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FORUM8 Exhibition'99 セミナーレポート


FORUM8 Exhibition'99
 
Exhibition'99は、11月18日東京国際フォーラムを皮切りに東京、大阪(帝国ホテル)、名古屋(国際会議場)の3会場で開催いたしました。ユーザの皆様にも多数ご参加いただき、ありがとうございました。各2日間の日程で開催された講演会、プレゼンテーションへは、東京会場441名、大阪会場439名、名古屋208名の延べ参加をいただきました。大変盛況なイベントを開催できましたことを深く感謝いたします。

講演会では、当社代表取締役社長、和田忠治より、「設計の将来像とフォーラムエイト製品の対応」として、当社の各製品シリーズの位置づけや今後の開発方針、方向を詳しく説明させていただきました。また、「UC-win/WCOMDプレゼンテーション」では、動的非線形解析の具体的な利用方法までご説明し、加えて、東京大学が開発した3次元動的非線形解析COM3の製品化に向けて開発を進めている3D Editorのデモも実施いたしました。「UC-win/Roadプレゼンテーション」では、開発の意図、製品構成などご説明させていただいた上で、実際の平面線形、縦断線形などを定義し、走行シュミレーションが即座に実行できるプロトタイプデモンストレーションを中心にご覧いただきました。UC-winシリーズの先進性を示し、設計ソフトのあるべき方向をエンジニアの方々にご理解いただけたものと思います。

東京大学、前川宏一教授による講演は、「損傷形態に直結したRC要素モデルと包括的な性能評価」という演目でご講演いただきました。RC構造の地震時並びに地震以降の応答解析について、現実に直結したモデル化手法について解説していただき、今後の方向性についてもご説明がありました。動的応答と安全率の評価のみならず、地震作用後の損傷状態や残存機能の評価にも解析結果を用いる例をご説明されました。これらの研究成果は、WCOMDで実現しているものから、今後要求される機能としてWCOMDあるいは、COM3に反映されるものまで、RC構造の耐震性能評価における最先端の研究が紹介されました。また、名古屋会場では高知工科大学、島弘教授により、開催されました。

熊谷組エンジニアリング本部、有岡正樹本部長による講演会では、「日本版PFI:現状と今後の課題」について、ご講演いただきました。10月に施行されたばかりのPFI推進法案について、経済企画庁のキャンペーンビデオも上映し、PFIとは何かを理解できました。PFI(BOT)先進国であるオーストラリアでの経験を踏まえ、海外での経緯と日本の現況をご説明いただきました。PFIのスキーム例や推進の課題などを通じ、これからの建設業界の新しいビジネス展開について、明快に説明していただきました。

いずれも非常に有意義な講演会、プレゼンテーションを実施できたと思います。今後もセミナー、フェアをユーザ様への有用な情報提供の場として、開催してまいります。今後ともご来場、ご参加のほどよろしくお願いいたします。

▼大阪会場(帝国ホテル大阪) ▼東京会場(東京国際フォーラム)
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