地震地すべりに関する国際シンポジウム 
        (International Symposium on Earthquake-induced Landslides)  主催:公益社団法人日本地すべり学会
       
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            | ●日時 : 2012年11月7日(水)〜8日(木) ●会場 : 桐生市市民文化会館(群馬県桐生市) | 
            (Up&Coming 2013年1月号) | 
           
          
            
             
            2012年11月7〜8日の2日間、群馬県桐生市の桐生市市民文化会館で地震地すべりに関する国際シンポジウムが開催されました。 
             
            本シンポジウムでは国内外から多くの専門家が集まり、地震地すべりをテーマとした論文発表や意見交換が行われ、フォーラムエイトもポスターセッションによる論文発表および企業展示を行いました。 
             
            弊社は「Three-dimensional stability analysis for evaluation of drainage
            effect earthquake-triggered large landslides(三次元極限平衡法による地震時大規模崩壊地における排水効果判定)」というタイトルでポスターセッションによる発表を行いましたが、聴講者には論文内で使用している3次元地すべり斜面安定解析(LEM3D)やVG-Flow、UWLC等のFEM解析ソフトに興味を持っていただき、また製品に関する貴重なご意見も数多くいただきました。 
             
            企業展示ではUC-1製品(地盤シリーズ)を始めとして、先日リリースしたばかりの土石流シミュレーションやUC-win/Roadの展示・デモを行い、またバーチャルリアリティをクラウドで実現したVR-Cloud®をPCやスマートフォン(AndroidTM端末)で体験していただきました。 
             
            発表と展示を通して、製品だけではなく弊社が提示する3DVRの可能性についても多くの方々に興味を持っていただけたと思います。会場で頂いたご意見・ご要望を参考に、今後も皆様のご期待に答えられるような製品開発を進めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 
             
            
            
            
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