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      | デジタル・コンストラクション・コンソーシアム 第1回・第2回勉強会 
 
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            | ●日時:2017年2月6日、3月3日 ●会場:第1回 慶應義塾大学 SFC三田サテライトキャンパス
 :第2回 慶應義塾大学三田キャンパス
 主催 :内閣府地方創生推進室
 | (Up&Coming 2017年4月号) |  
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                  | 慶應義塾大学SFC研究所は、「デジタル・コンストラクション・コンソーシアム」の活動を開始し、フォーラムエイトも、一般会員として参画いたします。2017年2月6日、3月3日、勉強会と参加説明回が行われ、多数の団体・個人が参加し、関心の高さを伺わせました。 
 BIMなどのデジタル情報技術の建築生産への応用により、施工における精度確保、安全性向上、短工期化といったイノベーションが起きています。これまでの規格化部品による矩形の建物だけでなく、非規格化部品による複雑な形状の建物が可能になり、建築のデザインを革新し、新しい価値を生み出すことが期待されています。
 
 コンソーシアムでは、建設生産とデザインを総合的に捉えたデジタル技術の具体的な応用展開のための情報交換ネットワークづくりとして、シンポジウム、データベースの整備などが計画されています。
 
 第1回、第2回勉強会では、SFCの池田研究室の事例(写真)として、ARによる作業員支援システムや、竹中工務店からはモデルデータや現場でのレーザースキャンから、軽量鉄骨壁(LGS)の鉄骨や、ボードまでプレカットし現場組立する事例などが紹介されました。
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