Civil Engineer's Forum-FORUM8
このページをスタートページに設定する QR

Facebook - FORUM8

Twitter - FORUM8

instagram - FORUM8

YouTube - FORUM8

 サイトマップ | ご利用条件 | お問い合わせ | 英語翻訳サイト | Japanese | English | Korean | CHS/CHT | Vietnam | Francais

   ホーム > セミナーフェア > セミナーレポート >TOKYO GAME SHOW 2017
TOKYO GAME SHOW 2017
●日時:2017年9月21日〜24日 ●会場:幕張メッセ
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
(Up&Coming 2018年1月号)

東京ゲームショウはコンピューターエンタテイメントの総合展示会であり、E3、Gamescomと並ぶ世界三大ゲームショウでもあります。今回は新設された「eSportsコーナー」が特に注目されました。eSportsとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、電子機器を使用したスポーツ競技対戦ゲームであり、は特に激しく動作する大型筐体とHMDを組み合わせた展示が反響を呼んでいました。

フォーラムエイトは「VR/ARコーナー」にて、3Dコンテンツ・ゲーム開発等を制作するCRAVA(2014年に弊社と事業統合)との併設展示を行いました。フォーラムエイト側ではUC-win/Roadをゲームモデリングソフトウェアとして提案し、15分程度でHMDを用いたVRレースゲームを制作しプレイできる体験コーナーが好評でした。また、CRAVA社側ではPSVR鉄道運転ゲーム「鐵(KUROGANE)」のプレリリースを兼ねた展示を行いました。「鐵(KUROGANE)」の制作にはUC-win/Roadをゲームマップエディタや走行などの基本システムとして活用し、その後PS4/PSVR対応や詳細なゲームシステムの作り込みにおいて、汎用ゲームエンジンソフトに換装され制作されました。他にもSDKを用いた開発によりUC-win/RoadとwebGLを同期させ、それぞれが生成したキューブによって陣取りを行うゲームなど、数種類のゲームを紹介しました。

東京ゲームショウ2017の模様は東京MXより毎週金曜日放映されている「パックン・河北麻友子・池澤あやか VRフレンズ2」でも放映されています。番組の方もぜひご覧ください。

戻る
セミナーレポート

FORUM8
シミュレーション 動的非線形解析 構造解析/断面 橋梁下部工 仮設工 上下水道/河川 CALS/CAD 耐震診断/補強 建築設計 サポート/サービス ASPサービス 橋梁上部工 基礎工 道路土工 地盤解析 維持管理 鋼橋設計 UC−1ツールズ 紹介プログラム SSI ファイルの処理中にエラーが発生しました