●日時:2014年11月20日〜21日 ●会場:東京ビッグサイト
主催:高速道路調査会 |
(Up&Coming 2015年1月号) |
2014年11月20日(木)〜21日(金)の2日間、東京ビックサイトにて「ハイウェイテクノフェア2014」が開催されました。この展示会は高速道路の建設・管理技術の普及や活用を促進するとともに、高速道路事業について広くお客様や社会の理解を得ることを目的としており、道路建設管理の最先端技術・工法の情報発信収集、開発技術等の情報発信、高速道路事業やトピックスを伝える情報発信の場として提供するものです。
フォーラムエイトではUC-win/Roadを用いたCIM体験デモ、モーション付ドライブシミュレータの運転体験のほか、CIM、VR-Cloud®体験、UMDC、SENSO
Driveコーナーを設けて展示いたしました。展示会には多くの高速道路設備関係会社の方が弊社ブースに立ち寄っていただきました。CIM体験デモコーナーでは参加者がOHPASSを用いて地形の読込から最適な線形を決定するまでを行い、そこで作成されたデータをUC-win/Roadで可視化して高速道路の出口を作成したり、実際にその道路上をご自身で運転する体験を行いました。
ドライブシュミレータでは興味半分からご体験いただき、遮音壁の有り無しによる騒音の違いや、舗装状態の違いによる道路のμの違いが体験できるといったご説明をすると、具体的な質問も頂くなど、普段VRと接する機会の無い方にも興味を持っていただきました。
フォーラムエイトでは設計プログラムだけでなく製品提案も行っております。今後の製品開発にもご期待ください。
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