2012 International 3D VR Simulation Conference  主催:FORUM8
       
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            | ●日時 :2012年11月20日 ●会場 : 英国ロンドン・セントポール大聖堂 | 
            (Up&Coming 2013年1月号) | 
           
          
            
             
            2012年11月20日、フォーラムエイトは英国ロンドン・セントポール大聖堂地下の著名な納骨堂にて、3DVRシミュレーション国際コンファレンス(International Conference on 3D VR Simulation) を開催しました。今回は「最新3D VR シミュレーションの都市、交通運輸、避難計画への応用(The Application of Modern 3D VR Simulation in Urban, Transport &Emergency Planning)」をテーマとし、主に交通運輸計画、建築・道路安全等の分野において国際的に活躍中である専門家の方々をゲストスピーカーとして多数招いての講演が行われました。特別講演の1つ、英サンダーランド大学のMichael Knowles氏が発表した「究極の低二酸化炭素車両研究と開発におけるドライビングシミュレーションの役割」では、ドライビングシミュレーションにより二酸化炭素排出量や燃費消費量がレポートとして出力されるUC-win/Roadのエコドライブ・プラグイン機能をフル活用したエコドライビング・トレーニングの効果研究や、現実に近いシナリオを活用したEVの研究開発の成果という興味深いものとなりました。 
             
コンファランスにはWSP社、Parsons Brinkerhoff社、Mott Macdonald社等、アメリカ、イギリスの大手コンサルタントをはじめ、Transport for London(ロンドン交通局)、Crossrail Ltd. (英の大手鉄道会社)から代表が集まって情報交換が行われました。今後フォーラムエイトの の都市、交通運輸、避難計画における3D VR技術の更なる拡張・発展へとつながることが期待されます。 
             
            
            
              
                
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                  ■仏BMIA社のフィリップ・マルソー氏 
 UC-win/RoadのVR技術を取り入れた3DVR 
 トンネル管理トレーニングソフトについて講演 | 
                 
              
             
            
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