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      | 1. | すべり形状として下記の4形状と任意形状をサポートしています。 
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      | 2. | 任意の形状の斜面を取り扱うことができます。 
 
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      | 3. | 時計回り、反時計回り、逆すべりのいずれの方向も計算できます。 
 
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      | 4. | 水位線、マスカットライン、ネバーカットライン等を複数定義できます。 
 
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      | 5. | 複数の集中荷重、分布荷重を設定でき、またこれらの土中への分布を考慮することができます。 
 
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      | 6. | 等ポテンシャル線を入力することにより、すべり面での間隙水圧を計算することができます。 
 
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      | 7. | 限界面の自動追跡機能があります。 
 
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      | 8. | 等安全率線/等抑止力線を算出作画できます。 
 
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      | 9. | 必要抑止力の計算ができます。 
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      | 10. | 盛土直後、部分水中時、定常浸透時、水位急降下時の各水位条件を計算できます。 
 
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      | 11. | 限界面あるいは指定したすべり面に対してすべり面のC、φあるいは間隙水圧の値を変更することができます。 
 
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      | 12. | 
        
          
            |  | 単円 | 円-円、円-円-円 | 円-直線-円 | 任意折れ線 |  
            | 計算法 | 簡便分割法 | ○ | ○ | ○ | × |  
            | Bishop簡易法 | ○ | ○ | ○ | × |  
            | 簡略法 | × | × | × | ○ |  
            | 自動追跡機能 | ○ | 第1円に対し○ | × | × |  
            | 等安全率線算出 | ○ | 第1円に対し○ | × | × |  
            | 二次処理 | C-φ変更 | ○ | ○ | ○ | ○ |  
            | 間隙水圧変更 | ○ | ○ | ○ | ○ |  
            | 押え盛土 | ○ | ○ | ○ | × |  
            | 抑止力表示 | ○ | ○ | ○ | ○ |  
            | C-φ逆解析 | ○ | ○ | ○ | ○ |  | 
    
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      | 13. | グラウンドアンカー設置に対応した計算も可能になりました。 | 
    
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      | 14. | 入力データ、解析結果をビジュアルに描画しますのでデータの確認・変更が容易です。 | 
    
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      | 15. | 出力イメージを画面上で確認でき、必要な項目または、ページのみを印刷することができる出力プレビュー機能を有しています。 | 
    
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      | 16. | 複数の計算結果を1つの表にまとめて出力できる比較一覧表出力機能をもっています。 | 
    
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      | 17. | 図面および計算結果の比較一覧表のDXFファイル出力に対応しています。DXFファイルはCADソフト(UC−Draw等)で編集することができます。 | 
    
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      | 18. | 入力データについてSI単位と従来単位の単位系変換が可能です。結果画面での単位系変換が可能です。 | 
    
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