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New Products & Service UC-1 

HTC VIVE プラグインVer.3

HTC社とValve社によって開発されたVR向けヘッドマウントディスプレイ連携用プラグイン

●新規価格 300,000円

●リリース 2019年9月

HTC VIVEプラグインは、UC-win/Roadでヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)であるHTC VIVEが使用できるプラグインです。

今回のVer.3では仮想空間内での動作に対応したシナリオイベント連携やシナリオトリガー連携、VIVEトラッカー連携機能を追加しました。

図1 VIVE_本体セット

シナリオイベント連携機能

シナリオにVIVEデバイスと連動したイベント機能を追加しました。HMDとの有効化、無効化、ビューのリセット、コントローラを振動させる、設定を行うことができます。振動させるデバイスはユーザー自ら設定することができます。この機能を活用すれば、任意のタイミングでデバイスを振動させることや、乗車中にHMDの接続切り替えといった動作がシナリオ内で可能となります。

図2 シナリオイベント設定画面

シナリオトリガー連携機能

シナリオイベントの遷移をコントローラのボタンやパッドの軸操作、コントローラやトラッカー、HMD、センサーに表示されるモデルとUC-win/Road内で表示されるモデルとの接触判定により行うことができます。この機能を活用すれば、コントローラのボタンを押下する、コントローラのモデルが車のモデルに接触するなどをトリガーとして、乗車が可能になります。

図3 シナリオトリガー設定例

VIVEトラッカー連携

VIVEトラッカーは、モーショントラッキングされたオブジェクトとしてVR空間に取り込むことができるデバイスです。コントローラとは異なり、身体やモノに取り付けて使用します。

設定された3DモデルがVIVEトラッカーの位置に表示され、動きと連動します。また、一度に複数のトラッカーを認識させることも可能です。建設現場の工具に取り付けて、作業シミュレーションを行うことや、手足に装着することでモーションキャプチャーとして扱うなど、様々な用途が考えられます。

図4 VIVEトラッカーでのモデルの表示

おわりに

今回はHTC VIVE プラグインVer.3の新機能であるシナリオイベント連携やシナリオトリガー連携、VIVEトラッカー連携機能を紹介しました。今回の改定により、VIVEによるシナリオの設定が充実し、トラッカー連携でより高度なVRシミュレーションが可能となりました。どうぞご期待ください。

(Up&Coming '19 秋の号掲載)
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