることも考えられますので、
 一度社内のネットワークの管理者にご確認ください。
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      | Q3−3. | 製品のチェックボックスに『−』がついて、選択することが出来ない | 
    
      | A3−3. | 画面上のチェックボックス□部に「−」がつく場合、 
 @製品が既に最新版である。
 A製品が最低バージョンを満たしていない、もしくは更新用の差分ファイルの提供がない為、NetUPDATEでのバージョンアップができない。
 
 事を意味しております。
 製品名をクリックすると、詳細内容を下部ウインドウに表示いたしますのでご確認下さい。
 
 チェックボックスに「ー」が入っている場合でも、「ダウンロード可能製品タブ」にて選択して頂くことで、ダウンロード、アップデートが可能になっております。
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      | Q3−4. | 「このプログラムは複数を同時起動できません」というエラーメッセージが表示され、起動することができない。 | 
    
      | A3−4. | 下記手順を参考にNetUPDATEが常駐起動していないかご確認ください。 手順1.「NetUPDATE常駐アイコン」をタスクバーから探してください。
 
  
 手順2.アイコンを右クリックして「開く」を選択すると、NetUPDATEが表示されます。
 手順3.常駐起動設定を解除する場合はNetUPDATE設定画面の「自動更新/監視」タブを開き、「常駐を行なう」のチェックを外してください。
 
 「NetUPDATE常駐アイコン」が表示されない場合は、プロセスの確認と終了を行なって頂けますでしょうか。
 手順1.Windowsタスクマネージャのプロセスタブを選択して、一覧から「NetUPDATE」を選択する。
 手順2.「NetUPDATE」を右クリックして、「タスクの終了」を選択する。
 手順3.プロセスタブに「NetUPDATE」が無いことを確認して、再度NetUPDATEを起動する。
 ※NetUPDATE WANも同様です。
 
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      | Q3−5. | 各製品の32bit版、64bit版を選択してインストールすることができない。 | 
    
      | A3−5. | NetUPDATEでインストールを行う製品は原則32bit版となります。(一部例外あり) 64bit版の製品については、ユーザ情報ページよりインストーラをダウンロードして頂き、手動でのインストールをお願い致します。
 ユーザ情報ページ
 URL:https://www2.forum8.co.jp/scripts/f8uinf.dll/login
 なお、32bit版、64bit版をNetUPDATE上から選択してインストール、更新するための機能追加は今後、対応を検討して参ります。
 
 
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      | 4.その他 | 
    
      | Q4−1.
 | SOCKSサーバ経由でインターネットに接続しているが、NetUPDATEは利用可能か?
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      | A4−1. | NetUPDATEはSOCKSサーバ経由での利用に対応しておりません。 | 
    
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      | Q4−2. | NetUPDATE起動時に、F8detectを起動しないようにするには? | 
    
      | A4−2. | NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[自動更新/監視]タブの[NetUPDATE起動時にF8detectを起動しない]にチェックを入れてください。 なお、既にF8detectが起動している場合は、タスクトレイのアイコンを右クリックしてF8detectを終了させて下さい。
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      | Q4−3. | NetUPDATE自体を自動更新できない | 
    
      | A4−3. | 更新機能についてはVer5.3.0よりNetUPDATE自身の更新機能を追加しています。 詳しくはヘルプの「操作方法」-「便利な機能」-「セルフアップデート」の項目をご確認ください。
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      | Q4−4. | ネットワーク接続が中断した場合、F8detectがエラーを出すことがあるか? | 
    
      | A4−4. | F8detectはNetUPDATEの[リモートマシンの製品状況]に利用される情報を発信しており、ネットワークの接続が遮断されるとエラーを表示します。 スタンドアロンで使用される場合は必要ありませんので、この機能はOFFにしてください。機能をOFFにするには、[設定]−[環境設定]の[一般(2)]タブにて、“F8detectを常駐しない”にチェックをつけてください。
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      | Q4−5. | F8detectとは何か? | 
    
      | A4−5. | F8detectは、同一ネットワーク上のマシンで稼動している製品の情報をNetUPDATEに送信する、ライセンス状況監視の支援プログラムです。 ライセンス状況は、NetUPDATEの[リモートマシンの製品状況]にて確認していただけます。
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      | Q4−6. | プロキシサーバを経由したい | 
    
      | A4−6. | 通信プロトコルにより、設定方法が異なります。 
 ■HTTP
 1.NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[ネットワーク]タブを開く
 2.[HTTP(HTTPS)の設定]の[PROXY経由で接続する]をチェックする
 3.[HTTP PROXYの詳細設定]ボタンをクリックする
 4.表示されたダイアログに必要な情報を入力した後、[OK]ボタンをクリックしてダイアログを閉じる
 5.[OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じる
 
 ■FTP
 1.NetUPDATEメニューの[設定]-[環境設定]-[ネットワーク]タブを開く
 2.[ダウンロード方法の設定]の[PROXY経由で接続する]をチェックする
 3.[FTPの詳細設定]ボタンをクリックする
 4.表示されたダイアログに必要な情報を入力した後、[OK]ボタンをクリックしてダイアログを閉じる
 5.[OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じる
 
 ※HTTP, FTPともにBasic認証にのみ対応しております。
 その他の認証方法には対応しておりません。ご了承下さい。
 
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      | Q4−7. | 使用中の製品状況を確認する方法は? | 
    
      | A4−7. | NetUPDATEのサブスクリプションをご契約のお客様は、ユーザ情報ページの「ライセンス情報」から各製品の「サブスクリプションシリアルコード」-「使用状況」を選択すると、「ライセンスの使用状況」ダイアログで当該シリアルコードの使用状況を確認することが可能です。 また、製品にフローティングオプションが付いている場合は、「開放」ボタンより当該ライセンスの開放を行なえます。
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      | Q4−8. | WindowsServer2019上でNetUPDATEの「リモートマシンの製品状況」からPC名が消えてしまう | 
    
      | A4−8. | WindowsServer2019上でNetUPDATE(NetUPDATE WAN)、クライアントPCでF8detectを起動している場合、  「60秒間応答が無かったため、(PC名)はリストから消去されました。」と表示され、製品の起動状況が確認出来ない状態になることがあります。 この場合は、WindowsServer2019上でも、NetUPDATE(NetUPDATE WAN)と合わせて、F8detectを起動させてください。
 このとき、F8detectの接続先は「NetUPDTAE」を選択して、F8detectとNetUPDATEを接続してください。
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      | Q4−9. | クライアントPCにF8detectのみをインストールするには? | 
    
      | A4−9. | ユーザ情報ページ-「ダウンロード」タブの最下部に「ユーザ様 無料ダウンロード製品」の一覧がございます。 この一覧の「NetUPDATE F8detect Ver.5」よりF8detectの単体インストーラを取得可能です。
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