1. Unicode対応による日本語を含む、多言語対応
2. レンダラ―の追加（リアルタイムレンダラー、CineRender、スケッチレンダラ―）
3. 30周年記念 高品質オブジェクト、マテリアル
4. カーブに沿った断面図作成機能
5. bim+プラットフォームへの対応によるiPad、ノートPC、デスクトップPCでのデータの閲覧、情報共有
6. 建築SmartPartsの追加（シャッターローラーボックス、採光ドーム、折りたたみシャッター等）(Architecture)
7. IFC入出力での鉄筋対応 (Engineering)
8. テンドン作成機能(Engineering)

1. マテリアル設定へのバンプ・反射等の設定拡充
2. 要素に合わせたテクスチャマッピング、外部モデルのテクスチャ表現改善
3. 鉄筋機能の拡充（注記の設定、SmartPartsでの鉄筋機能、配置パレット）
4. 各種操作性改善（レイアウト設定、照明のセットアップ）
5. 建築レイヤーの上限を20レイヤーに変更。
6. IFC入出力のIFC2x3 CV 2.0認証取得

• 日本語表示が正しくなかった箇所を修正しました。

■ 更新履歴バックナンバー

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