同研究室では、このLRTが宇都宮市内に開通したイメージをUC-win/Road により、3次元バーチャル・リアリティとして作成されています。(最右下段画像2点)
現況については、取材等により忠実に作成されており、LRTの走行や自動車の走行も設定されており、街路樹には、UC-win/Roadの3D樹木が利用されています。大変精度の高いデータで、3月23日に行われた地域計画学研究室外部発表会でも「LRTに関する研究」のプレゼンテーションで利用されています。
また、長田哲平氏(同研究室博士後期課程在籍)は、近日開催される国際会議ICCCBE2004(6/2-4、http://www.uni-weimar.de/icccbe/)やWalk21(6/9-11、http://www.citiesforpeople.dk/)に参加され、研究論文の発表やUC-win/Road の利用に関わる話もしていただけるとのことです。
UC-win/Road Ver.2.0 は、Traffic Flow、Traffic Pathがサポートされ、本年5月にリリースします。これらの機能により、時間交通量や車種等の設定が可能な3次元交通流シミュレーションが実現します。勿論車同士の衝突制御が可能で、渋滞状態の表現がリアルに行えます。
森本助教授からは、交通シミュレーションの研究において、注目している機能であり、同助教授の研究テーマの一つとして交通シミュレーションにVRを取り上げる予定であるとの話も挙がりました。
お忙しい中、快く取材に応じていただいた古池弘隆教授、森本章倫助教授他研究室の皆様に深く感謝いたします。
今後の研究のご発展をお祈り申し上げます。 |

| ▲宇都宮大学教授、古池弘隆 氏(写真3) |
宇都宮大学助教授、森本章倫 氏(写真4) |
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