Ver. |
日付 |
内 容 |
2.00.00 |
'10.09.27 |
■主な機能追加(バージョンアップ)内容
- 「旧たて込み簡易土留設計施工指針(H18年)」に、特殊施工例として記載している長尺管吊り下し時の検討に対応しました。ただし、長尺管吊り下し時の検討では、捨梁施工時の検討は行えません。
- 標準部において、撤去時の検討で、切梁を同時に、複数段撤去する場合に対応しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
- [計算理論および照査の方法]−[たて込み簡易土留めの設計計算]−[長尺管吊り下し区間の検討]
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2.00.01 |
'10.10.01 |
■主な修正内容
- 土留め工の設計で「たて込み簡易土留めの設計計算」プログラムを起動するとViewer版になってしまう不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
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2.00.02 |
'11.04.22 |
■主な修正内容
- [基準値-鋼材-たて込み簡易土留め機材]で追加画面にあるデータアフィル(基本形式)はデータファイル(基本形式)の誤りを修正しました。
- 基本データの機材メーカー名と基本型式番号、切梁型式番号のテーブルが一致しない場合がある不具合を修正しました。
- 基本データの切梁型式番号のテーブルの内容が切梁ではなく基本型式の表になっている不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
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2.00.03 |
'11.08.18 |
■主な修正内容
- [考え方]で「掘削底面の安定を行う」のチェックが外れているにもかかわらず、ヒービングの[検討方法]が「検討しない」以外だと計算エラーが発生する不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
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2.00.04 |
'11.10.12 |
■主な修正内容
- 機材ファイル(.csv)をエクセルで見ると存在する機材が、プログラムの選択に出てこないものがある点を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
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2.00.05 |
'11.12.26 |
■主な修正内容
- 材質としてSM490を選択できるが、基本的にこの材質は扱っていないので選択できないように修正しました。
- PPF出力にて撤去梁の矢印記号が点線で描画されていない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- [概要]−[バージョン及び改良点]−[Version 2.00.xxについて]
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2.00.06 |
'12.06.01 |
■主な修正内容
- SampleDataであるSample-4のH鋼基準値で断面係数ZxとZyが同値であったので正しい諸元に修正しました。
- 外的安定計算の際、[背面水位>背面側地表面]となっている場合の計算には対応していませんが、この時エラーメッセージが適切に表示されない不具
合を修正しました。
- 親杭横矢板壁の場合に、壁体断面照査結果の画面総括表および一覧印刷には「親杭間隔」ではなく「土留め板設計スパン」の値を表示・出力するように
修正しました。
- 改良体の設計において「荷重バランス法」を選択した場合、印刷の一部にずれが生じる不具合を修正しました。
■主な改訂内容
- 基準値の鋼管杭(鋼管矢板)のW(単位質量)の入力上限値を、「999.9」から「9999.9」に拡張しました。
- 設計条件の検討ケースの印刷で、掘削自立時については仮想支持点は不要なので「−」表記するようにしました。
■ヘルプの修正
- ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
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2.00.07 |
'14.06.06 |
■主な修正内容
- デフォルトで用意している機材のメーカに一部誤りがある点を修正しました。
■主な改訂内容
- ファイル管理(開く、保存)のダイアログを弊社最新に更新しました。
■ヘルプの修正
- [概要-バージョンおよび変更点-Ver2.00.xxについて]
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2.01.01 |
'16.06.17 |
■主な改訂内容
- たて込み簡易土留めの設計計算の単独版インストーラーを作成しました。
■主な修正内容
- 単層以外の土圧計算時に上載圧が考慮されていない不具合を修正しました。
■ヘルプの修正
- 「概要」-「バージョンおよび変更点」-「Version 2.01.xxについて」 を更新しました。
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2.01.02 |
'17.12.15 |
■主な修正内容
- 基準値のH鋼材のテーブルがデータ保存時に保存されない不具合を修正しました。
- スライドレール捨梁計算時に、捨梁と1本の切ばりが残っている場合の、切ばりが負担する軸力及び捨梁が負担する軸力の計算結果に誤りがありましたので修正しました。
具体的には、土圧分担幅の考え方がすべて、設計区間の1/2となっておりましたが、捨梁は捨梁・切ばり間の1/2で、切ばりは捨梁・切ばり間の1/2+切ばりより上部の区間とするよう修正しました。
※お詫び※
2.の不具合の影響により、切ばり・捨梁の軸力算定結果が変わるため、応力度の算定結果が変わり、応力度算定結果の判定が変わる可能性がございます。
誠に恐れ入りますが、上記に該当するデータをお持ちのお客様は、再計算及び結果のご確認をお願いいたします。
ご利用の設計者様にはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン情報及び改良点]−[Ver.2について]−[Ver.2.1.0〜について]
- [計算理論及び照査の方法]−[たて込み簡易土留めの設計計算編]−[スライドレール方式]−[捨ばり施工時の設計]
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2.01.03 |
'18.08.27 |
■主な修正内容
- [基準値]-[鋼材]-[H形鋼]で1行目に新たに追加した鋼材データが、データ保存後に読込むと鋼材テーブルの最終行に追加された状態になっている不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要]−[バージョン情報及び改良点]−[Ver.2 について]−[Ver.2.1.0〜 について]
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